超大本命であるウォッカが出場を辞退し、もはやディープスカイ一強と噂される日本競馬前期グランプリレース【宝塚記念】
だが、果たしてディープ一択で良いのだろうか。と、安田記念でディープさんを蔑ろにして痛い目を見た私が敢然と主張してみる。

まー、外すのは無謀である。もうびっくりするくらいにありとあらゆるデータがディープが連対を外さないことを謳っている。これでウォッカが出てたら、尋常でないくらいに馬券簡単だったろうなあ。

ということで、とっとと対抗を選出した方が速そうである。
候補者はこの馬たち。

今年に入りメキメキと力をつけ、マイナーな重賞をウロウロする凡庸なOP馬だったのが、今や歴とした天皇賞馬。マイネルキッツ。ここまで人気薄を覆しながら登って来た馬も珍しいでしょう。金杯七番人気で4着。AJCC9番人気で4着。日経賞七番人気で二着。そして天皇賞・春が12番人気で一着。さすがにこの宝塚記念では堂々の五番人気。これまで常に人気よりも上の着順に居座ってきたこの馬。こりゃあ、掲示板は譲らんでしょう。

そして、キッツとともに日経賞・天皇賞春の一、二着を奪い合ったアルナスライン。
宝塚記念にて好走馬を続出させている金鯱賞を勝ち抜けてきた中距離路線の雄 サクラメガワンダー。
従来にスピードに、小柄ながら長距離・斤量をももろともしないパワーとスタミナを身につけてきたドリームジャーニー。
八歳にして未だ衰えを知らぬどころか、さらに成長を続けているカンパニー。

この五頭を絡めりゃ、まー外れはないでしょう。
一応、自分としてはドリームジャーニーを対抗に置きます。
三連単で行くか、三連複で行くかは当日、様子を見てから。場合によってはドリームジャーニーを一着において勝負にいきますぜ。


結果


結局、馬券はディープスカイ、ドリームジャーニー、サクラメガワンダーの三頭をフォーメーションで三連単6点総買い各200円の1200円投入という形で勝負。
結果はクリーンヒット。

1着 9番 ドリームジャーニー
2着 8番 サクラメガワンダー
3着11番 ディープスカイ
4着14番 カンパニー
5着10番 スクリーンヒーロー

まあ、人気で言うと2番人気3番人気1番人気という固い競馬だったんですけどね。でもディープスカイが沈んだために、三連単は1万円が付きました。3連複なんか720円(笑
それにしても、スカイで勝負いかなくて良かった。先日、アグネスタキオンが11歳にして急死し、遺児であるスカイがここで勝ってタキオンの名望を高める展開も考えたのですが、どーもいまいち信用しきれず用心したら、この結果でした。この馬、どうにも勝ちきれんなあ。
一方のドリームジャーニーは最高のパフォーマンスを見せてくれました。さすがはステイゴールドの子。この馬が最高に輝くとしたら、この宝塚の舞台以外に無いと思っていましたが、予想通りにやってくれましたよ。
そして、サクラメガワンダー。G1戦線ではいまいち力不足を露呈してきた今までですけど、今年に入ってメキメキと力をつけてきたように見えたのは、どうやらフロックではなかった模様。こりゃあ、天皇賞秋でも要チェックしておいた方がよさそうだ。
カンパニーの4着は正直すごいなあ。この馬、8歳にも関わらず掲示板外さねえし。その代わり、なかなか馬券には絡んでくれないので難しい馬なんですよね。スクリーンヒーローも、好走は続くんだけど馬券に絡まんのだよなあ。仮にもJC勝ち馬なんだから、もっと勝ち負けして欲しいところなんだけど。
アルナスラインとマイネルキッツの日経賞組は、6着7着に沈没。やっぱりこの馬たちには2200は短かったのかしらねえ。

というわけで、久々に勝利馬券をゲット。そろそろマイナスに陥りかけていた本年度の回収率もこれで一気に回復っと。よしよし。