智春はあれか。毎朝毎朝、操のYシャツ一枚の寝姿を視姦しているのか。ハレンチなやつめ、なんとうらやま(ry
まー、毎日毎日あんな姿見せつけられながら、触れることもできないってのはキツいっちゃキツいよなあ。

って、いきなり翌朝シーンからはじまって。昨夜の騒ぎはどうなったんだ? アスラマキーナは? あの黒い巨人の名前すらまだ出てないじゃない。
そして、添い寝しているのは朱浬先輩。艶めかしい下着姿を映すのはいいけど、昨晩の戦闘を描いていないと、なんで生足を強調して映していたのか(智春の視線?)、朱理がなんで自分が生身の人間だ、とわざわざ主張していたのかの意味がわからないと思うんだけどなあ。
それとも、視聴者に対してまだ秘密にしておきたいんだろうか。

ともあれ、鳴桜邸の大家に引越しの挨拶に行く智春。初日から鳴桜邸、ボロボロだけどな。
うーん、どうでもいいけど、この作品、登場人物多いんだから、新キャラ出てきたらキャラの名前、テロップかなにかで文字表記した方がいいんじゃないかなあ、と思ってしまう。
潮泉理都さんが、大家の孫としてしか紹介されてないもんなあ(調べてたら、原作でもこの時点では名前明かされてなかったみたい)

とはいえ、原作知っている身からすると、これで十分っちゃ十分なんですよね。見ていて面白すぎて、正直たまらん。

奏は、原作でも非常にリアクションが分かりにくい娘だったけど、アニメ化されてもあれだなあ、非常にコミュニケーションがとりにくいタイプ。凄いなあ、とても忠実に再現されてるじゃないか。
会話が成り立っているのか成り立っていないのか。妙に噛み合ってない会話が、実に智春と奏のそれらしくて、変なところで感動してしまった。


生徒会に呼び出されて、ひょいひょいと応じてしまう智春。前から思ってたけど、こいつ自分の学校の体制についてまったく理解してないよなあ。ちなみに、洛芦和高校には第一から第三の三つの生徒会があり、それぞれ後ろに巨大な組織が控えているのです。
たびたび名前の出ているダークソサエティ。王立科学狂会は第三生徒会になります。ちらっと朱浬と出てましたね、第三生徒会会長。冬流先輩がここで出てくるとは嬉しい限り。原作だと初登場はだいぶあとだったもんなあ。

んで、世界観の根幹に関わる話題が出てきましたね。タイトルにあるところの、未来に滅びるということ。二年後に滅びることが決定している世界。それどころか、この世界は一度既に滅びており、今のこの世界は二順目の世界になるわけです。最初は、この話がどれほど重要か、気がつかなかったんだけど、ずいぶんえらいことになるんだよなあ、うん。

第一生徒会での佐伯会長と奏との戦闘で、チラリと映った写真が切ない。佐伯兄妹とまだ副葬処女となる前の哀音の写真。哀音、ちゃんと笑ってるんですよねー。今はまだ、この笑顔の意味、重たさはまったくわからない段階なんですけど……知ってる身としては、キツいなあ。


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おすすめ平均
starsまぁ…
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starsまぁ、雰囲気的に。。。

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