ツァイス市到着〜

ツァイスでも、多くの市民が中央工房に押し掛けたらしい。そういえば、ここでは以前にラッセル博士にゴスペルの解析を依頼した際、一度導力停止現象に見舞われてるんだったか。
あの時は、表向き中央工房の実験として処理されてるから、皆が中央工房に押し掛けたのも無理ないか。
それと同時に、ツァイスは他の都市と比べ物にならないくらい導力機関が普及している都市。オーブメントの開発こそが街の基幹産業でもあるのだから、その導力がすべて停止してしまうという状況は、他の街とは不安度がケタ違いなんだろう。
もしかしたら、街の治安が一番危ういのはこの街かもしれない。

中央工房はすごいことに。ここ、窓がないからなあ。中身は真っ暗。かろうじてランプの設置で薄明るくはなってるけど、機能を停止しているというのが一目でわかる状況だ。

キリカさんの話によると、エルモ村の温泉もポンプが停止してしまっているらしい。エルモ村に立ち寄ってみると、確かに源泉から風呂までお湯をくみ上げるポンプが停止してしまって、温泉が使えなくなっていた。
こればっかりはどうにもならない、と思ったんだけど、エステルの提案で一度ポンプ室で機械を見てみることに。
すると、ティータの頭上にピッカリマークが。
彼女によると、このポンプ。初期の導力機関のために構造は簡単なものらしい。そこで、以前ゴスペル解体に使った工作機械を動かすために使用した内燃機関を使えば、動かせるというのだ。
内燃機関は発着場にあったはず。とりあえずグスタフ整備長を訪ね、燃料のガソリンは中央工房にあるか聞いてみることに。

グスタフ整備長に内燃機関を貸してくれと頼むと、生憎とまた軍の方に貸し出したらしい。仕方ないので、レイストン要塞まで足を延ばすことにする。
でも、その前に中央工房にガソリンを入手しに。
峠の関所で出会ったレイ博士、もう帰ってるかと実験室をのぞいたらまだ帰ってないみたい。どこで油売ってるんだろう。温室がピンチなんだが。

屋上に上ると、浮遊都市を見物しているヴィンス君と、相変わらず仕事さぼってるコンスタンツェさんと遭遇。遠からず世界が滅びるに違いないからこんな時まで仕事やってられるか! って、コンスタンツェさん、あんた何もないときだって理由つけてサボってるじゃんかw

地下の資材管理担当者のルーディさんに、備蓄してあるガソリンを分けてもらえないかと頼んだのだけれど、生憎と備蓄は切らしているみたいで。
そこに、工房長が登場。話を聞いた工房長、一か月前くらいに共和国からガソリンを購入したはず、と首を傾げる。まだ届いてないんですけど。
どうやら、定期便ではなく海上便で頼んだらしい。となると、現在はルーアン港か。
工房長が紹介状を書いてくれたので、ルーアン港で荷降ろしされたはずのガソリンを受け取りに行くことに。

ルーアンへと続く地下道・カルデア隧道は、設置された導力灯が消えてしまい完全な暗闇に。以前、入手した暗視ゴーグルが二つ残ってたので、それを装着して暗闇の中に突貫。
一応、敵と遭遇したらいやなので、葉隠のオーブメントをセットして。
途中、なんか見慣れない敵がいたので、エンカウントしてみたらやたら強いディバインペングーなる敵で大苦戦。二人が暗闇状態だし、全体に状態異常攻撃しかけてくるし、攻撃力強いしで本気で二度ほど全滅しかかりながら、なんとかこれを倒す。
すると、やたらと強力なアクセサリーを入手。うふふ。

ルーアンの港湾責任者のボルトンさんに話して、倉庫のガソリンを渡してもらう。と言っても、手持ちだからそんなにもってけないはずなんだよなあ。ポリタンク三個分くらい? これで足りるんだろうか。

ガソリンについては片がついたので、次は内燃機関にとりかかる。わざわざ要塞まで足を運ぶのも面倒なので、キリカさんに頼んでギルド支部から通信機でレイストン要塞に問い合わせてもらうと、なんと要塞にはないとのお返事。
なんでも、ツァイスに返還する途中、運搬していた飛行艇がトラッド平原に不時着してしまったらしい。
ああ、そういえば墜ちてた墜ちてた(笑

ヴォルフ砦方面に不時着している飛行艇で、艇長のホフマン大尉に事情を説明して、内燃機関を預かり、準備完了。
エルモ村のポンプ室で、内燃機関の設置作業。まあ、大かたはティータに任せっきりだったのだけど。
ポンプの再起動で温泉復活。依頼達成っと。
旅館のマオ婆さんからお礼に最終濃厚緑茶なるエリクサー(笑)を頂いて、温泉にも入ってリフレッシュしてからエルモ村を後にしました。
しかし、今回の一件ではあっちこっちを歩きまわされたわけで、テクノロジーの機能不全による弊害や国家機能の低下を目の当たりにして、事態の深刻化に眉をひそめるヨシュアに対し、こんな状況でも頑張ってやりくりしてポンプも動かせたんだし、大丈夫だよ、と楽天的なエステル。
二人の性格出てるなあ(笑