野球です。五輪予選。
十二月に入ってもまだ野球が見られるってのは不思議な感覚ですなあ。
というわけで、星野日本、韓国に快勝。
結果的に4対3というかなりの熱戦だったわけですが、タイトルにも書いたように、私、まったく手に汗かきませんでした。
いや、別に面白くなかった、とか、燃えなかった、というんじゃないんです。

阪神ファンの私ですけど、味方になった時の川上、岩瀬、上原の頼もしさはもう異常。先発の成瀬を含め、見ていてまったく負ける気がしませんでした。なに? この絶対的な安心感は。
実際にはランナーもよく溜まり、点もコツコツと入れられてたんですけど、ここぞという時の球のキレ、配給、厳しいコースへの決まり方を見てたら、まったく逆転される気がしませんでしたよ。
WBCの時はハラハラしながら見てたもんですが。

こうしてWBCの時を思い出して比べてみると、こと投手に関してはシーズン前に試合があったWBCと、シーズン後であるこの予選では出来がまったく違うんじゃないでしょうか。素人見立てですけど。

それにしても、特に川上は、頼もしかった。これがエースだよなあ、エース。阪神にゃ、長らくエースいないもんで、実に新鮮な気分で見てました。
そうか、これがマンガなんかでよくある、敵のボスキャラが味方になったときの感覚か。これ、リアルでやられると凄まじくキますね。