【Xメン3 ファイナルディシジョン】を観た。

こりゃあ……Xメンをまた映画化するにしても、この続編というカタチでは絶対ムリだろうなあ。

端的に言うなら、すっげー楽しかった、でも面白さはそこそこ……、だろうか。
超常的な能力を持つミュータントが沢山出てきて、その異能を駆使して画面狭しと大暴れ。映像的には派手でエキセントリックで、実に楽しかった。
こうした漫画的な表現を、ここまで見栄えの良い映像にしてしまえるのだから、ハリウッド恐るべしである。ドラゴンボールの実写化とか、案外いけてしまうんじゃないだろうか、なんてことすら思ってしまう。
ただ、その映像的見栄え以外の要素となると……?がついてしまうわけで。
興行的にはアレらしいトム・クルーズのM:I3の方がハナシの展開的にメリハリがあって、私は面白かった。
前作までの監督がスーパーマンの方に行ってしまった、というのは案外大きかったのかもしれない。
役者連中はオーラが出ててみんなよかったんだけどねえ。
黒目モードのジーンは、かなり凄みがあって怖かった、あれは怖かった。ナイス。

事前に情報は得ていたので、スタッフロール後の特典映像は逃さず観ることが出来ました。ありゃあ確かに見ておかないと絶対損だよなあ。