とりあえず、これだけは録画したまま溜めておかずに、即座に見ることにしています。
うむむ、それだけ楽しみにしているということか。


神聖防衛隊=第一生徒会での交戦からなんとか脱出した智春。だけど、奏は佐伯兄に捕まって、処刑を待つ身に。
尺が足りないからか、色々とシーンすっ飛ばしてるなあ。どうやって智春だけ第一生徒会から逃げだせたのか。結局第一話の鳴桜邸での佐伯兄と若頭と朱浬先輩の三竦みと、鈿弔療仂譴里△箸砲匹Δ覆辰燭里描かれてないしねえ。

朱浬先輩の支援を受けながら、第一生徒会から囚われた奏を助ける怒涛の展開の中で、佐伯兄のアスラマキーナ【翡翠】の誕生と、哀音の過去が描かれることで、アスラマキーナと射影体と呼ばれる幽霊の秘密が明らかに。

あの過去回想でのフェリーを襲った怪物。佐伯兄がちゃんと「ドーター」と言ってるので、悪魔と人間との契約によって生み出された使い魔(ドーター)であることは確定。加えて、ドーターともう一体、巨大な影が描かれ、その中央に一人の人影。佐伯兄たちを襲い、哀音をベリアルドールに変えるきっかけになった事件が、あの存在のせいということが明らかになったわけだ。なるほど、佐伯玲士郎がなぜあれほど執拗に悪魔を排し、夏目智春との接触を防ごうとしたのか、あの事件がどういう意味を持つか知っているとおのずとわかってくるのだけど、あの事件、襲ってきた敵の正体を知らなかったら、それと佐伯玲士郎の激情を繋げるのは難しいよなあ。
あのドーター。見てくれはもろに怪獣だったので断言できないのだけど、触手らしきものを生やしていたのを見ると、やっぱりあれ、イングリッドなんかなあ。
その襲撃の直前、学生連盟が送り込んできたヘリに橘高冬琉が乗り込んでいたのも、また意味深なのですよね。

そういえば、ここで哀音の過去の姿が描かれるとは思わなかったなあ。ただ、ベリアルドールに科せられた宿命を考えると、きっちりベリアルドールになる前の彼女と、今の彼女をかき分けて見せたのは、良い伏線になっていたと思われる。
彼女が智春に告げた「悪魔を助けるために、操緒さんを傷つけないで」という言葉の真意も、きっちり伏線として作用していると思うし。
この言葉が指し示す本当の意味は、のちのち彼女が体現することで智春に衝撃的な形で知らしめてしまうわけですけど。
冒頭で、操緒が消えてしまったことにショック受けまくってる智春の様子も良かったなあ。マジ泣き入ってたし。それだけ、彼が操緒のことを何だかんだと大事に思い、傍にいるのを当然と思いこんでいた証左でもあるんだけど。


そして、ようやくここで黒崎朱浬が改造人間=機巧化人間であることが明らかに。両手足からミサイル弾頭乱れ撃ち(笑
ちなみに、顔と胴体は自前なので、あのでっかいおっぱいも自前でありんす。彼女がそんな体になった過去には、実は智春や操も大いに関係してるんですが……そのへんまで描かれるんだろうか。OPでは雪原遙の姿もあったし、三巻では早速朱浬さんの話になってるわけですしねえ。
しかし、二の腕や太ももが武器収納庫になっているために、それらを出すためには上着なんかは邪魔になるだけに、戦闘となると脱ぐわ脱ぐわ(笑
やべえ、想像以上に色っぽいw 元々厚手のごっついコート着込んでいるだけに、余計に。くそう、負けないぜ(何にだ


それにしても、今回はまたキャラデザインやらアクションは癖が強かったなあ。そういえば、このアニメってスタッフがリリカルなのはとおんなじなんでしたっけ?


鈿直ごの呪文、音で聴くとなかなかカッコよかったなあ。
今回のサブタイトルでもあるんですよね。

「闇より暗き深淵より出でし…其は、科学の光が落とす影!」


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