三月、七日。  


三月、七日。 →bk1 →blogmap

【三月、七日。】  著:森橋ビンゴ  ファミ通文庫

出版社/著者からの内容紹介
幸せになりたい、でも幸せになんてなれっこない。
誰かを幸せにすることもできなくて何のために生きているのか。
孤独を噛み締めて生きる少年と少女。ふたりが出会ってしまったのは、運命の悪戯か偶然か? 筆者の独特の感性で描く、拙くも切ない、青春ラブストーリー登場。


 ああ、こりゃ来たなあ、森橋ビンゴ氏。印象として前作までから小化けしたかも。
 作風に独特の匂いを持つ作家というのがライトノベルレーベルの中にも時折見かけます。そういう作家は毎月大量に発行される本の中に埋没してしまわない。何かと眼を引かれるものがある。だけれど、そういう匂いのある作品が面白いかというと一概には言えないわけです。森橋氏の前作『刀京始末網』も、そんな作品の一つでした。作品の設定やキャラ造作、文調やストーリーラインと印象に残る作品だったのですが、面白かったかというと「面白くなくはなかった」という曖昧なものでした。
 事実、今作は当初スルーするつもりで、購入したのは発売してから十日ほど過ぎてからでした。思いの他発売後の感触がイイみたいだったので、こりゃ買っとくべきかなあ、と。
 手放しで大当たり、とは言いがたかったのですが、読後に思わず唸らされてしまったのですから、こりゃ楽しませていただいたといって構わないでしょう。
 周囲を偽って優等生を演じながらも何もかもに厭世観を抱いている進学科一年の渋谷三月。
 広島から上京してきた普通科一年の宮島七日。
 なんの接点も無いはずの二人は出会い、そして惹かれていく。
 わりと真っ向からの青春ものですなあ。元々この人の作品には全体に荒涼とした錆びの匂いがするんですが、今回の作品にはそれまでの雰囲気に加えていい意味での青臭さが交わってて、好感触を得ました。
 ラストの展開は正直「えーーっ!?」だったのですが、もうちょっとだけその件についての七日の心理描写が欲しかった。彼女、三月の煩悶と比べると、割とあっさり納得してしまった感を抱いたので。

西尾維新  

07月 『新本格魔法少女りすか』
   →ファウストVol.1掲載『新本格魔法少女りすか やさしい魔法はつかえない。』
    ファウストVol.2掲載『新本格魔法少女りすか 影あるところに光あれ。』
    書き下ろし『新本格魔法少女りすか 不幸中の災い。』
09月 『ネコソギラジカル(上) 十三階段』
10月 『ネコソギラジカル(中) 赤き征裁 vs. 橙なる種』
11月 『ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い』

 うわー、しばらく沈黙守ってたかと思ったら、連続刊行ですか。すげ。
……って、え? もしかして戯言シリーズ、これ完結ですかね??? サブタイトルが、そんな感じのような

日経BP社 ライトノベル人気調査  

このラノ以降、にわかに盛り上がってるみたいですね。

ライトノベル人気調査でアンケートが行われている模様です。

7月にライトノベル完全読本なるものが発売されるのか……って、どんなのだ?

和風Wizardry純情派  

和風Wizardry純情派

現代日本を舞台にしたウィザードリィ小説、文字通り傑作のまま無事完結。
思えば4月中旬に巡り合ってから、WEBに繋ぐ時間を確保したらばまずこれを読んでる日々でした。
幾多の魅力的な人物、そしてその登場人物たちが主人公含め毎回迷宮に潜るたびに死ぬかもしれないというドキドキ感。
死亡率というのが各人に振られてあって、潜るたびに生還か死亡かが確率で決定されてしまうのですよ、これが。
実際、ええ!? と思うような人が退場を余儀なくされることが度々あり、後半に進むにつれて愛着が湧くものだから読んでてスリルが薄れるどころか高まるばかりで。
クライマックスの盛り上がりも凄かったです。話の内容だけでなく、死亡率もグンとUPという状況でしたし。
いや、大変楽しませていただきました。

何気に後藤氏が好きだった。探索者じゃないけど。

流血女神伝 暗き神の鎖(前編)  

暗き神の鎖〈前編〉―流血女神伝
【流血女神伝 暗き神の鎖(前編)】  著:須賀しのぶ  コバルト文庫

 ごめんなさい。もうほんと謝りますから勘弁してください。
 ルトヴィア側のどんどん転げ落ちていく様子に、読んでて土下座したくなりましたよ。たまらんなあ。

 以下、ネタバレありです。




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終わった終わった。  

 ようやくHappyDaysの第八幕を終わらせられました。書いても書いても終わらないものだから、もうどうしようかと思いましたよ。日常的にもっと大量に書いているプロの小説家は本当にすごいです。
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ジョニーッ!!  

 感無量。
 エースとして球界を席巻しながら、怪我によって長期離脱。そのまま復帰すること叶わず去っていく投手は最近でもヤクルトの伊藤智仁などを初め、数多く存在する。
 そんななか、あの黒木は帰ってきてくれた。帰ってくるだけじゃなく、勝って見せてくれた。
 三年ぶりの白星。黒木が勝ったよ。
 ジョニーが帰ってきたッ。

9S  



9S(ナインエス)〈3〉 →bk1 →blogmap

【9S掘  著:葉山透  電撃文庫

 あれ? なんか前回までちょっと今後購入をどうしようかと迷うような作品だったのですが、今回なんか妙にスッと胃の腑に滑り込むように面白いなと思ってしまった。
 どうしてだろうかと考えてたんですが、どうやら主人公が今回あまり目立たない位置に居続けた所為みたいです。なんだ、私こいつ嫌いだったんだ(w
 どうも無意識下で性格からキャラクターの造型まで全部癇に障ってたみたいです。こいつがストーリーの中心にしゃしゃり出てくると気分が醒めてしまってたみたい。それが今回は由宇がメインで、また主人公の周辺の人々に焦点が散っていたためにさくさくと楽しめた様子。
 でも、主人公にこんな忌避感抱いてしまってるようじゃあ……うーん。
 この9Sって、『ダディフェイス』みたくトンでも設定の嵐、というより舞城の「世界は密室で出来ている」のタイトルを捩って云うと「世界はトンでもで出来ている」んですよね。ただ、ダディフェイスがその大風呂敷広げまくったとんでも設定をあくまで作品の面白さのエッセンスとして乗りこなしているのに対して、此方はどうも……ちょっと酔ってない? ただ、今回は読み終わるまで気にならず、なんか「あれ?」と思うほど面白く感じたので、私の好みと多分ほんのちょっとのかみ合わせの違いなのかも。
 少なくとも、次回は恐る恐るではなく積極的に買おうと思うようになりました。

空ノ鐘の響く惑星で 3  


空ノ鐘の響く惑星で〈3〉 →bk1 →blogmap

【空ノ鐘の響く惑星で 3】 著:渡瀬草一郎  電撃文庫

 そういえば、これまで異世界戦記モノって電撃じゃなかったですよね。この手のものは、中央公論が独占していたと思うのですが、富士見ファンタジアで「A君(17)の戦争」や「火魅子伝」が出た事で電撃も触手を伸ばしたという事なのだろうか。同時期に「ゆらゆらと揺れる海の彼方」も出版してるし。
 ……いや、本作を戦記モノと位置付けていいんだろうか。本作は田中芳樹の「アルスラーン戦記」みたいだ、と云われてるみたいだけど、実のところまだ軍勢同士がかち合う段階にまで至ってない。む、でも合戦シーンがなければ戦記モノじゃないかというとそれも疑問だ。書かれているものが戦争であれば、直接的な戦闘描写がなくてもそれは戦記と言って間違いはないのかも。となれば、既に死人まで出るような果敢な政治闘争と謀略戦、そして内戦への様々な布石が打たれていく描写が充分以上描かれている本作は、もう既に戦記モノと位置付けてもいいのかもしれない。うん、そういう事にしておこう。
 って、感想と違うし。
 前回、一般的な幼馴染像からは一線を画すような豪腕と辣腕で主人公にも周囲にも有無を言わせぬ形で主席ヒロイン(婚約者)の座に収まってしまったウルク様、実はその時は恋愛感情抜きだった事が発覚。いまさら自分の気持ちに気付いてオロオロしてどうする。いや、それはそれで愛いのですが、あれが完全に作意的だったらもう最強の幼馴染として伝説に残るキャラになれたはずだったのに。
 さて、物語の状況の方ですが、外務卿ラシアンや騎士団と別れて王都に残り人質にされた反第二王子派の面々を救出出来ないものかと動くフェリオたち。すわ次回からはいよいよ内戦勃発かと思わされた二巻の最後からみますと、話進まないのかなと思いきや、レジークの真意と彼の背後にある勢力の思惑、第三王子の立場、貴族勢力の戸惑いと重要な新キャラの登場、軍務卿の懊悩、来訪者たちと教会内部の動向など、勢いのまま進まずに一度読者側に状況をスッキリさせて提示してくれました。これは正直ありがたい。かなり多くの思惑が絡まりあっているだけに、もしそのまま話が進んでいた場合、置き去りにされてしまった部分がだいぶ出てきたんではないでしょうか。それが全勢力の方向性が示されたお陰で、今後一つの事柄に対しての各勢力の反応が唐突感なく理解できると思います。また、各勢力の動きがある程度想像できるからこそ、予期せぬ事態が起こった際に、こいつらなんで驚いてるの? と不思議に思う事無く読者も意表を突かれることに。
 先の展開を面白く感じさせるための幅を、この巻で非常に膨らませる事に成功してるんでないでしょうか。
 渡瀬さんといえば「陰陽の京」の続きも是非是非読みたいんですけど、今はこれが実に楽しみ。内面描写の丁寧さと清涼さは電撃の作家の中でも一際魅力的だけに、面白さに関してはまるで心配していません。保証します。だから皆さん買いましょう、このシリーズ。打ち切りにされると困りますから、ね?

 追記:……義理という時点でもうニナは貰ったようなものだと思います(w

鬼神新選  

【鬼神新選供‥豕篇】  著:出海まこと  電撃文庫

 目次に目を通さずに読み始めてしまったので、突然157ページから紀行文がはじまったときには本気で面食らいました。もう誰も彼もが言及しているだろうけど、これは言わずにはおれません。
 短いっ!!
 ただでさえ薄いのに小説部が三分の二ぐらいしかないというのはもう遣る瀬無いです。物足りない、お腹空いた。

 幕末から明治にくだった時代の新撰組もの。主役が永倉新八というのはやはり珍しいんですが、蓮っ葉な江戸っ子の雰囲気だ良く出てて、あまり新撰組の中では印象の無かった新八、現金ですけどかなり好きになりました。丁度大河ドラマの方でも山口が永倉役でイイ味を出しているのも重なったかもしれません。
 ただ、こちらの新八がもう三十越えて凄く童顔なものだから子供みたいにも見られる、というキャラクターなのに対し、大河の方はまだ二十代のくせに山口のおっさん顔というギャップがまた……。大河の方、あれ初登場時まだ十代だったんですよね。あまりに無謀なのを作ってる側も判ってたのか、近藤か土方かどっちかか忘れましたけど「お前より年下だぞ」「ええ!?」みたいな演出が(笑)
 さて、幕末の戦いで死んだはずの土方や沖田などの新撰組隊士が甦り、新八と敵対する事になるのですが、山田風太郎作品と同じで、ある意味これ誰もが一度は夢想する状況なんですよね。新撰組の隊士同士で真剣に殺しあえば誰が一番強いのか?
 幕末だとどうしても斬り合いの実力者というのは新撰組に集約してしまいますからね。志士は切った張ったとはまた別の立場だし、どうしても剣の強さへのギラギラとしたものに焦点を当てると、新撰組内部に収まってしまう。けれど、新撰組同士で殺しあうというわけには……いや、結構あるか(汗
 二巻でついに斎藤一も登場。ただ、斎藤一というとるろうに剣心のイメージがとてつもなく強いので、まだだいぶ違和感が。出てきたばっかりですし。
 そういえば大河のオダギリジョーもこんな雰囲気だな。

 チャンバラシーンは極めて秀逸です。津本陽を思わせる迫真と理屈の利いた撃剣シーンは見応えタップリ。新撰組の有名な集団戦術も余すところ無く描かれています。しかも、現実的当然さ(刀は折れる曲がる、多対一では敵わない等々)と同時にイメージを湧き立たせる演出に秀でた魅せる文章で。
 以前からですが、この出海さん、アクション系の動的シーン描写に関しては本当に上手いですわ。トップクラスに位置付けてると私は思います。

 いや、早く続き出してよ、ほんとに。川上稔や冲方みたくあんな分厚く書けって云わないから。



鬼神新選〈2〉東京篇 →bk1 →blogmap

ようやく  

 次でようやくHDみっしー編がラストだと思うと…………気力尽き果て書き始められん(汗
 HDの連載を始めたときに、とにかくこの美汐の話までは投げ出さずに書こうと心に決めて書き出したんで…………ゴールしていいですか?(パタ
 いや、ゴールしちゃいけんのですが、一体何時まで書き続けたら美汐の話を書く段にまでたどり着けるんだろうと途方に暮れながら続けていたものですから、やはり達成感みたいな感慨はあります…………ゴールしていいんですか?(喀血
 あー、魂からの叫びを描くにはこっちもテンションあげまくらにゃならんので……そうだ、ICOを読もう!(まだ売ってない

追記:過去履歴みたら、HappyDays開始したのが2001年の11月24日。もう二年半も書いてるのかー(汗

あそびにいくヨ! 3  

あそびにいくヨ!〈3〉たのしいねこのつかいかた
【あそびにいくヨ! 3.たのしいねこのつかいかた】 著:神野オキナ  MF文庫J

 お、面白い。普通に面白い。普通にすごく面白いんですけど。
 ちょっと意外でした。神野オキナさんって比較的淡々とした乾いた文章を書く人で、どちらかというと殺伐としたストーリーの似合うタイプの作家だと思ってたんですが、書き方はそんな変えてる印象がないのに、こんな全編ずっとほのぼのしっぱなしのアクションもないラブコメをこんなに面白く仕上げるとは。
 1巻2巻もほのぼのラブコメとしては大変面白かったんですが、今までは適度にミリタリー要素を含めたアクションシーンを盛り込んでストーリーに起伏をつけていたんですが、今回は全編通して本当にまったりと遊ぶだけ。沖縄に戻り、水着着て部活の合宿、海で泳いでキャンプキャンプ、とまさにタイトルの「あそびにいくヨ」を地で行く内容。それなのに途中ダレる事無く、むしろまったり感に引きずり込まれて最後まで浸ってしまいました。逆に戦闘シーンを排したことで(一部にある事はありますけど、切迫感がなくほのぼのの延長っぽい)上手さを見せ付けられた感じ。神野オキナとはまさにその戦闘・アクションとそれに伴う周囲の状況や極限状態の描写が得意という類の作家というイメージで、それはこの「あそびにいくヨ」の1,2巻を読んでも変わっていなかったんですが、この作品でそのイメージがちょっとひっくり返されました。
 あー、すっげー楽しかった。

 幼馴染属性という立場から言及させてもらうと、幼馴染の子が完全に別のヒロインの恋のサポート役に徹してしまったのが悔しい。しかも、そのサポート役が大変嵌っているのがまた悔しい(笑)
 今回幼馴染の子の挿絵が全然なくって、こりゃヒロイン降格なのかしら?

 微妙に今回、犬側の人が可愛かった。サポートメカがマットレイですよ、マットレイ。所謂一つのケンケン。
 キシシシシシシッ

Fate/stay nightキャラクター人気投票結果発表  

Fate/staynight人気投票 結果発表

 はっきり言って投票したのスッカリ忘れてたり(汗) 間、開きすぎですよう。

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冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊・アンケート  

冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊・アンケート
 なんちゅうか、それこそシリーズの一巻目だけ読んで放り投げたりしたものも結構あるんですが(グインサーガとか)、一応名前があがってる本自体は読了してるんだからOKですよね。
 しかし、懐かしいものが多いです。細かい内容が思い出せないくらい懐かしい(マテ
 既読は71冊でした。

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絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイ・ブレイク  

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイ・ブレイク

 当初はあのガンパレードマーチを世界観を同じくする(第六世界?)話だというので、とりあえず見てみるか、という姿勢だったんですがすみません、見縊っていました。無茶苦茶面白いっす。
 登場人物は海賊潜水艦『夜明けの船』の搭乗員に地球軍のメンバー、革命家、火星政府主席のおばさんに海賊衆などと数が多いんですが、みんなキャラが立ち捲くってます。当初はロボットものかと思わせておいて、途中から完全にドタバタ劇。これがまたはっちゃけててめっちゃ楽しいんですわ。特に火星政府主席のおばさんがはっちゃけ過ぎ。船長と取っ組み合いで大暴れするわ、地球の軍艦乗っ取って夜明けの船を高笑いしながら追い掛け回すわ。すんげいパワフルで、もうこの人出てくるだけで楽しいのなんのって。外見が痩せ型の知的な美人系なだけにギャップがまた凄いんだわ。
 今回メインの東原恵はもしかして初登場ですか? オープニングには映ってたんですが、今まで見た覚えないんだよなあ。引き篭もりのわりに結構はきはきしてる性格だったのが意外。というか、ガンパレとの互換キャラのはずなんですが、来須の旦那よりもまったく別人ですね。いや、幼女よりこっちの方が好きですけど。正直可愛い。
 可愛いといえば、お湯に逆上せてるポイポイダーが……チョット待て、イルカがお湯に浸かっていいのか?
 エステルはあれ、外見が12歳相当というのは絶対違うでしょう。意図的にスタッフ無視してるでしょう。宇宙人だからってあれはない、絶対無い。胸デカっ!?
 エノラは相変わらず元気に動く動く。更衣室で大きいの小さいのと喋ってる男連中の会話を盗み聞きしてヘラヘラ笑うわ、エステルにセクハラするわ、グラムに蟹挟みで抱きつくわ、って妹キャラのはずなのに行動がエロ親父か!

今年初めての野球ネタ?  

時代はもうサッカーじゃないっ、バレーボールだ!
と思ったら、惨敗してしまいました。ここぞという時で弱いのはどのスポーツでも変わらんなあ。

大人しく野球見ます、野球。
今日は鳥谷くんがようやく本塁打を打った、というよりようやく納得の行くスイングでボールを捉えたんで、今年初めての阪神話。
ああいう打ち方が出来るのなら、まだ二軍に落ちずにやっていけるはず。
アリアスが本調子でないんですが、中核がいい雰囲気になってきたので、大崩はしないはず。ただ、先発陣がまだ不安定だから連勝街道も期待できそうにないんだけど。金本が打ったのは今岡が変態憑いた大暴れが継続してるんで、好材料です、うん。

真月譚 月姫<1>  

真月譚月姫 1 (1)
【真月譚 月姫 1】  作画:佐々木少年  メディアワークス

 電撃大王に掲載中の『月姫』の漫画化作品。
 生憎と電撃大王は購入も立ち読みもしていなかったのですが、これの評判は聞いていましたんで、待ちに待ってましたた単行本化。さっそく買って参りました。で、読みました。
 嬉しい誤算。実際かなり期待してはいたんですが、その期待していたものよりもかなり良かったです。作画に動的な躍動感があってかなりしっかりとしたアクションシーンが描けているし、構図や演出、表情なんかの見せ方もはっきり言って上手いです。こういうゲームや小説、アニメの原作付き漫画を手がける漫画家って、言葉は悪いですが結構「漫画」が下手くそだと感じる人が多いんですが、この佐々木少年さんはまず漫画家として実力ある方なんじゃないでしょうか。よくまあ漫画化するに当たってこの人にしたもんだ。
 いや、もう何より見てくれが違和感なくゲームの登場人物そのままで、しかもそれがちゃんと一こま一コマ違った表情をして色んな動きを見せてくれるわけですから、もうタマランです。こいつはステキです。面白いです。
 月姫が漫画になってるよーっ、となんか当然の事のはずなのに感動してしまいました。こいつはイイです。

 例の17分割シーン、実際こうして見せられるとかなりえぐい。そりゃ、あれが生き返ってきたら逃げますよ、逃げる。怖いよ。
 あと、印象的だったのが冒頭近くのシーン。志貴がどうして死の線が見えてしまうのを嫌がるかの理由についてはゲーム中の描写でも頭では理解は出来ていたんですが、こうやって絵にして表現されると物凄く実感できました。そりゃ嫌だわ、これは怖い。世界があんなにも脆くて死にやすいものだというのを見せ付けられ続けては、そりゃ気が狂いそうになりますわ。あそこで青子に会っていなかったら、まず志貴は死ななくても異常な人間になっていたでしょうね。ゲームでは漠然としか分かっていなかったですけど、漫画の方でそれがよく分かりました。

 それと、シエル先輩がすっげー格好いいんですけど。謎の技使ってるよっ、これいいなあ。

雑記、仮引越し  

というわけで、徒然雑記をBlog形式に移行開始。
はてなアンテナも考えていたんですが、機能として此方の方が都合が良かったんで。

旧雑記の五月分は此方に移動させました。それ以前は前の所に置いておきます。
とりあえず、五月一杯は旧雑記と平行して公開。以降、六月から此方に完全移行するつもりです。

復活  

 前触れもなくしばらく音沙汰なしになってしまいすみませんでした。掲示板もメールもほったらかしで。
 さあ復活!! というわけにもいかず、これからも更新頻度どころか出現回数まで今までよりも減るかもしれませんけど、なにとぞお見捨てくださらぬよう願う所存です、はい。

CLANNAD終了  

 遅ればせながらなんとか終了いたしました。
 ああ、もうどうしようもないくらいのKey作品でした。KeyならではのKeyにしか作れないような一緒独特の作風。長らく待たされたんで忘れていましたが、充分以上思い出させて貰いましたよ。これをやりたかったですわ。これを待っていた。いやはや、やっぱり私はKeyの作品好きですわ。
 勿論、色々と物足りないものはあったんですが。
 期待していた問答無用の涙腺破壊爆弾は、KanonやAIRの頃みたいな無差別絨毯爆撃かデンプシーロールのごとき怒涛のラッシュではなく、どちらかというとピンポイント爆撃や一撃必殺で、あの本当に頭痛がするほど泣いて泣いてまた泣いてそれでも泣いて、という事はなかったですし、シナリオでもあれーこれで終わりかーと拍子抜けしてしまうのも多かったですし。
 でも、私はもうことみシナリオがプレイできたので大満足です。
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ラノすご どれだけ読んだかにゃ?  

『ラノすご どれだけ読んだかにゃ?』
このライトノベルがすごい!の一般参加部門で二票以上入った作品、どれだけ読んでいるかという投票なんですが……もう終わってます(w
 一応私は期間中に投票はしてたんですが、今改めて既読を数えてみたら、投票した数より三冊ほど少ないんですよね。なんか読んだと思って入れたか間違えて入れてしまったものがあったようです。
 とりあえず既読が下のです、はい。

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【吉永さん家のガーゴイル 3】  

【吉永さん家のガーゴイル 3】 著:田口仙年堂  ファミ通文庫

 やー、傑作! ハートフルコメディのお題目は廃れるどころかますますパワーアップしてる感があります。文部省推薦にしませんか、これ?
 ここ数ヶ月に立て続けに刊行している本作ですけど、まじいいっすわ。ここまで楽しく笑わせてくれて、じーんとさせてくれる作品はなかなかないです。
 今回もガーくんは結構脇。主役は徹頭徹尾吉永さんちの長女双葉。他作品でも類を見ないほど凶暴な女子小学生。その彼女にガーゴイルを作った錬金術師のおねーさんが試作した植物と話が出来るヘルメットというメルヘンチックな装置が被せられて取れなくなる、という筋なのですが。これが建前通りのメルヘンな展開で進みつつ、同時に冷徹なほど現実的な観点を当然のように添えていくこのバランスというか混ぜ具合がまた絶妙なのです。最後、あの結末というより、普段はなよなよしていて女みたいな双葉の兄和己の妹への優しさに、ちょっと泣きそうになりました。っていうか泣くよ、悪いか!
 この町とそこに住む人々に幸あれ、まさにそんな気分になります、はい。


吉永さん家のガーゴイル 3 (3) →bk1 →blogmap 

ラキスにおまかせ 3.森とエルフのすれ違い  

【ラキスにおまかせ 3.森とエルフのすれ違い】 著:桑田淳  富士見ファンタジア

 一巻であまりにも欠陥だらけでありながらその大きなスケールから磨けばスレイヤーズ・オーフェンと続いたファンタジアの本流を引き継げるのではないかという期待を抱かせつつ、二巻のあまりのスケールダウンにこりゃダメか、と心底がっかりさせられた本作ラキスにおまかせ。
 正直不安たっぷりだったのですが、いい意味で意表を突かれました。直滑降の右肩下がりだった期待値が、緩やかではありますが上昇に移った感じ。とはいえ、はじめに抱いた期待感からすればまだまだ全然物足りないのではありますが、二巻みたいに冗長な戦闘シーンをくだくだ続けるのではなく、心理描写に重きをおいて互いの錯誤と真相を伏せながら状況を絡ませるやり方を最後まで成し遂げたのは好印象で、読み終わった後に素直に面白かったと満足できました。振り返ると色々とまた不満やひっかかるところは出てくるのですが、楽しめる作品とそうでない作品の差は、この引っかかる点が読んでいるさなかに出てくるか否かだと思います。そうした意味ではこのラキス三巻は充分楽しめる作品でした。
 著者さまにはここで安定せずにさらに高い所を目指して欲しいなあ。まだP51のAだと思う。マーリンエンジンを載せる余地はあるはず、と思いたい。

 そういえば、これと同時期にデビューしたファンタジア大賞の「12月のベロニカ」の人、ある意味予想通りに次の作品出ませんね。
 なんかもうラキスと対照的に発展性の欠片も残されてないくらい完成されてしまってるな、という印象だったので、もしかしたらこれで最後かもと思ったりもしたんですが……ほんとに出ないや。


森とエルフのすれ違い →bk1 →blogmap

閉鎖師ユウと黄昏恋歌  

【閉鎖師ユウと黄昏恋歌】 著:扇智史  ファミ通文庫

 偶にこういう作品をポンと出してくるから、エンターブレインは侮れないんですよ。値段高いけど。
 説明台詞への入り方とかが序盤まだ拙い気もしますが、この全編に跨るまさに黄昏といった雰囲気の醸成は秀逸。こういったタイプの作風は電撃文庫に多いのですが(富士見ではまず見ない)、エンターブレインでも偶に紛れ込んでいるんですよね。『BLOODLINK』なんかが印象として近いかも。
 ただ、あれよりも前半ライトな、良くある非日常が普通の中に紛れ込んできて、という展開とともに、二人居るヒロインの片割れは巷によくあるボーイッシュな元気少女、もう片方も不思議電波少女と見せかけつつちゃんと一般常識を持っていると幾度も強調する事で、全然普通――日常に危うさを感じさせなかっただけに、あの予想通りに進行しつつ、あっさりと予想から逸脱してしまった展開は絶句しました。
 50ページにも渡るエピローグでの何処か淡々とすらしている内面描写といい、毎月大量に生産されるライトノベルの中にあって一種の無視できない鋭利さを感じさせる小説でした。
 第5回えんため大賞編集部特別賞受賞作ということは新人さんですかね。こりゃまた買いの人が増えてしまったか。


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カオスレギオン03 夢幻往徨篇  

【カオスレギオン03 夢幻往徨篇】 著:冲方丁  富士見ファンタジア

 これ、一ヶ月で書いたの? マジで?
 冲方先生はきっと何処かおかしい!!
 いや、だって同月刊行のファンタジア文庫の中で一番厚いし。ページが460もあるし。
 おまけに中身は信じられないくらい登場人物同士の内面がグチャグチャになってるし。いったいどういうテンションだったらこんなに短期間でこんなに密度の濃いものを書けるんだろう。信じられん。さすがはマルドゥックスクランブルで吐きながらカジノシーンを書いた人だと感心すればいいんだろうか。
 ファンタジーってのはある意味なんでもありだったりするはずです。物理法則だの歴史だのに囚われず、作り手の思うが侭になんでも作り出せる。ところが、人間って発想が豊かな人はどちらかといえば稀少なわけで。私もまた想像力の貧困な一人。例えば魔法。どんな作用を表現しようと魔法という形で現せるにも関わらず、炎だの雷だのを生み出すようなのしか思いつかない。どんな作用現象だろうと表現し得るはずなのだから、もっと何か違った魔法魔術特異能力の在りようがあるはずなのに、これがなかなか思い浮かばずもどかしい。
 プロでもこれは同様なはずです。少なくともライトノベルに関しては。なかなか「ほう!」と思わされる特殊な能力は見かけない。ましてや、その特殊能力を物語りの根幹に絡めてくるとなると……。
 このカオスレギオン03は、まさにその稀少なうちの一作のはず。
 忘却させるという能力の使い方は感嘆を禁じえないほど見事。さらにその忘却に絡めて登場人物たちの内面や過去を浮き立たせ、複雑に交錯させていく手法の組み立て方はもう素晴らしいです、絶賛。なんども云いますけど、どうやったらこれ一ヶ月で書けるんです??
 いや、確かに短期間で一気に書いたと思しき勢いが全編に感じられるのは間違いないんですが、信じられんな。おのれ、月刊冲方め(感服)


カオスレギオン (03) →bk1 →blogmap
 

2月29日


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2月28日

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2月27日

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2月26日

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2月25日

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2月24日

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