六月一日の岡田監督が久保田の投球練習を見守るあの光景。
とても印象的であり
なにか、歴史の一場面を目撃しているかのような。
そんな感動すら覚えていた。

今年、タイガースが優勝するとすれば、この日はそのターニングポイントとしてあのシーンは語られるに違いない。
それどころか、永に続くであろう阪神タイガースの歴史の中に、あの印象的な場面は決定的に刻まれたはずだ。

タイガースファンは、今後何十年とあの80という背番号の書かれた背中の大きさを語り続けるのではないだろうか。

今、私は一つの確信を得ている。
それを敢えて言葉として現す必要は無いだろう。
共通概念とはそういうものだし、
真理もまた然り、なのである。