シャーベットはワイン色  

休みの日、我に返ると終わってる  季語なし


>ウェブ拍手レス
>key新作の発売日決まったようで……
みたいですねえ。といっても、夏だとまだ先だしにゃー。
なんだかんだ言っても、必ず買うでしょうけれど。今さらKey作品の動向に一喜一憂することはなくなりましたけど、あそこのゲームは八岐の原点で原典ですからねえ。

>かにしの公式人気投票開催っ! さあシリアナ……じゃなくてシリアルコードの準備はOK?
>いざ往かん、決戦の地へ。我等がリーダさんが光り輝かす為に!

しもうた。もう人気投票始まってたのか。箱、年末掃除した際に押入れの奥のほうに締まっちゃってるので、ひっくり返さんと(汗

>web拍手のレスを見ると、このサイトが『かのしのに
>まだ途中なのに送っちゃった…もういいや

も、ものすごい投げやりに投棄されたこれを一体あたしゃどうすれば……(汗

>みやびちゃん、もっとやれ!!僕らはそんな君を待っていた!!
うぃー、あー♪


>メールフォームレス
>ポレールさん
>ちょ、続きが楽しみです。

ありがとうございます。出来れば月間ペースは保ちたいところ(気弱

暗闇にヤギを探して 2  

暗闇にヤギを探して 2 (2)
【暗闇にヤギを探して 2】 穂史賀雅也/シコルスキー MF文庫J

 グラシアス! 思わずスペイン語でありがとう!と喝采したくなるほどグラシアス!
 内容に入る前にだが、この表紙はすこぶる素晴らしいね。グラシアス。思わず特大版を貼り付けたくなるくらいに。実は、挿絵の方もこれ、構図がなかなか面白くて、興味を引かれた。この間の【神様のおきにいり3】の挿絵もなかなか面白いつくりをしていて感心したんだけど、こっちはどうなんだろう。絵師のセンスなのか、それとも編集部の方針なのか。

 西尾維新の【化物語】など、その辺り顕著だったのだけれど、恋愛なんてものはグズグズしていたら負けなのである。自分の気持ちを弄んでいるのは楽しいかもしれないけれど、悠長に構えているうちに横から掻っ攫われてしまう。というのは案外よくありそうなケースなのだけれど、逆にあんまりなかったりする。当事者の気持ちをはっきりさせずにグズグズと引っ張るのは定番の構成なのかもしれないけれど、なんだかんだとあんまり気持ちのいいもんじゃない。
 その点、この暗ヤギはスッパリ切り込んできた。
 修・羅・場・キターーーーー!!
 あのまひるという新キャラは、劇物のような扱いの難しいキャラだったと思うけれど、ここでは見事に話の展開に科学反応を起こしてくれた。はっきりいって、途中までこの強引で自分本位で夜郎自大な性格は見てて不快だったのだけれど、そのへんは正体が明らかになった途端にきれいさっぱり拭われてしまいましたとさ。いやあ、年上だと思うとむかつくけど、実際はあれだとあのわがままさも何故かそういうものかと納得(苦笑
 とはいえ、まひるの投入は、今の位置に安穏と胡坐をかこうとしていた先輩と、不貞腐れながらも現状に甘んじようとしていた風子を問答無用で舞台に上がらざるを得なくしてしまったその一点だけで、喝采をあげたくなった。
 真っ向勝負である。
 まさか、一巻のあの雰囲気からそのまま直球恋愛ものにスライドするとは思ってもいなかったので、ビックリした。作者のふわふわと柔らかで独特のテンポと視点から登場キャラの交流を浮き彫りにしていく筆致からは、こうした展開は予測できませんでした。ほんと、意外なほど真っ向に切り込んだなあ。
 主人公がこの手の平均よりもさらにはっきりしない輩だけに、先輩の自分の気持ちに対する向き合い方。その扱い方には非常に清々しさを感じました。というか、各人に対して作者が辛辣。筆致が淡々としているだけに、余計にそれぞれの至らない部分、不甲斐ない点、はっきりしないところへの指摘がかなりズバズバと容赦がないように見える。そこまで言われちゃあ、みんな各々自分のキモチと現状に向き合わなきゃならなくなりますわな。
 こりゃあ、次で完結かしら。


ラノベサイト杯結果発表  

2006年下半期ラノベサイト杯の結果がもう出てたみたいです。遅ればせながらご報告。

シリーズ部門の一位作品、ぶっちぎりじゃないですか。
私思いっきりスルーしてたんですがw
いや、この作者の作品、何作か読んだのですがまるっきり好みに合わなくて、以後は購入対象から外していたんですが。
こりゃあ、いっぺん読んでみるかなあ。


昨日今日明日、  

どわーーーっと、アクセス数が増えたわけで。
かにしのSSって、予想してたより需要が多いのだろうか。
それとも、単にエロス目当てかっ

>メールフォームレス
>なんていうか本気で殺しに来てませんか八岐さん?w
>しかも次回耳掃除篇とかまたクリティカル度合いの高いネタとはw
>あとみやび様のチョロQ発言が気になったんですけど、みやびお嬢様ともあられる御方が知っているとは思えないのですが……犯人は司かw

『殺す』と書いて『死ね!』と読むくらいに本気です(……?)
耳掃除で人が殺せるくらいに本気です。秀さんじゃないですよ?
チョロQは……まあ、あの学院でその手の品を愛でるのは、彼ぐらいでしょうねえ。意外とみやびには、司を介在させずにチョロQみたいな玩具が好きで遊んでるようなイメージも亡きにしもあらずですが。

>GGGさん
>泥沼最高、次も期待してます。

ありがとうございます。次回もご満足いただけるようがんばります。

>もぐらさん
>数少ない遙か〜SS、楽しませていただきました。
これからどうなるのか、楽しみにしております。

少ないんですか、かにしのSS。他のは全然見ていないどころか、探すところからやっていないので、情勢がいまいち分かってないのですが。
次回以降はエロスがクレッシェンドしていくでございます。

>kaiさん
>ものすごく面白かったです、かにしのSS。本編キャラよりよっとくだけてる気がしますけど、ぷりちー様とリーダさんらしさはちゃんと出てますし、何より内容が、本編のアフターらしくなってて、凄く満足でした。続きが、楽しみです。陰ながら応援させていただきます。

お読みくださりありがとうございます。
ノリはコメディのつもりなので、キャラの軽さは三割り増しで(笑

>kさん
グッジョブです。
続きが大変楽しみです

ありがとうございます。続きはなるべく早い目に、と心がけますw

>READMANさん
こんばんは。受験中のくせにkanonのSS巡りをしていて、「Happydays」を見付け、さらにこれを徹夜で読み切ってしまった愚か者です。
前置き長くてすみません。
正直、すっごくはまりました。おかげで受験勉強が手につきません(苦笑)

自分の受験はどうなろうと関係無いのですが、このSSが完結するまで読者でいたいと思います。
次回の更新を楽しみに待ってます。がんばってくださいm(__)m

また無謀な方が一人(汗
私なんぞのSSに躓いて人生を投げてしまって、ありがとうございます。
とかなんとか、けっこう心臓に悪いので、マジ受験頑張って下さい(笑
ちなみにこのSS、多分あなたが就職したり初めて部下が出来たり転職したり転勤したりする頃まで続きますので、気長にお付き合いくださいw
まあ、さすがに定年までとは我ながら怖くて言いませんけどw


>>「…………きゃっ♪」
こんな姿を見たかったっ!

あたしもー。
だからこんなの書いてる、ともいえるんですが。


>ウェブ拍手レス
>もし、他のキャラのSSを書いていただけるなら、とのちゃんやしのしのやみさきちのSSをお願いしますだ
申し訳ありません。今のところは、書く予定はありませんです。
かにしので他に書きたい話があるのは、今のところ李燕玲ぐらいなので。

>リーダさんサイコー
そう! リーダさんは蝶サイコーなのよ!

>かにしのはいいですね〜。次回は他のキャラもいっぱい出して欲しいっすよ。
残念ながら、このSSにゃ当該の三人しか登場しませんので、悪しからず。

>ひゃっほう、リーダさん超可愛い。続編も期待させていただきます。
ありがとうございます。続きでもリーダさんの魅力を超過積載するべく頑張ります。

2006年下半期ライトノベルサイト杯  

2006年下半期ラノベサイト杯
こっちは2006年下半期ライトノベルサイト杯外部投票ページで、はてな以外の人用。

上半期にも参加した、おすすめのライトノベルについて語るという企画。ちなみに、上半期の私の分の投票はこれ

今回は単発モノとシリーズものと、わけて投票できるらしく、

今回の企画は「新人・新作部門」と「シリーズ作品部門」に分けて行います。
「新人・新作部門」=「1冊で物語が完結する作品」
「シリーズ作品部門」=「物語が複数冊に渡って進んでいる作品」

とのことで、正直助かりました。五冊は少なすぎて選ぶのにかなり困った記憶が。
というわけでとっとと投票。


シリーズ部門

銀盤カレイドスコープ
オンライン書店ビーケーワン:銀盤カレイドスコープ Vol.9
【06下期ラノベ投票/複数/4086303310】
 既刊感想 

狼と香辛料
オンライン書店ビーケーワン:狼と香辛料 3
【06下期ラノベ投票/複数/4840235880】
 既刊感想

お・り・が・み
オンライン書店ビーケーワン:お・り・が・み
【06下期ラノベ投票/複数/4044266107】

化物語
オンライン書店ビーケーワン:化物語 下
【06下期ラノベ投票/複数/4062836076】
 既刊感想 上巻 下巻

薔薇のマリア
オンライン書店ビーケーワン:薔薇のマリア 6
【06下期ラノベ投票/複数/4044710082】

 上記四作は鉄板で。年間ベスト5でもこの四作選んだわけですし。
 さすがにちょっと鉄板すぎるので、こっちの投票ではちょっと視点を変えて本年度期待のシリーズみたいのを選んでみようかとも思ったんだけれど、自分の心に素直になるとこの四作をはずすというのはどうしても我慢できず、結局選んでしまった次第。どうやら、譲れないほど好きなようです。
 悩んだのが五作目。
今月発売された三巻が投票範囲に入っていたなら、躊躇いなく突っ込んでいたのが『死神とチョコレートパフェ』だけど、正直二巻までだと他に選別してきたのと横並び。悩みに悩んだ末に、ここはだいぶ巻数を重ねているにも関わらず、思ったよりも評価というか評判になってないイメージのある『薔薇のマリア』を持ってくる事にしました。
 狂奔的なまでに練られたファンタジー世界の設定群は設定魔の自分の好みをモロに刺激してくれて、偏執的にまで抉りこまれる心理描写、特に主人公であるマリアについては徹底的なまでに容赦呵責なく読者の前にその内面が曝け出してくる。
 どこか暗澹として暴力的で悲惨な絶望感漂う作品の雰囲気は、だけど決して読んでいて鬱々としてこない。それはきっと、どこかで登場人物たちが一抹の希望を失っていないからなのだろう。作品の根底に、どこか足掻くキャラたちに対しての優しい目が感じられるからかもしれない。
 それは傷だらけかもしれないけれど、最後にはハッピーエンドが待っているのだと信じられるモノを感じているから、読んでいて鬱々とならないのだと思う。燃えるしね。
 で、徐々に上げといてからに、落とすんだよなあ、最新刊(苦笑

他の候補作は『死神とチョコレートパフェ』『断章のグリム』『SHI-NO ―シノ―』『アルティメット・ファクター』『レンタルマギカ』『流血女神伝 喪の女王』『カーリー 〜二十一発の祝砲とプリンセスの休日〜』『桜乃きらほの夏色救急箱』『神様のおきにいり』あたりで。
本年度、注目してるのは『死神とチョコレートパフェ』と『神様のおきにいり』。あと、『レンタルマギカ』が近刊、めちゃめちゃ面白くなってきてますね。鬼祭り篇のラストなんぞ、シリーズ当初からは想像もできないほど燃えさせていただきました。
『桜乃きらほ』シリーズも、巻を重ねるごとにはっちゃけてきてやたらと面白い事になってきてたんだけど、なんかあとがき見る限りじゃ打ち切りのようなニュアンスで。かなりへこみました。作者は前作『魔法鍵師』シリーズから明らかに腕を上げてるので、次回作は大期待。
グリムやシノ、流血女神伝やカーリーあたりはもはや高い位置で安定。


新人・新作部門

戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス
オンライン書店ビーケーワン:戦闘城塞マスラヲ Vol.1
【06下期ラノベ投票/単発/4044266115】
 既刊感想

 尋常ではないローテンションにも関わらず、尋常ではない燃えで押し切るひきこもり人生負け犬主人公川村ヒデオ。『お・り・が・み』のあの強烈極まりないメインキャラクター群を向こうに回し、新しい主人公が同じ世界観上で彼らの個性に押し潰されやしないかと密かに危惧しておったのですが、ヒデオ強烈すぎッ!!(笑
 もはや完全に「林トモアキ節」を確立したと思われる、他人にゃ真似の出来ない独特のノリでドカンッ!とはじまった新シリーズ『戦闘城塞マスラヲ』。むやみやたらと熱いっす。


クジラのソラ01
オンライン書店ビーケーワン:クジラのソラ 01
【06下期ラノベ投票/単発/4829118628】
 既刊感想
 デビュー作「琥珀の心臓」でもそうだったけれど、究極的にはこれははるか遠くを望む少女に、少年が置き去りにされる話ではないだろうか。
 ただ、置き去りにされるのは物理的な側面であって、心は強く強く結びついている。ゆえに、あまりにも切ない。いや、結びついてはいても彼女、彼女たちは決して本当の意味ではこっちを向いてはくれないわけで、むしろ繋がっている分苦しさが増す。それでも毅然と迷わず少女たちの背中を押し続け、送り出すことを選んだ少年の話。
 まだ二巻積んだまま読んでないんだよなあ、これ。 

グロリアスドーン 1.少女は黎明に唄う
オンライン書店ビーケーワン:グロリアスドーン 1
【06下期ラノベ投票/単発/489425459X】
 既刊感想
これはもう、感想で語りつくしているので、満腹満腹。

銀月のソルトレージュ ひとつめの虚言
オンライン書店ビーケーワン:銀月のソルトレージュ
【06下期ラノベ投票/単発/4829118776】
リュカとアリスの関係が、もう鼻血撒き散らしながら七転八倒モノなのです、これがw
しかし、『echo』でもそうだったけど、枯野さんって、キャラ同士の関係や掛け合いが他人には真似できない妙味を備えているにも関わらず、あまりそれを見せてくれないんですよね。もっとこいつらのやり取りを見せてクレー、と思うんだけれど、作品自体の趣旨はそっちにはないわけで。この地に足の着いた透明感、というのは妙な表現だけど、そんな特異な雰囲気のある作風は、とても魅力があると思うんだけど。
でも、もっとダラダラとキャラ同士の掛け合いを書いてくれてもそれはそれで嬉しいなあ、と思ったりもするわけで。
難しいところです。


モノケロスの魔杖は穿つ
オンライン書店ビーケーワン:モノケロスの魔杖は穿つ
【06下期ラノベ投票/単発/4840117284】
これって、かなり凝りまくった設定に基づいた話なんだけど、ある意味ものすごくオーソドックスでもあるんですよね。基本設定に忠実というか、カバラのセフィロト大系の解釈としては決して飛躍はしていない。でも、アレンジの方法としてはかなり面白いし、それを物語の芯に据えてなおかつそっから話をぐわわんと広げていく手腕は、まったく敬服してしまう。
なんせ、マルクートで建国ですぜ?
凝り性なのは「第61魔法分隊」の頃からですけど、ここにきてその設定狂な部分を孤立させずにエンターテインメントに転化するのに成功した感じ。
なんにせよ、このある意味、無い道を切り開く、というか覇道を行くような遣り口は、面白くて仕方がないです。


他に新作・新人作で候補にあげてたのは
『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
『“不思議”取り扱います 何喪堂骨董店』
『暗闇にヤギを探して』
『煌夜祭』あたり。
ぶっちゃけ、これらは読んで不足なし。絶賛、オススメ。

でけたーー  

出来たーーー。
というわけで、遥かに仰ぎ、麗しのSS【トライアングル・クレッシェンド】の第1話を掲載しました。
リーダさん&みやびーのSSでごわす。
実にSSらしく、原作で叶わなかった怨念を魔女の大釜に叩き込んで煮込んだようなSSを志しております。大志です。
かのクラーク・ケントも申しております。
蒸着ッ! と。
つまり、エロスです。
……エロス(ぽっ
でも、まだ導入篇なのでエロスはありません。
残念でした。

ともあれ。一応、拙作の某卓球程度にはエロス度を高めたい、と思っております。
書ければね。

書くけどね。

なんとか  

リーダさんSSの導入篇完成。
あとは見直しのみ。明日か明後日にはなんとか公開に漕ぎ着けそうです。
今月中に1話は完成させると宣言してしまっていただけに、なんとは一安心。

ちなみに、まだ導入篇であるからしてえっちい描写は一切ありませんので悪しからず。

オレが駄目だ。  

リーダさん可愛いよ可愛いよ、とか身悶えしながらリーダさんSSを書いてると、心底駄目になった気がする今日この頃。
でも、リーダさん可愛いんだよもん。

しかし、あれですなあ。物書きって、書いてるときに自分が天才じゃないのかと思う瞬間がないと絶対続けてられないもんじゃないのかなあ、と折に触れて思ってしまう。
オレ、天才? もしかして天才?

で、あとで自分の文章を見て心底自己嫌悪に陥ると。
この繰り返し。浮沈の繰り返し。
人間、思いあがらなきゃ他人に自分の書いたものなんか見せられるわけがないし、だからといって自惚れてるだけじゃあ恥ずかしい思いをするだけだ。
最初から醒めた目で自分の書くものを見つめてたら、伸びるものも伸びないし。この振幅は大事なんじゃないのかなあ。

今日届いた本  

なんだかマウスの調子がおかしい。何故か油断すると普通のクリックがダブルクリックに。
連射機能が発現してる!?
いや、真剣な話、購入ボタンなんかクリックするとき僅⊆佑靴舛磴辰燭蠅靴燭薀筌个い鵑任垢韻鼻紛貍

1.【天上天下 16】 大暮維人 ヤングジャンプコミックス・ウルトラ
2.【フルーツバスケット 22】 高屋奈月 花とゆめCOMICS
 まだ最終巻じゃないのか。これ、最後かと思ってました。
3.【夜は短し歩けよ乙女】 森見登美彦 角川書店
 ようやく注文できるようになってたので、そっこう購入。
4.【暗闇にヤギを探して 2】 穂史賀雅也 MF文庫J
5.【かのこん 6.ナギサのぱいぱいぷー】 西野かつみ
 MF文庫J
6.【ぷいぷい! 4】 夏緑 MF文庫J
7.【おおきく振りかぶって Vol.7】 ひぐちアサ アフタヌーンKC
8.【ドラゴンクライシス! 真紅の少女】  城崎火也 スーパーダッシュ文庫
 すみません。これは完全にイラスト買い。だって、だって。こころナビの人なんだもの。凛子の原画家さんなんだもの。うはー、ついにイラスト買いしてしまった(苦笑
9.【WORKING!! 3】 高津カリノ ヤングガンガンコミックス
10.【教範遊撃隊血風録 4.蒼海の死闘!】 林譲治 RYU NOVELS
11.【ブンダバー!】 吉田創 TOENコミックス
12.【ロケットガール 天使は結果オーライ】 野尻抱介 富士見ファンタジア文庫
13.【ロケットガール 私と月につきあって】 野尻抱介 富士見ファンタジア文庫
14.【ロケットガール 女子高生、リフトオフ!】 野尻抱介 富士見ファンタジア文庫
 ふとロケットガールの新装版を買い忘れていたのを思い出し、現在まで出ている三冊をまとめて購入。旧版は確か読んでいなかったはず。読んでても第一巻だけかな。

煮汁を固めると、ほら不思議、メソポタミア風――  

車検、幾ら掛かるんだろう……

>ウェブ拍手レス
軽機関銃とサブマシンガン(短機関銃)は全く別種の銃器ですよ
わちゃあ、すみません。イングラムを軽機関銃って表記してるよ(HD9章二日目E)。さっそく修正させていただきました。ご指摘どうもありがとうございます。

メールフォームレス

みつあきさん
>バージョンアップでかなり変わってましたね〜 他のも読むことにします!

ありがとうございます。
最初はちょびっと書き換えたり書き加えたりのつもりだったのですが、後ろに行くほど変更点が増えてしまって。ほとんどリニューアルバージョンになってます(苦笑
お陰で時間がかかってしまって。まあそれでも、以前のよりはマシになるようにしているつもりなので、ご了承ください。

大失敗大失敗  

ついつい出来心で【戦国ランス】をインストールして起動してプレイしてしまいました。
ほんのちょっと触りだけのつもりで、なんだよこれー、想像してたよりあんまり面白くないなー、とか思いながらプレイしてたら

……八時間経過してました。

がっつりハマってるじゃんorz

お陰で予定が大狂い。
昨日の段階でリーダさんSSのプロローグ完成させて、今日仕上げるつもりだったのにー。完成までも至っていないよorz
桜庭一樹の【赤朽葉家の伝説】を読了するつもりだったのに、万葉篇も読み終わってないよ。
【ワイルドアームズ后曚鬘郷楊椶涼膣屮殴奪箸泙妊廛譽い垢襪弔發蠅世辰燭里法△修發修盖動すらしなかったよ。

今日は我慢します、我慢します、我慢します……一時間くらい、する?

好評発売中につき、  


ウェブ拍手レス

>WA5は前作のキャラがあちこちにいますよw そのキャラに絡んだサブイベントもありますし
みたいですね。それらしき人は見かけるんだけど、なかなか誰が誰だかわかんないです(苦笑
ラクウェルとマリアベルは特徴あるから分かりやすかったんですけど、他の連中はなあ。3・4はプレイからしてないし。

>リーダさんは18歳です。本校の制服を着せることも可能なんですよ!!
>若奥様リーダさんというわけで、裸エプロンもいけますよ!
>仕事でミスをしたリーダさんにお仕置きという形で緊縛プレイも捨てがたいですな
>料理ができるリーダさんなら女体盛りもできるはずだ!!

おーい、妄想が垂れ流しになっとりますぞ(w
まあ、あれです。書くとなったら、少なくとも某温泉卓球並みにはエロスにしてみせますw


>SS書きたいってソッチかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
>でも、自分も読みたいからがんばってネ(マテ

押忍ッ、がんばりまっすすす

相棒  

先週の放送は、思いっきり寝過ごしてしまうという痛恨の失策で見逃してしまったので、今週は万全を期して……録画。
案の定、放送時間は寝入ってしまっていたので安全保障政策は見事に成功した模様。

いやはや、今週の注目は事件そのものよりも杉下警部とたまきさんの関係ですよね。今回は特に、この二人の関係にスポットがあたってたような気がします。
いつもにもまして捜査・推理に頭の冴えを見せる右京さんでしたけど、それだけにたまきさんに思考パターンを見透かされ、ラストでもぐぅの音もでないように手のひらで転がされ、杉下右京個人はまったくたまきさんに敵わないのが露呈してしまっていました。まあ、それはいつものことなんですが(笑
相手がどれだけ偉かろうが泰然自若としてる右京さんがむくれたりへこんだりするのを見れるのって、たまきさんに弄られたときだけなんですよね。

男女の機微にはまったく疎い、とたまきさんに評された右京さんですけど、捜査の一環で立ち寄った高級時計店で、さり気なく女性用の時計を
探して、店員に勧められたときなんか、思わず「和服に似合いますかねえ」とか言ってるし。で、慌ててなんでもないと誤魔化してるし。
この人、なんだかんだとたまきさんにベタ惚れしてるのがまた(笑
いやー、この二人が若い頃ってどんなカップルだったんだろう、と思わず妄想してしまいます。右京さんは想像通り頭は切れるけど鼻持ちならない賢しらな若造だったんだろうけど、案外たまきさんなんか昔は活発で勝気な女性だったのかもしれない。
と、刑事貴族時代の高樹沙耶なんか、けっこうそれに沿うイメージだったかしら。
もちろん、今みたいにしっとりとした落ち着いた女性という線もいいのだけれど。

自分でもびっくり  

なんか今年入って、自分でも驚くくらいたくさん本の感想書いてますよ。
いったいどうしましたか、オレさま?

いや、これは裏を返せばそれだけ書く気になる、もはや書く気を抑えきれないような素晴らしい作品に怒涛のように襲われているということなのかもしれません。今年はいい年だにゃあ。

で、同じくらいのペースでSS書きたいです、書きたいです、書きたいです。
ミニスカのリーダさんに耳カキをしてもらったり、服の中に危険な虫を入れられてしまったリーダさんを助けたり、裸Yのリーダさんと狭い倉庫に閉じ込められたりするSSを書きたいです…………ダメ人間だorz

黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで  

イヴは夜明けに微笑んで
【黄昏の詠使い イヴは夜明けに微笑んで】 細音啓/竹岡美穂
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富士見ファンタジア文庫の新人賞、第十八回ファンタジア大賞の佳作受賞作品である。
なるほど、佳作だ。
話の筋立てや組み立て方なんぞ、素人感丸出しだし、全体的に荒も多い。拙い部分ばかりだ。まだまだ全然下手くそである。
作品全体を見ての完成度という視点で見るなら、まったくお粗末でしかない。これでは大賞はとても取れないだろう。金賞や銀賞も正直苦しい。佳作はまったくもって妥当だ。佳作とする以外の選択肢はなかっただろう。

だ・が・し・か・し!!!

そんなことは、この作品の素晴らしさを語るのに何の問題にもならない! なるものか!
だいたい、荒だの下手だのなんて部分部分はあとから振り返ってみてからようやく気付いたものだ。読んでる間は、それどころじゃなかった。
この物語が放つ輝きは、そんな短所を覆い隠してなかったことにしてしまうくらいに、眩かったわけだ。
まずプロローグでガツンだ。ボクシングやらの格闘技で言うなら、それ以降の記憶はありませんでした、というぐらいのクリーンヒットのスマートかつ華麗な一打。
まったく、やられたものだ。もう既に、あのプロローグで自分はこの作品に完全に魅入られていたわけだ。引き込まれていたわけだ。飲み込まれていたわけだ。
そして、ラストのかつて交わした約束の果て。素晴らしい、物語の結実。切なさの結晶。おそらくは、限られた人間にだけ紡ぐことを許されたあまりにも綺麗なお話。
あの気持ちがあふれ出したような告白には、胸が一杯に……あぅあぅ(涙
この作品の拙い部分なんてものは、正直努力を怠らず研鑽さえ積めば幾らでも解消し、伸ばせる部分だ。まったく、問題じゃない。
この人には、傑作を紡ぎ出せる重要なナニカを間違いなくその手に握っている。

ああ、思い返していると胸に沁みてくる。切ないよぅ、切ないよぅ。だけど、彼らは決して不幸なんかじゃなく、約束を果たすことで、彼らは失ったものをもう一度見つけられたわけだ。
イブやカインツ、それに対してクルーエルやネイトの若い世代。二つの世代の青春時代の交錯。この辺は、対比というわけでもなく、単なる並行というわけでもなく、本来なら離れた世代であるこの二つの世代の物語が、クライマックスで重なっていく、魅せ方としては素晴らしかった。この辺のセンスは得がたいものがあるなあ。
クライマックスまでの持っていき方はやっぱりどうかと思うんだけど、読んでる方の気分はぐいぐい持ち上げられていくわけで、押さえるところは押さえてるんだな、これ。綺麗なだけの話じゃなく、燃え系の話も書こうと思えば書けるとみた。
いや、でもしかし、この作品の肝ややはり『人の想い』であり、『約束』なわけで。
……イブは夜明けに微笑んで。
うん……うん……うん。
おすすめです。

マジですかっ!?  

角川スニーカー文庫から出るコードギアスのノベライズ、

……岩佐まもるが書くそうです。


マジッ!?

リチャード三世の小指の付け根  

リーエさんに耳掻きをしてもらいたい。


>ウェブ拍手レス
>ここの書評を読んでランブルフィッシュ全巻読破しました。感想。最高でした。
>個人的には9巻ラストバトル時のまりあと奈々美の会話が一番胸に来ました。汗まみれで頑張る理由、最高です。

全十巻読破、お疲れ様でした。うんうん、良かったでしょう? 面白かったでしょう? 楽しんでいただけたみたいで、安心致しました。
まりあのあのシーン(10巻ですよね?)、私も好きです、大好きです。もう、整備のみんなじゃないけれど、まりあにあんなこと言われて、こっちまで嬉しくなるようなそんな気分。ぶわぁぁ、と胸が熱くなりました。

WA5進行中  

アブリルの「あうあう」に撃墜される今日この頃。
この純真無垢系天然ボケ娘、プレイ前に予想してたよりいいよいいよ。

他の仲間キャラもおおむね登場。
なるほど、レベッカとアブリルのダブルヒロインに、渋くて頼れる兄貴系キャラのグレッグに、ちょこまかドジっ娘妹系キャラにキャロル、で主人公のディーンとほぼ対等の立ち位置でお調子者で友情に厚い親友キャラとしてチャックがくるわけか。
おーらす、パーフェクトな人材配置じゃないですか。

ところで、このゲーム。何気にそれとなく前作までのキャラが街中に混じってません?
とりあえず、ザ・フォースデトネイターのラクウェルとアルトーらしき人物を発見。
それから、どう見てもあからさまにセカンドイグニッションのマリアベルとしか思えない女性がいたんですけどーっ!!
目が赤くて一人称がわらわで、語尾に「〜〜じゃ!」なんてつける金髪ねーちゃんが他にいるかい! なに受付嬢なんかやってるんですか、マリアベルさま。
いやいや、ラクウェルたちはともかくとして、マリアベルって種族的にえらい長命のはずですから、たとえセカンドから一万年やら二万年経っていようとそれとなく紛れてても不思議はないのですけれど――そういえばちゃんと大人の女性に見た目が成長してたぞ!?――マリアベルがいるとなると穿ってしまうのが、冒頭でディーンの保護者みたいな立場にあった、やたらとゴーレムに詳しい謎の老人トニー爺さん。
……まさか、お前さんセカンド・イグニッションのトニー坊やじゃないだろうね。この小僧、セカンドのエンディングでやたらとマリアベルといい感じになってたし、まさか噛まれたとか(笑
まあ、トニーさんはWAシリーズにはたくさんいらっしゃるそうなので、違うんだろうけど、ゴーレムにやたらと詳しいあたり気になるなあ(笑

シャギードッグ 天使の序章  

シャギードッグ 天使の序章
【シャギードッグ 天使の序章】 七尾あきら/宮城
Amazon  bk1

 くわあああああああ! 来た。来た来た帰ってきた。七尾あきらが戻ってきた。それも、本気の力作真打本命携えて。
 八岐、狂喜乱舞!

 わたくし八岐には、贔屓にしているといいますか、お気に入りと言いますか、巷の知名度はさほどでもなく作品数もあまりたくさん出しておらず、そもそもあんまり売れてないんじゃないかと心配で悔しくて勿体無くて、とにかく信者と言い換えてもよろしかろうというほど、その人たちが書く話が好きでたまらない、これはもう、波長が合うとしか言いようがないくらいの、作家さんが何人かいます。
 岩佐まもる、枯野瑛、渡辺まさき、そしてこの七尾あきら。

 やっべえ、ちょっとうれし泣き入りそう。枯野瑛が去年ソルトレージュ
出した時もそうだったし、渡辺まさきが月の娘で復活した時もそうだったけど、嬉しいなあ、嬉しいなあ。七尾あきらの新作だよぉ。
 しかも、予想の斜め上を行く凝った内容で、キャラで、展開で、設定で、SFで、氣で、アクションで。明らかに【風姫】の頃より面白さの旨味が増している。しかも、【風姫】のあの私が好きだった感触やエッセンスを踏まえた上で。新しいのに懐かしいこの感覚。ああ、七尾あきらを読んでますよ、私。
 こりゃあ、マイナーなルートからガツンと一皮剥けたんでないかしら。一挙にレーベルの看板張ってくれませんかね。くれませんかね。

 とにかく、盛りだくさんな内容。こりゃあ、アレも書きたいこれも書いてみたい、ああついでだからこれも突っ込んでみよう、という感じに欲張りに欲張ったみたいな。いっそここまでやられるとすがすがしい。格闘プログラム、ドリーマー、異局、パワードアーマー。どれでも一つで一つの話を成り立てることができそうなのに、全部まとめて一つの話につぎ込むんだから力技だぁ。お陰でどこか雑然としているんだけど、これが不思議と混乱しておらず、一種独特の作風を織り成している。話の展開もお陰さまでめまぐるしいんだけど、なんだかあれもこれも楽しめて凄く得した気分になれた。
 世界観も何気にちょいと不可思議なものになってる。舞台はまるで現代そのもののようなのに、日常的な部分でSFな近未来が散らばってるわけで。それ自体は決して珍しくもないんだけど……なんていったらいいんだろう。パトレイバーな舞台の上に、攻殻機動隊な小道具が散らばってるような。
 うん、とにかく色んなところでごちゃ混ぜ感があるんだ。そう、これは種類の違う色んな作品を一緒の鍋に突っ込んでしまったような、独りクロスオーヴァー作品みたいな、そんな感じ(笑
 とりあえず、オズは男でも女でもどっちでもOK(マテ
 基礎ベースは女性みたいだけど、男バージョンのときはまりんを、女バージョンは大介を転がして遊べばいいと思います。ほら、見事に三角関係が丸く収まる……ん?
 オズはいいよ、この子はいい。内面については色々と描かれているにも関わらず、容易に理解しきれない不透明さや複雑さ。何を考えてるのかいまいち見通せないんだけれど、とりあえず大介のことを気に入っているのはどうも間違いないようで、彼が来訪しないとなんだかすねちゃったりしてるみたいな感じになってしまったり、なんだかんだと彼の頼みごとを聞いてしまっていたり、彼に言われた言葉が自分だけに言ってくれた言葉じゃないと知ってそこはかとなく不機嫌になったり、と。不鮮明なキャラクターが、大介、そして後々ではまりんを通すことで段々と浮き彫りになってきてるんだけど、やっぱり何考えてるか分からない正体不明なヤツという……濃いような薄いような、とにかくこのキャラは面白い。
 予想外だったのがまりんの方で。この配置の幼馴染って、展開からしてかなり不遇な場所に追いやられるのが良くあるパターンなんだけど、この子は思いもかけないところから「えいやっ!」と話の本筋に切り込んできたので、びっくらこいた。歩から成り金、みたいな。いやさ、話の展開もあるんだろうけど、それだけキャラクターに話の中心に入ってこれるだけの余地というか、存在感の強さみたいなもんがあったんだろうねえ。

 いやまあ、とにかく期待していた以上のものを引っさげて、七尾あきら氏が戻ってきてくれたのを諸手を挙げて歓迎したい。喝采したい。
 また、楽しみな楽しみなシリーズが増えたわけだ。2007年は一月からええ本がたくさん読めて絶好調である。

……ふわぁ  

富士見ファンタジア文庫の新人賞佳作作品の「黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』を読了。
これは……冷静になってみると拙いところや足りてないところは多々あるんだけど。

ラストシーンがあまりに綺麗で美しくて。胸がきゅっとなった。きゅぅっと、なった。

素晴らしい。おすすめ。

準備中準備中  

2006年下半期ライトノベル杯の投票が既に始まっているらしく、作品の選出と投票用のエントリーの執筆をちまちまと開始。

2006年下半期ライトノベルサイト杯 支援頁がこりゃあすごい便利。

ちなみに上半期ではこんなの選びました。

死神とチョコレート・パフェ 3  

死神とチョコレート・パフェ 3 (3)
【死神とチョコレート・パフェ 3】 花鳳神也/夜野みるら
Amazon bk1

 もう最高ッ!!
 3巻まで読んで確信しました。
 これ最高ッ!!


 もしかして巻を重ねていけばテンション落ちていかんかなあ、と心配してたんだけど、むしろ逆にキレ味は上がるはテンションは上がるは、ストーリー廻しは向上するわと、面白さは上昇気流。
 いかん。読み終わっても笑みが引っ込まん。次だ、次を読ませろ!!
 キャラ同士の掛け合いに関しては、自分の中では西尾維新の【化物語】並みに楽しかった。どいつもこいつも『イイ性格』しすぎ(笑
 会話のノリとテンポと切れ味はもう傑作傑作最高傑作。笑いのツボというのは人それぞれかもしらんけど、ハマってしまった私にしてみればグランプリ。もう笑った笑った。これは往時の【楽園の魔女たち】に匹敵するくらい楽しいコメディと言い切ってもいいかもしれない。それぐらいに、今、自分はこの【死神とチョコレートパフェ】シリーズが気に入ってます。
 ホントにどいつもこいつも『イイ性格』してるんだけど、それ以上に『イイ奴ら』なので、嫌味がなくてスッキリしてる。必要以上に深刻にならず、でも決して肝心な部分ではふざけもいい加減にもせず真面目に取り組む登場人物たち。気持ちのいいやつらだと、ちょいとした毒のある皮肉やボケやつっこみでも全然やな感じにならず、気持ちいいんですよね。
 うん、このやたらと底抜けに楽しい温かさは、本当に私がコメディの最高峰と思ってる【楽園の魔女たち】シリーズによく似ている。だから、こんなに気に入ってるわけか。
 今回、オチが酷かった(笑 いやいや、話の取り回しとしてはものごっつい見事と言ってもいいんですが。オチが酷いというより、あの人、イリスさまがひどいというべきか(絶賛してます
 酷い人だ酷い人だとは1巻でも2巻でも思ってましたけど、今回のものすごい責任転嫁な遣り口をしれっとした顔でやってるのを見ている限り、イリスさまの酷さはもうどうしようもない酷さとしか言いようがなく。イリスを知らないサラ以外の敵味方全員が口を揃えてイリスの人となりを罵りまくるのに、思わず同意してしまうよなあ(苦笑
 実はいい人です……とはどうしても言いがたいというか抵抗がある。ものすごい味のある人になってるなあ。そこが素敵なのだが。
 
 とにかく、これはオススメ。とってもオススメ。

神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック  

神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック
【神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック】 大迫純一/BUNBUN
Amazon bk1

 神曲奏界ポリフォニカのどこか哀愁漂うブラック・シリーズ。通称ポリ黒の第二巻。
 やっぱりこのデコボココンビはいいなあ。デコボコというと失礼か。
 犯人の意識がどうしても巨漢であるマナガの方に向けられている中、マナガの陰から小さいマティアがすっと現れ、鋭く事件に切り込む。この構図が凄く好きだ。マナガもただのパワー担当のでくの坊じゃなく、コロンボばりの惚けた話術で容疑者の被る薄皮を一枚一枚剥ぎ取っていく器用さと、大きな背中に男の哀愁を漂わせる実に渋味のあるいい男で。
 ただ今回はマナガもマティアも犯人が誰なのか確信して捜査を進めるのだけれど、何故か捜査が進むに連れて逆に容疑者が犯人ではないと示す証拠が出てきて、マナガもマティアも頭を悩ませる事になる。
 ここらへん、ポリフォニカ世界特有の精霊に関する設定に基づく事柄になるんだけど、ちょっと驚いたのが「歌では絶対神曲を紡げない」という専門家による断言。
 ええ!? ポリ白のスノウは歌で神曲奏でてませんでしたか?
 おそらく、ポリフォニカのシェアワールドでは設定の詰めはかなりしっかりやっているようなので、ポリ白のスノウドロップの方がかなり特殊な事情を抱えていると考えていいんだろう。バカメイドのくせにw
 これ、特に時系列が同行しているポリ黒とポリ赤は、よくお互いのキャラが登場するのでけっこう楽しい。精霊なんかは長生きさんなので、過去篇であるポリ白にはポリ赤のヒロインであるコーティーなんかも登場するし。ミノティアスなんか全部でてるもんな(笑
 中でもブラックには頻繁にポリ赤の主要人物が登場してくる。ユフィンリーなんかは殆ど準レギュラーなんじゃないのか。今回もラストでは事件の結末、精霊と人間との関係に悩むマナガに、一つの指針を示すほどの重要な役どころに配されてるし。いや、彼女がそういう指針を示せるのもポリ赤での事件があるわけだから……うん、このシェアワールドは凄く機能してるんじゃないだろうか。

WA5スタート  

満を持してワイルドアームズ・フィフスヴァンガードを開始。

ところで、ヴァンガードといえば英国戦艦ヴァンガードだよね?

いやさ、そんなことはどうでもいいんだが。
ワールドアームズは3・4とプレイしていないんで久しぶりなんだが、そういやこれ、ゲーム性が高い割にプレイヤーに対して過保護すぎるくらい親切な作りだったなあ、とプレイしながら思い出す。温い系としては大変助かる。
プレイしてると、こう音楽からワイルドアームズだよなあ、という感慨が。この微妙なエセ西部感。荒野を往く、という感覚にさせられてしまうこの雰囲気。夕日の似合うRPG。ああ、ワイルドアームズ。
鉄道に乗る直前までゲームは進行。ここまでほぼ6時間。ちょっと掛かり気味か。
ああ、レベッカとアヴリル、これいいなあ。まだ主人公のディーンと幼馴染のレベッカ。そして空から落ちてきた記憶喪失のアヴリルと三人のパーティーなんだけど、バカと天然ボケとツッコミ、と三拍子揃っててこのトリオ好きだなあ。思いの他レベッカとアヴリルという女の子コンビも仲良さげで…………二人一緒でいいですか?(マテ

書影がない!  

この間からamazonでインスタントストアなるサービスをはじめたそうで。
これが弄ってみたくて弄ってみたくて仕方なくて。
アソシエイトプログラムに参加してしまいましたorz

作ったのがこれ→【八岐の本棚

まだ漫画とかの項目は作ってないんだけど、とにかく好きな本を突っ込んで遊んでました。いかんなあ、これ。楽しくて際限ないよ(苦笑
ただ残念というかもったいないというか苛立たしいのが、書影がない本がやたらと多いこと。元々amazonは特にライトノベル関係については、bk1に比べると書影を欠いているパターンが多かったのは分かってたんで、仕方ないといえば仕方ないんだが、表紙の書影がないと本を並べる楽しさが減ってしまうですだよ。
でも楽しい。悦だ、悦。
 

12月1日


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