ナイトウィザード THE ANIMATION VOL.3 【初回限定版】
ナイトウィザード THE ANIMATION VOL.3 【初回限定版】


Amazonで予約していたので、バタバタしていて忘れているうちに宅配で到着。便利だなあ、ネット予約。
でも、画像はまだ前のまま。三巻はくれはなんだけどなあ。はよ変われ。
巻数も三巻に至り、そろそろオープニングプレイも終了して中盤戦に突入、といったところでしょうかの、四話五話。
TRPG的にいうと、プレイヤーたちがゲームに慣れたこの辺から、ストーリーに深くかかわってくるノンプレイヤーキャラたちが登場して、物語が動き始めるあたり。
今回のコメンタリーはいつもの監督と原作きくたけに、ナイトウィザードの首領、小暮英麻さま(笑
制作サイド的にも、この辺から慣れてくるのか余裕が出てきて、いろいろ遊びが入ってくるんですよね。第四話は白い悪魔が遅い来る阿鼻叫喚の月面戦争w
あのウサギさんは怖いよ、本気で怖いよ。最初みたときはビビったよ(笑
あのウサギの大群の声、参加していた女性声優陣のみならず、足りないからとシリーズ構成の藤咲あゆなさんはじめ、スタッフの女性陣も参加して声あてをしていたらしい。こうしたエピソードを聞くと、どれだけ現場が和気藹々として楽しくこのナイトウィザードを作っていたのか伝わってきますねえ。やっぱり現場が楽しくやってる作品ってのは、出来がいい気がします。
そして、そろそろこっそり暴走をはじめる小暮あかりん。シャトル内で勉強会のシーンで保健体育の教科書を広げながらブツブツと焼肉の部位を呟いているあかりん。あんた、テスト勉強でなに勉強してるんだ? というか、小暮成分出すぎ出過ぎ(爆笑
このシーン、コメンタリーや冊子のインタビューでの小暮さんの発言からすると、台本にアドリブで、となってたシーンだそうです。だからって、だからって(笑
いや、もうこういう細かいところまで小暮さんがプレイヤーをしていたリプレイの灯そのまんまで、見てて無性に嬉しくなるんですよね。これでこそあかりん、みたいな。
ところで、前巻の冊子掲載のリプレイで、この四話の冒頭の月面に派遣されたウィザードの壊滅シーンが描かれてるんですけど、思わず何度かリピートして雛の断末魔が聞こえるか聞きなおしてしまいましたよw

リプレイの【ベル・ゲーム】も、そろそろ本格的に話が動きだし、プレイヤーもはっちゃけだし、面白さもドライブアップ。今回は真・清純派!などとこじまめみたいな妄言を吐いて、大人しめのキャラを演じていた小暮さんもなんか我慢できなかったらしく、ところどころで英魔さま分が間欠泉みたいに吹き出しはじめてるし、今回が実質TRPG初めてという藤咲さん演じる神田和泉も、要らないことまで言ってしまう正直モノなアホの子、というキャラがさらにビシバシ立ち始めて爆笑プレイをやりだしてるし、毎度の爆笑きくたけリプレイも本格稼働って感じです。
それにしても、思っている以上にアニメ本編に関連してくるなあ。
というか、和泉がリオンと接触して魔王側の情報を得ようとしてるんだけど、実際はその正直者的性格からウィザード側の情報をリオンにだだ流しにしてしまっているアホの子、というキャラ付けというのは面白い、と思いつつ具体的にこれについてのエピソードが出てくるとは思わなかったんですが……。
五話でベルたちに信頼の宝玉の在り処をばらしたのはこいつだったのかぁぁぁぁ!!(爆笑
いやいや、五話で都合よくエリスたちが信頼の宝玉を保有する安藤さんに接触したのに合わせて、ベルとリオンが安藤の住む地図にない島の場所を発見してモンスターを送り込んでくるシーン。見てた時はなんも考えてなかったんですが、裏にこういう事情があったとは。笑った笑った、笑い転げた。
アンゼロット、スパイがいる。無自覚なスパイがすぐ近くにいるぞ(爆笑
相変わらずサイコロの目も神がかって面白いことになってるし、このリプレイは期待にたがわず面白いです。