レイン編6章【潜脳】
レイン編7章【同級生】をクリア。

レイン編とあるけど、これ共通ルートを意味しているのか、それとも一週目はレイン編で二週目以降に変わってくるのか。
まあ、進めていけばわかることだけど。
まだまだ序盤戦、先は長そう。


現代で、過去の友人たちと次々に再会。
ただ、アキ姉こそあんまり変わってないものの、菜ノ葉はリアルではなんだかややこしい立場にいそうな素振りを……。
バルドはなー。結構サクサクっとヒロイン死ぬからなー(汗
ぶっちゃけ、ルートから外れたヒロインは死ぬものと覚悟してプレイしておかないと、受けるダメージ酷いですからねえ。

サイバー上で再現された寮での時間は、どこか懐かしいあの学園時代に舞い戻ったようで、荒んだ現在の状況を幾分でも忘れさせてくれる。
これまで張りつめた、冷静沈着な将校としての顔しかなかなか見せてくれなかったレインだけど、この雰囲気の中ではやはり気も緩むのか、普段見せてくれない素の顔らしきものも垣間見えてくるわけで……。

と、そこで繰り広げられる惚けた行動が、過去における水無月空のそれと被るのは、なにを示唆してるんだろう。
単純に考えるなら、イコールとして結べばいいんだろうけど、はたしてそう簡単な話なのかはいささか信じがたいし……。

ついに親友の雅、登場。うはぁ、こいつほんとに友達甲斐のあるやつだなあ。なんか、感動してしまった。
ゲーム始めた当初は、レインが主人公が記憶喪失によって封じられた過去を教えてくれない事に不審を抱いたものですけど、こうして再び再会したアキ姉、菜ノ葉、そして雅とみんなが主人公の過去について話そうとしないことで、レインもやはり甲を心配して口をつぐんでいたんだな、とようやく納得できてきた。
雅の説明が一番、グッと来たなあ。最初は聞かれたことは全部答えるつもりだったけど、今のお前の顔を見たら、言わない方がいいと思った、って実に率直になんで教えてくれないのかの理由を告げてくれて、すごくスッキリしたんですよね。
どうやら、記憶をなくす前の傭兵時代の甲は、よほど精神的に荒み、自分を追い詰めた状態にあったらしい。
いったい、過去に何があったのか。灰色のクリスマスで、何が起こったのか。
そこに絡んでくるのが、水無月姉妹なんだろうけど。単に灰色のクリスマスで犠牲になったのなら、みんなちゃんと教えてくれると思うんですよね。ただそれだけじゃない、なにかがあった、と。

さて、段々と追い求めるべき過去の方向性が見えてきましたよっと。