関西では現在、朝にマイメロの再放送をやってるわけで。
実のところ、この番組を見だしたのは無印でもかなり後半だったので、前半中盤は見たことがない。
というわけで、これは見なくてはと録画して見たのが第二話。

ぎゃはははははははっ。

マイメロの声の人が、なんか必死に純真で無垢で穢れのない、教育番組のぬいぐるみキャラのようなものを演じようとしているぞ!!
す、すげえ。マイメロって、最初こんな声だったのか。

今と全然違う!!

そうか。やはり今はもう、本性の真っ黒さを隠すことをやめてしまったのかっ!
今の声質は声質で、裏で何を考えているかわからないようなドス黒さを連想してしまうんだけど、初期のは初期ので、なんだかもう偽善者を装っているようにしか聞こえませんッ。

黄金のカオス展開は、既に第二話からぶッちぎり。こりゃあ、徐々にエスカレートしていったと思っていたけど、どうやら座は最初からこんな感じだったのか。それに声優や演出スタッフが乗っかってどんどんエキセントリックになっていったってところか。
王様なんて、最初からダメ王様全開だもんな。そんな王様に対してのマイメロの淡々とした述懐も、既に黒いし。

ハリネズミ君のリセットは、まだない模様。関係者以外の記憶を消して、物理的な被害も一瞬にして元に戻してしまう究極のリセット機能。これがないと、カオス展開の後始末の収拾がつかないわけだが、さすがに最初からこれを用意してるほどのムチャクチャさ加減は、初めは予期してなかったか。

面白かったのが、小暮のキャラクター。うわあ、シャッフルの柊ジュンそのままじゃない。お前さん、最初はこんな頭の悪そうな能天気キャラだったのね。そうか、多少は成長したのか。そうかそうか。お父さんは嬉しいぞ。
ポエマー美紀も、未だ大人しい感じの歌の親友という立ち位置で、あの発狂した性格はなかったことにされている。真菜も随分大人しい。バクも全然あの人生の苦みを噛み締めたような渋さの片鱗も見せていない。
なにより、マイメロが天然でも黒くもないような【フリ】をしてる。何より勤勉だし。悪夢魔法の発動を感知したら、即座に行動してたもんなあ。ビックリしたよ。いや、それが普通なんだが。最近のシャッフルの方だと感知しても無視してお菓子つくりに没頭したり、番組も後半になってから、そういえばしばらく前に夢の扉が開いたような、とキレイサッパリ忘れてたりと、私ゃここしばらくマトモに対応するマイメロを見た記憶がない。というか、ここしばらくどころか、どれだけ遡っても覚えてない。完膚なきまでにやる気ないもんなw
 と、まあ。まだまだ、各々のポンテンシャルは秘められたまま。
にも関わらず、悪夢魔法発動と同時にぶっ飛ぶストーリに演出の面白さ。この段階でこれだけ面白いんだから、そりゃ後半行くに連れて狂乱状態に陥るわなあ(苦笑

マイメロが毎日見られるっていうのは、ちょっと地獄だ(w