本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし  


豆腐小僧双六道中ふりだし

【本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし】  著:京極夏彦  講談社

妖怪豆腐小僧がアイデンティティーを捜す!?
「なぜ、手前は豆腐を持っているんでしょうか?」自己の存在理由、存在意義にうすーく不安を抱く小さな妖怪が数々の異種妖怪に出会い、「世間」を知る立志篇!


 軽妙だ(笑)
 京極夏彦って重厚な文章だけじゃなくて『どすこい』みたいな軽妙な語り口も自在にこなすから凄いんだよなあ。
 妖怪という存在に対しての定義は『京極堂』シリーズや『巷説百物語』と同様の、所謂理解できない未知の現象を具体的な形に具象化する事で理解の範疇に置く為の存在(合ってる?)なんですが、面白いのがそれを古本屋でも小股潜りでもなく、当の妖怪によって語らせているところ。鳥頭の豆腐小僧を聞き役にして、様々なパターンで創造された妖怪たちが己の成り立ちと存在意義を語っていくのですが、冒頭に書いたように語り口は軽妙で、ポンポンとリズム良くドタバタ劇を見る感覚で楽しくスルスルと読み進めていけます。楽しい楽しい。
 それでいて、京極夏彦お得意の憑き物落としもちゃんとあり(笑)、最後にバラバラに思えた出来事が一気に収束して綺麗に片付くという手法も見事に完成しております。
 京極ファンなら必見。

マブラブはじめました  

AGEのゲームは、君望の体験版をやっただけで、それも文章がどうも退屈で仕方なく、ギャグも面白くもなんともなかったので、以降も避けていたのですが、偶々店を覗いたときに「マブラブ」が激烈に安かったので購入してみたのですが……

やべえ、おもしれえっすよ、これ。

君望のあれはなんだったのかと思うくらい日常パートのキャラ同士の掛け合いが面白い、ってか爆笑の連続。めちゃくちゃ楽しい。
純夏が全然想像してたのとイメージ違いました。ボケとツッコミ両方備えまくってるじゃにゃいか、この娘!! ってかアホだ(w
私の一番キライな媚び媚び系の鬱陶しい型幼馴染かと思ってたんですが、とんでもない、元気ありまくりじゃないですか。ありすぎてバカですけど(w
彩峰も根暗少女かと思ってたら全然違うし、三バカは未だかつてみたことないくらい笑えるバカだし(w

いや、楽しいです、めっちゃ楽しいです。Ageさん、見縊っててごめんなさい。面白いです。

おっつかない  

本、読んでるし感想も書こうと思ってるんですけど、とてもおっつかない。
最近ディスプレイの前に座ると頭の中が真っ白になります。思考が停滞してしまう。色々と書こうと頭で練っていた文章が根こそぎフリーズ。
なんとかしてけれー

とりあえずここ一ヶ月はこれだけ買って読んでます。
【ブルーハイドレート 融合】海原零
【ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ】滝本竜彦
【バッテリー供曚△気里△弔
【封神機伝マカリゼイン】神野オキナ
【てのひらのエネミー 魔王城起動】
【てのひらのエネミー 魔将覚醒】杉原智則
【E×N きみとの縁てやつ】どば
【新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 1・2】林ふみの
【機工魔術士 5】河内和泉
【楽園の魔女たち 楽園の食卓(後編)】樹川さとみ
【非戦 解放の戦斧 3】林譲治
【武装錬金 3】和月伸宏
【終わりのクロニクル 3(下)】川上稔
【悪魔のミカタ 13.It/MLN】うえお久光
【灼眼のシャナ 察杞盒玉鐚系
【キーリ 后,呂犬泙蠅稜鯑の庭(上)】壁井ユカコ
【MewMew! Crazy Cat’s Night】成田良悟
【我が家のお稲荷さま。2】柴村仁
【ルーン・ブレイダー!】神野淳一
【ブラックランド・ファンタジア】定金伸治
【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル
【信長新記 2.天下普請】佐藤大輔
【百器徒然袋−風】京極夏彦
【式神宅配便の二宮少年】イセカタワキカツ
【マルタ・サギーは探偵ですか? a collecthion of s.】野梨原花南
【三者三葉】荒井チェリー
【パンプキンシザーズ 1・2】岩永亮太郎
【イエスタデイをうたって 4】冬目景
【狙われたヘッポコーズ】秋田みやび他
【召喚士マリア 1.魂に堕天使を、唇に真の名を】北沢慶
【ブラック・ブラッド・ブラザーズ 1.兄弟上陸】あざの耕平
【カオスレギオン04 天路哀憧篇】冲方丁
【エンジェルハウリング 9.握る小指】
【クレギオン 5.タリファの子守唄】野尻抱介
【お・り・が・み 天の門】林モトアキ
【新本格魔法少女りすか】西尾維新
【まかでみ・らでぃかる 1.誘われちゃったんですけど】榊一郎
【R.O.D 10】倉田英之
【銃姫 2.〜The lead in my heart〜】高殿円
【ゼロヨンイチロク】清水マリコ
【鋼の錬金術師 8】荒川弘

まあ毎月こんなもんです……ええ!?(並べて自分でちょと吃驚)

楽園の魔女たち  



【楽園の魔女たち 楽園の食卓(後編)】  樹川さとみ/むっちりむうにい コバルト文庫

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 私にとってコバルト文庫と言えば『マリア様がみてる』でも『流血女神伝』でもなく、この『楽園の魔女たち』でありました。最初に私をコバルト文庫をはじめとする少女レーベルに引き釣り込んでくれた名作でありました。それもこの21巻目をしてついに完結。ああ、遂に終わってしまいました。残念でもアリ感無量でもあり。
 きっちりと話を締めくくれるコメディとしては、おそらくライトノベルの中でも一番と言っていいでしょう。毎回その軽妙な語り口に笑い転げさせてもらい、ほんわかと荒んだ心を慰めてもらいました。また、振り返ればすぐに思い出せる愛すべきキャラクターの宝庫でもありました。サラ、ダナティア、ファリス、マリアの4人の魔女に永遠の21歳のエイザード、そして支部長どんに虹の谷の村人たち、ナハさん。まだまだずっとこの人たちの話を読んでいきたくはありましたけど、終わりはいつか来るものです。すばらしい物語をありがとうございました。
 支部長どんが結婚できるのかどうかは大変気になるところではあるのですが……あの元婚約者の妹の女騎士団長では望み薄なのだろうか(w
 あと、何はともあれ、フレイ、あんた良くやった!! 『七日間の恋人』で登場した時はそのままフェイドアウトかと思っていましたけど、まさかあのファリスを落とすとは。一貫して誠実で真面目だけど気弱な美少年キャラだったファリス・トリエが『楽園の食卓』に入ってからは見事なくらい恋に臆病な女の子という側面を垣間見せてくれて、それだけでも十分だったのに(w
 怒涛の伊達男っぷりは最高でした。さすがは両刀(笑)

憤死  

マリみてを録画していたはずのビデオ、なぜか見てみたら何十人という水着姿の若いにーちゃんたちがプールでアトラクションしている「ドキッ!? 男だらけの水泳大会 ポロリもあるかも!?」が映っていました。
いや、三十分放映時間間違えてたこっちが悪いんだけどさ、なんでよりにもよって男の水泳大会を見にゃいかんのよ(涙)

パンプキン・シザーズ  

 

【帝国陸軍情報部第三課 Pumpkin Scissors】  岩永亮太郎 講談社コミックDX

 それは<戦災>という名のもう一つの戦争だった……

 先日発売したばかりなのに最新の第二巻が置いてなかったり、そもそも一冊もなかったりと探すのに苦労しました。KCDXなんてどの本屋もちょびっとしか置いてないんだもん。
 でもこれは面白かった。近年稀に見る大当たり。
 仮面の男さんの所でも紹介されていたんで、この際ここで便乗して一気にプッシュします、プッシュプッシュ。

 舞台は大戦争が終結して三年を経た帝国と呼ばれる国。T−34みたいな戦車が登場している事から技術レベルは第二次大戦前後レベルでしょう。ただ、帝国という語感から感じられる通り民主国家とは言えず、貴族が権力構造の上層に位置しています。戦後三年が経過したにも関わらず、国内は飢餓や病気、貧困や治安の悪化、さらには盗賊化した兵隊の出没で混迷し、現在もなお荒廃の度を深めているという現状。これらの戦災を国は誠実に解消しようと頑張っている、というポーズの為に設立されたのが戦災復興を任務とする部隊、帝国陸軍情報部第三課。完全にお飾りの部隊として設立された第三課でしたが、理想に燃えるお姫様少尉に率いられ、幾多の人為戦災と戦う本物の戦災復興部隊へとのし上がっていくという漫画です。
 ヒロインのお姫様少尉は吶喊少尉と部下に揶揄されるだけあって理想バカの側面も持ちますが、もちろんそれだけではなくこれまでに現実という名の辛酸を嘗め尽くしている、という過程を経ていて理想バカではありますが、理想ボケはしていません。
 このお姫様がとかく格好いいんだわ。パカンと竹を割ったような明快さと、迷い苦悩しながらも毅然と前を向いて突き進む、というか吶喊する姿は、とにかく見てて気持ちがいい。鼻につくところがないんですよね。この人になら付いていきたいと思わせる魅力にあふれている。
 部隊名であるパンプキンシザーズ、この名前の由来もまたいいんですわ。気概に満ち溢れたエンブレム。
 熱いです、とにかく熱い。

「苦しむ民を見て 貪る悪を見て 貴様はなにも、感じていないのか?」
「黙れッ、我々は陸情三課(パンプキンシザーズ)だ! これは我々の仕事だ!」
「仲間を疑うなら、まずその前に仲間にならないと」


 ここぞという時にビシバシと叩き込まれる魂の台詞の数々。この漫画家、魅せ方を知ってます。素敵です、そして燃えます。
 そしてもはや凄絶としかいえない主人公のアクション。なにしろ生身で戦車に立ち向かい、これを真正面から撃破します。得物は対戦車拳銃一挺のみ。吶喊し、肉迫し、まさにゼロ距離から覗き窓を打ち抜いて、内部の人員を抹殺する。その描写っったらばすさまじいの一言です。

 かつて主人公が所属していた901ATT(対戦車猟兵部隊)を初めとする「存在しない部隊『不可視の9番(インビジブル・ナイン)』の残光、ある種『鋼の錬金術師』にも通じるような、同じ軍でありながら裏側に非常にきな臭いものを匂わせる陰謀の胎動。ドキドキです、ハラハラです。
 これはオススメ、最高に面白い。

 永きに渡る戦乱は社会を腐敗させあらゆる悪を蔓延させた……
 ――だが――
 それら<戦災>を討つための部隊がここに存在する……
 社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を斬り裂き、腐敗したその実を暴き出す!
 部隊の名は――
 帝国陸軍情報部第三課 通称――Pumpkin Scissors!!!

王国神話 第二夜 約束は夢にとけて  


王国神話 第二夜 約束は夢にとけて

【王国神話 第二夜 約束は夢にとけて】 著:明日香々一  富士見ファンタジア

 これ、古き良き時代の富士見ファンタジア文庫的なお話、もしくは昨今では懐かしいタイプの王道的ファンタジーという評価を良く見かけるんですが、昔の富士見ファンタジアにこういうのってありましたかね?
 二巻を読んで確信を深めたんですが、これってファンタジーというよりタイトル通り『神話』じゃないですかね。ライトノベル的な描き方によって塗されてますが、予断を排して見て見ると、作りがファンタジーと聞いて連想するものとはちょっと違っていて、むしろ創世神話とか多神教にみられる人間臭い俗な神様たちが出てくる神話なんかに似たものを感じます。昔の神話なんかも登場人物を今風のキャラクターとして描いて、軽妙なタッチで文章にしたら、案外この話みたくなるんじゃないでしょうか。
 内容の方は前作に引き続いて好感の持てる良作。ただ、上記したようにこの作品に強く『神話』的印象を抱いていたので、血の繋がった姉弟では結婚できないんだよ! という作中の展開には強い違和感を感じてしまいました。いいじゃん、別に血が繋がってても、とか思ってしまったのは決してエロゲに毒されているからではないはずです。
 ……「こころナビ」はあの血の繋がってるからこその背徳感がドキドキだったなあ(マテ
 じゃなくて。神話にしても実際の古代にしても、血の繋がった兄弟で結婚するのは珍しくなかっただけに、別に良かったのになあ、と感じてしまったようです。
 ただ、作品としてみるなら、姉弟二人の愛しているのに愛してはいけないという痛切な想いの交錯がとても切々と描かれてる事こそが話の主軸でしょうから、これはこれでよかったのかと。
 いや、その辛い気持ちが伝わってくるからこそ、くっつけるものならくっつけばいいものを、と思ってしまうわけですなあ。
 前作のヒロインであるオルフィナは、6人もの子供を儲けたお母さんになっても相変わらずの能天気なぼく少女で、なにやら安堵するやら惚れ直すやら(笑)

連載対談 「居酒屋対談 時間のムダ」第1回:『発売延期ってどうよ?』  

第1回:『発売延期ってどうよ?』

いわゆるエロゲー業界ぶっちゃけ話みたいな対談なんですけど……ぶっちゃけ過ぎ(汗
メーカースタッフの生々しい内輪話がもう、もう。面白いなあ(w
いやもう、すごいんすね。筆舌しがたいっちうかなんちうか。
いっぱいいっぱいだ……

訃報  

スニーカー文庫で活躍中だった作家吉田直氏が15日に肺梗塞で亡くなられたとの事。
特別好きというわけではなかったものの、デビュー作の『ジェノサイドエンジェル』はかなりのお気に入りであり、また現在執筆中だった『トリニティ・ブラッド』シリーズも近巻は面白くなってきていて、クライマックスという事もあって続きを楽しみにしていただけに、ショックです。
いや、続きがもう読めない云々よりも、第一線で活躍中の人がシリーズ完結を前にして亡くなられるというケースを目の当たりにするのは初めてなだけに、それがかなりショックなんだと思います。

肺梗塞という病名はちょっと覚えの無いものだったので(脳梗塞にあらず)検索して少し調べてみたんですが、手術後などに起こりやすいものらしく、日本の病院ではまだあまり注意予防すべきものとして認識が乏しいらしい。
これ、けっこう怖い。
吉田氏もなにやらしばらく前に手術をしていたという話もあり、もしかしたら術後に血栓が出来てしまっていたのかもしれない。
なんにせよ、こうした形で亡くなられたのは無念でしょう。本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。

ライトノベル関連  

今月の27日にライトノベル完全読本が発売されるそうです。
此方でその詳細を紹介なさってるんですが。
どうやら福井晴敏氏が富野由悠季氏との対談があるみたいで……濃いなあ(w
福井さんって確かにガンダム書いているけど、ライトノベル完全読本なる書籍に出てくる人とは思わなかった。
いや、文章的にはあながち場違いとは思わないんだけど。


それからライトノベルについて50の質問
これ、質問の内容がめちゃめちゃ面白いんですけど(笑)
なんとか書籍ファイルの整理が済んだんで、ちまちま書いてます。
好きな幹部って……幹部って意味合いが微妙すぎて迷う(笑)
好きな果物ってなんだー!?(w

模倣犯  

 

【模倣犯】 宮部みゆき

 多分、こんな感想を抱いたのは今まででも五指に満たないと思う。
 この作品は微塵の隙もなく、完璧だ。
 頭を掻き毟りたくなるほど面白い作品、涙が止まらなくなる感動の作品、圧倒されて呆然となるほどの力ある作品。確かに今まで、そんな凄い小説と巡り合ってきた。でも、此処まで、個人の趣向の余地すら挟めずに余す所無く完璧、と読後に嘆息させられた記憶を、今の放心状態の私には掘り起こす気力がありません。
 よくぞ、よくぞこれを映画化しようと考えましたね。恐ろしいと思わなかったんでしょうか。自分が、こんなものを扱えると本当に思ったのでしょうか。よほどの自信家か身の程知らずとしか思えない。私だったら勘弁してくれと逃げ出してしまうに決まってる。話を持ちかけてきた人の正気を疑います。これはどの言葉を削っても増やしてもいけない、ビジュアルを構築してもBGMを挿入してもまったく決定的に違ってしまうくらいに完璧に出来上がってしまっているのに。
 やはり宮部みゆきは凄い。ICOで私はああいった感想を抱いてしまい、こりゃいけないと、今まで文庫化していなかったので手をつけていなかったこの【模倣犯】を読んだのですが。
『理由』や『RPG』『火車』などで思い知ったと思い込んでいた宮部みゆきを、私はまだまだ見縊っていたと思い知らされました。
 この小説のページの厚さに慄かないでください。ここには何も難しい言葉は使われていません。ただ当たり前の言葉によって紡がれている普通の人たちの普通の話です。この話からは何も何一つ押し付けてくるものはありません。これを読み何を感じるのかについては、かなりの自由度が仕込まれていると思います。
 これが完全なフィクションでありながら、むしろあらゆる創作を廃してただ事実と現実を淡々と記しているように思えてしまうのは何故なんでしょうね。ルポライター・刑事・マスコミ・被害者家族・加害者・大衆。みな誰もが事件を外周から想像し、創作していくのを神の視点から見ていたからなんでしょうか。
 なんにしても、最後まで身につまされ、辛かったです。事件が解決しても、失われたものは何一つ帰ってこないんですから。
 だから、せめて一度破綻してしまった彼らが元に戻ってくれたのは、本当に嬉しかった。

彩雲国物語 黄金の約束  


彩雲国物語―黄金の約束

【彩雲国物語 黄金の約束】 著:雪乃紗衣  角川ビーンズ文庫

 出版社/著者からの内容紹介
貧乏名門お嬢様・ふたたび王宮に潜入!?

後宮での王様教育でガッポリ稼いだはずのお金を、街の人たちのために遣いきって、貧乏に逆もどりした秀麗。新たな仕事口を探していたら、思わぬ話が舞い込んできて…?話題騒然「彩雲国物語」にいよいよ続編登場!

大人気御礼!!とうとう出ました第2巻!
彩雲国に暑い夏がやってきた。朝廷の諸官は夏バテと超過激勤務で次々とダウン。人手不足を補うため、貧乏街道爆走中の名門紅家のお嬢様・秀麗に助っ人要因のお呼びがかかる。だが外朝は女人禁制、それに春先に求愛を蹴って後宮を辞した手前、城内をウロウロして王様にばったり会ってしまうのもマズイ。仕方なく変装(!?)し、こっそり仕事を始めた秀麗だったが―。絶好調・極彩色ファンタジー、待ってましたの第2弾


 やや!? なんか凄く面白くなってきたぞ!?
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資料のやり直し。  

この間のPCブレイク。
色々と大事なデータが消えた消えたと色々騒いでましたけど、今更になって最大の被害が発覚。
私、購入した書籍はエクセルにファイルして整理してるんですけど、いやもう見事にこれも消えてましたさ。先月分を整頓しようとして気づきました。バックアップしてあった方を見たら、最終更新は去年の6月……丸々一年(涙)
一応アナログでも記録してるんで(手帳)、データを入力しなおせばいいんですが、一年分は辛い。マジ辛い。
400冊分くらいは多分入れないといけないし。うへぇ。

百器徒然袋 風  

百器徒然袋 風
【百器徒然袋 風】  著:京極夏彦  講談社ノベルズ

 最初に掲載されている『五徳猫』なんですが、京極先生、どうしたんですか? いったい何があったんですか?
 絶好調です。なんかもう誰も彼もが絶好調って感じです。いつもなら絶好調なのは榎木津御大独りのはずなんですが、今回に至っては京極堂こと中禅寺秋彦氏まで何やらノリノリだったような気がします。口ではいつもどおり関わるのは嫌だ嫌だと言いながら、この話のときだけ嫌がり方が絶好調。意味不明ですみません、でもそんな感じなんです。ゲストキャラであるセツさんがこれまた榎木津とはまた種類が別の独り絶好調キャラなお嬢さんで、もう笑うのを堪えるのがキツかったです。腹イテェ。
 にゃんこにゃんこ。
 にゃんこ怪盗は是非ビジュアルで確認したいものです。笑い死ぬかと思った。にゃんこ!
 しかし、益田くんといい今川さんといい、なにやらどんどんキャラが変人化していってるような気がします。登場当時は決してここまで際立った個性の持ち主として描かれていなかったはず。っていうか、百鬼夜行シリーズではまだまともというべきですか。探偵小説となると、どいつもこいつもはっちゃけてしまって(笑)
 あげくに普通の人であったはずの本島くんまで、自分は凡人だ、凡夫だと連呼する度に平凡からかけ離れていくような……。変です。ちゃんと変です。もう元・普通です。話が進むにつれて自分は平凡だと主張するために労する言の量が増えていく様や、自分が如何に普通な人間なのかを表現するボキャブラリーが複雑多様化していく様は、もはや自分は凡人なんだと暗示をかけているようにしか見えません。榎木津と関わると馬鹿になる、の解釈を本島くんは間違えていると思います。あんた、話が進むにつれて確実に馬鹿になってるよ(w
 今では立派に一味のひとりに相違ありません。明らかに変な人だもん!!
 あと、榎木津御大。あまりのエキセントリックぷりに、私はもう逆に阿部寛しか実写で演じられる人がいないんじゃないかと思ったり。だって、他に出来そうなのといったらもう江頭2:50ぐらいしか思いつかな(ry

CLANNADSSアンソロジー  

スブルマンさんのところの夏コミ新刊にゲストで参加させていただきました。
CLANNADのSSアンソロジーです。
詳しくは此方↓
Tiny Palms

この雑記で40ページだのなんだのと喚いてたやつです。参加者はなんと17名。ちなみに私もどなたが参加してるかはこのページを見るまで知りませんでした(w
表紙は羽霜さんじゃよーー

ところであの名前の順番はそのまま作品の掲載順なんでしょうか。私もしかしてトリ前? きゃー(w

黒祠の島  


黒祠の島

【黒祠の島】  著:小野不由美  祥伝社文庫

 以前新書で出版されていたものが、文庫で再版されたのを期に購入。図書館で借りて読んだかもしれないと不安だったんですが、未読だったみたいです。
 出版年度を見るとあの『屍鬼』より後なんですね。わりとあっさり風味だったので『屍鬼』のプロトタイプだろうかと勘繰ったのですが。『屍鬼』は文庫形式で全五巻にもなる大作ですから、それと比べたらあっさり風味というのも当然なのですが。
 いわゆる孤島系の本格ミステリー。
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TO THE CASTLE  DISCO UNDERGROUND  


TO THE CASTLE DISCO UNDERGROUND

【TO THE CASTLE  DISCO UNDERGROUND】
                       著;桑島由一  スーパーダッシュ文庫

 しまった、これ二巻だったのか。
 シリーズものって時折巻数表示しないものがあるから困るんですよね。
 内容の方はサブタイトル通り、地下世界にてお姫様がディスコでフィーバー!! ……すみません、何言ってるか分からないでしょうが、読んだはずの私も良く分かりません(w
 桑島氏の作品って当たり外れの振幅が極端なんですよね。好みに合う人なら死ぬほど面白いんでしょうけど。ってか、私も『神様家族』の4巻だけは何度読み返しても横隔膜が痙攣するほど笑い転げるというくらいハマってるんですが。
 でも、それ以外は正直さっぱり面白いとも思わなくて。でも、面白いときは死ぬほど面白いわけで。この人ほど買うか買わないか悩む作家はいませんわ。他人の評判聞いても、この人の場合さっぱり参考にならないしなあ。

バッテリー  


バッテリー

しまった、野球小説じゃなかった(苦笑)

読み始めて僅か10ページ足らずでグイ、と引き込まれました。隅々にまで優しさが満ち満ちたお話、それも庇護や慈しむ優しさではなく、子供たち、大人たち、物語そのものを自立したものとして尊重する、そんな優しさ。それが事の他心地よかったです。
ジャンルとしては児童小説に当たるのですが、心理描写や情景描写、はっきりと書かず読者に感じさせる行間。それらは非常に分かりやすく噛み砕かれており、スッとダイレクトに染み込んできます。子供でも楽に読めるように、これはそういう浅薄な考え方では決して書けない。平易で分かり易く、それでいながら薄っぺらい中身の無い内容ではなく、密度の濃い命の吹き込まれた文章、これは数多くいる作家という人間の中でも僅かな割合でしか出来ない領域の職人芸、そう言っても過言ではないでしょう。

出版社/著者からの内容紹介
そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。

中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。


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買い込み読み込み囲い込み  

『バッテリー』一巻購入してきました。よく考えると、野球好きな癖に野球小説って『若草野球部狂奏曲』くらいしか読んだ事ないんですよね。
海原零の『ブルー・ハイドレート 融合』、神野オキナの『封神機伝マカリゼイン』、杉原智則の『てのひらのエネミー1.2』、樹川さとみの『楽園の魔女たち 楽園の食卓(後編)』、昨日の休みにこれだけ読了。
やれやれ。

Forest&お願いお星様  

ライアーソフトの『Forest』とPULLTOPのお願いお星様。購入して積んでいたのをちょびちょびはじめたんですが、これ両方凄いですわ。いろいろな意味で。
Forestの方は、チラチラと見かけていた感想のしようが無い、というのがよくわかりました。辛うじて一番近いのは『ヤミと帽子と本の旅人』でしょうか。いや、でもだいぶ違うかな。とにかく、今まで見たことのないタイプ。強いて言うなら、不思議系の舞台演劇を客席から見てるような、時折舞台に自分もあがっちゃってるような、とにかく……私、これ好きですわ。最初は訳わかんなくて戸惑ってたんですけど、段々とハマってきたかも。

『お願いお星様』の方は、此方はもう公式サイトの説明見てください。それで大体の趣旨は分かります。そしてプレイしたら、自分が初見で抱いた想像がどれだけ貧弱だったか思い知らされるでしょう。
私、これほどエロいエロゲーを初めてプレイしました。まさに最凶と言っても過言はないかと。そんで、やってて滅茶苦茶楽しいんですわ。後ろめたさがあんまりない。いや、もうこの感覚はプレイしないと伝わらないかと思われ。

終戦のローレライ  

 

【終戦のローレライ(上/下)】 著:福井晴敏

 内容(「MARC」データベースより)
1945年夏。敗け方を知らなかった日本。「現代日本はどこで道を間違えたのか」を真正面から問い直す。新世代だからこそ描けた太平洋戦争。渾身の書き下ろし。


これって「このミステリーがすごい!」の2004年度版二位だったんですね。なんでミステリーなのかとはたと考え込んでしまったのですが、あれですか? 下巻のあの展開ですか? あれは正直、まったく予想してませんでした。でも、ミステリーかぁ?(苦笑)

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かのんLinks  

ついに更新停止ということで、本当にお疲れ様でした。頻繁に登録させていただき、またこんぺにも参加させていただいた身としては、寂しい限りです。
KanonのSSがこれだけ長期に渡り盛り上がり続けたのは、いたちんさまという方がいらっしゃった事は間違いないでしょう。途切れない更新、使いやすさ、捜索掲示板等のサービス。あのLinksがなければかなり早期に火は小さくなっていたはず。
巨星遂に墜つ、って印象です。
これでKanonSSも斜陽を過ぎて黄昏ですかね(もう宵の口?)

稀にだが本を手にとってレジでお金を払う間の記憶がない場合がある。  

あれ? どうしてこれ買っちゃったの? と本気で首を傾げる事が度々。
衝動買いというには全然衝動らしい衝動もなく、気がついたらポケットに入ってた、と言うくらい何気なく買ってしまっている。ちなみに万引きじゃないからしてあしからず。金は払ってるって。
で、今日もなぜか月末発売の本が売ってるか本屋に立ち寄ったんだけど(目当てのはまだなかった)、出たときになぜか『バッテリー供戮箸いλ椶鮠脇に抱えている私。
なに、この本? と本気で首傾げました。
今しがたようやく購入してしまった原因に気づきました。どうやら仮面の男さんの日記でこの本の表紙を見かけていたのを頭のどこかが覚えていたみたいです。未読の本だったので、感想の中身は拝見していなかったのですが……だったらなんで買ったんだ? 仮面の男さん、もしかしてサブリミナル効果とか仕込んでませんか?
…………しかもこれ、2巻じゃん! 『供戮辰読佞い討襪里砲匹Δ靴撞い鼎ないっ!?
明日、まず一巻探します。どうやら野球ものらしいし。

ギャーーッ  

HDDがお亡くなりになりました。
昨日未明の突然死!


またインポッシブルデザイア消えちゃったよ。プロットモドキから書きかけまでなにからなにまで全部。呪われてるのか?

お気に入りも、以前バックアップ取ってあった時からだいぶ変動してたし。アプリケーション他も。あーあ。

幸い亡くしてたらブルマで窒息死させられ兼ねなかった原稿は、偶々偶然フロッピディスクに避けてたので無事でした。消えないうちにさっさと送りました(涙)
結局、容量は56.0kbになりました。40ページ満了。一行も余さず書きましたとさ。

苦悩中  

終戦のローレライ、一日置いて感想を纏めようと思ってたんですけど、逆になんだか否定的な事ばかり思い浮かんできてしまってまいった。
そりゃ不満はたくさんあるけど、それで括ってしまっていい作品じゃないのに。毎度思うことだけど、読んだものの感想を書くのは難しい。
感想だけでもこんなに難しいのに、批評書評なんてあたしゃ手を出せませんぜ。

 

4月25日


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4月24日

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