年も越えてそろそろ一週間。
アニメの新番も始まってる時期ですけど、遅ればせながら去年の話。
まあ、去年もたくさん見ました。あんまりにもたくさんありすぎるんで、おじさん録画が溜まってしまって窮々でしたよ。
でも、おかげさまで面白いのがたくさん見れました。

以降は、特に順番つけずにだらだらと雑談形式に。


瀬戸の花嫁 第1巻(初回限定生産盤)
【瀬戸の花嫁】

腹筋が再起不能になるかと思うくらいに痛めつけられた作品。とにかく、ギャグのテンポ、リズム、間合いが神がかっていました。なにかスタッフに降臨してるのかと思うくらいに。
素晴らしかった。




まさしく怪作と呼ぶに相応しい作品だったのがこれ。

ぽてまよ (1)
【ぽてまよ】

この絵見てたら、普通のほのぼのハートフル、てな感じなんですよね。
騙されたw
いや、ほのぼのハートフルな作品なのは間違いないのが、この場合恐ろしいのかもしれません。いきなりやたら黒かったりグロかったりするネタやギャグをポンと挟んでくるんだもんなあw
妙な中毒性のある作品でした。


なんかどっかの年間ランキングで一位とったとかいう話のこれ。

sola color.I (初回限定版)
【sola】

いや、確かにこれが一位ってのはどうかと思う。癖あるし、そこまで一般的な人気を獲得できるようなタイプの話じゃなかったですし。
でも、私なんかは激ハマりしてしまったわけですけど。結局、DVD揃えちゃったしなあ。今年、アニメDVD買ったのこれだけですよw
だいぶ久し振りの表舞台への登場となる久弥直樹が原案と一部脚本を担当した作品でもあります。かつての久弥作品、ONE,MOON,Kanonの面影を彷彿とさせる要素が満載で、いろいろな意味で久弥な物語でしたよ。今まで関心の無かった能登さんの魅力に気づかされた作品でもありますw


コードギアス 反逆のルルーシュ volume09 (最終巻)
【コードギアス 反逆のルルーシュ】

07年度を代表する作品と言ったら、これを挙げる人も少なくないでしょう。評判になるだけあってやはり唸るほどの面白さ。毎週楽しみにしてました。あのルルーシュとCCの非情になりきれない人間味は好きでしたねえ。あと、スザクくんも私、嫌いじゃないんですよ。小説の方で、彼が父親を殺した本当の理由や、抱える矛盾に苦しむ姿を読んだ後では尚更に。
この作品の登場人物で一番くそったれな人間って、玄武だよね?



ナイトウィザード THE ANIMATION- VOL.1 【初回限定版】
【ナイトウィザード THE ANIMATION】

08年度DVD買っちゃったぜ第一段。
元々、主なキャストの面々がTRPGのプレイヤーとして何年も前からこのナイトウィザードに携わってるので、キャラクターや世界観への慣れ親しみ度合いたるや、新番組どころの話じゃないんですよね。
原作者との付き合いも長いわけで、スタッフとの息もピッタリ。もう、笑いましたよ。きくたけリプレイが、まんまアニメになって騒いでるんだから(笑 最後まで作画がまったく崩れなかったのも凄かった。最終話、EDのしっとりとした曲が流れながらの最終決戦。気がつけば、めちゃくちゃ好きになってた作品でした。DVD買っちゃうほどにw


DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 6 (完全生産限定)
【DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】

最初は、徹底した二話構成に抑揚のない展開、内面の見えない主人公チーム、という盛り上がりに盛り上がれない流れにこのまま地味に盛り上がらずに終わっていくのかと危惧したのもつかの間、中盤の主要キャラクターの描き込みが済んだくらいから恐ろしい位の盛り上がりとドラマ性が際立ってきて、終盤頃には一番続きが気になってる作品でした。
最初は単なる嫌なヤツとしか描かれてなかったホアンのおっさんの話と、最期には泣いたなあ。



スケッチブック~full color's~ 第1巻
【スケッチブック 〜full color's〜】

終始まったりスローリーな雰囲気に、特に特別派手な出来事が起こるでもない日常を描いた作品ということで、退屈だとか眠くなるとか言う感想をよく見ましたけど、私にとっちゃとんでもない、って感じでしたねえ。
その何でもない日常の景色の中から、さまざまな興味、好奇心を刺激するものを発見してキラキラと目を輝かして追いかけるそら。その目線を追いかけてたら、退屈なんかしてる暇、全然なかったですよ。もっのすごい楽しかった作品。独特のテンポといい、とぼけた美術部員たちの掛け合いといい、ことごとくがつぼにはまりました。…猫編はあんまりだったけど


ef - a tale of memories.1【初回限定版】
【ef - a tale of memories.】

ぱにぽにとか絶望先生とか、主にギャグ作品での独特の演出に印象が残っている制作会社シャフト。その特異なセンスがシリアスな恋愛ドラマにたたきつけられたら……まさにシャフトの本気を見せつけられたような物凄い作品でしたw
中盤から、ほんとに毎回鳥肌たちっぱなしだったもんなあ。
惜しむらくは、たった13話で三人のカップリング、主に二軸の物語を展開したせいか、最後まで一気に駆け抜けてしまったようなところですか。
でも、こんなごっついの、さらに濃い密度で見せられてたら、こっちの心臓が耐えられんかったかもしれん。
これも、最後ボロ泣きさせられた作品。涙もろくてすみませんねw


BACCANO!(バッカーノ!) 01
【BACCANO!】

WOWOWの無料放送枠でひっそりと放映していたこれ。
マジ、とんでもない作品だった!!
原作は電撃文庫のライトノベルなわけですけど、ちょっとありえない再現度。アイザックとミリアなんて、どれだけまんまアイザックとミリアなんだと。というか、これこれアイザックとミリアじゃないかと本気で感動しましたがなw 
スタッフ、どれだけ読み込んだんだ、と感嘆させられたのは、あれだけ各巻の複数のエピソードをシャッフルしながら、視聴者を必要以上に混乱させず、適度に面食らわせて、最後にはストンと見事に纏めてしまったところ。そのスタイル自体が、バッカーノのスタイルそのままで…いやとにかく参った。



銀魂 シーズン其ノ弐 06
【銀魂】

………(笑
今、一番制作スタッフが全力全開全身全霊で遊びまくってる作品じゃないっすか、これ。
ギャグ回の時は放映中止になってもええんじゃい、と考えてるとしか思えないような捨て身の大技を連発し、そうかと思えばシリアス回の時は魂の震えるような感動や切なさ、燃えをこれでもかと全力で叩きつけてくる。
色々な意味で手に負えない凄まじさに……敬礼



他、よかったのはこんなところかなあ。

・電脳コイル
・おおきく振りかぶって
・のだめカンタービレ
・モノノ怪
・マイメロディすっきり♪
・天元突破グレンラガン
・がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
・ヒロイックエイジ
・ガンダム00
・みなみけ
・らき☆すた
・スカイガールズ
・Myself;Yourself (マイセルフ;ユアセルフ)
・レンタルマギカ