病院に送られました、イタタタorz

仕事中に不注意で怪我してしまって、病院に行く羽目に。
生まれて初めて、玉のお肌を縫われてしまいました。
しかも、お医者先生との雑談に意識を取られて、肝心の何針縫われたのか、聞くの忘れた。この手のけがをすると、必ず何針ぐらい縫われたの？　って聞かれるというのにー。


傷はたぶん大したことないと思うんですけど……いや、縫われたし大したことなくはないのか？　そのへんがけがをあまりしない身としてはよくわからず、周りの反応とのギャップに置いてけぼり感に捲かれて困惑中。
いや、なんか自分としては痛みも大したことないし、全然大丈夫な感じなんで、適当に消毒されて、唾でも塗っておきゃ治りますよＨＡＨＡＨＡ−、とかお医者先生が言ってくれりゃ、こっちもそうですかーＨＡＨＡＨＡ−、と気楽に終われたんですけど……麻酔ブスブス刺されて、ザクザク縫われて、包帯ぐるぐるまかれてしまったからなあ。
でも、その怪我した足で車運転しても大丈夫よー、とか言われて車乗って帰ってきたわけで、やっぱり大したことなさそうなんだけど。
まあ、こういうのは色々な意味で大人しくしておいた方がよさそうな気配がするので、大人しくしておきましょうｗ
でも、会社での手続きとか、なんか面倒臭そうで今からため息ついてます。というか、自分が面倒なのはいいのですよ。むしろ、いろんな人に面倒かけてしまってごめんなさい、と恐縮中。