12月1日
テスタメントシュピーゲル 1】 冲方丁(角川スニーカー文庫)  Amazon bk1
耳鳴坂妖異日誌 あかつきにゴースト】 湖山真(角川スニーカー文庫)  Amazon bk1
シュガーダーク 埋められた闇と少女】 新井円侍(角川スニーカー文庫)  Amazon  bk1
ピーチガーデン 1.キスキス・ローテーション】 青田八葉(角川スニーカー文庫)  Amazon bk1
光炎のウィザード 未来は百花繚乱】 喜多みどり(角川ビーンズ文庫)  Amazon  bk1
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の迷宮】 青木祐子(コバルト文庫)  Amazon bk1
いちばんうしろの大魔王 ACT8】 水城正太郎(HJ文庫)  Amazon  bk1

12月6日
ONE PIECE 56】 尾田栄一郎(ジャンプコミックス)  Amazon bk1
めだかボックス 2】 西尾維新/暁月あきら(ジャンプコミックス)  Amazon bk1

12月10日
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 東京動乱】 榊涼介(電撃ゲーム文庫)  Amazon bk1
ラッキーチャンス! 6】 有沢まみず(電撃文庫)  Amazon bk1
イスカリオテ 4】 三田誠(電撃文庫)  Amazon bk1
レンタル・フルムーン 第二訓 良い関係は良い距離感から】 瀬那和章(電撃文庫)  Amazon bk1
ソードアート・オンライン 3.フェアリィ・ダンス】 川原礫(電撃文庫)  Amazon bk1

12月15日
悠久のアンダンテ 荒野とナツメの物語】 明日香々一(GA文庫)  Amazon bk1
純愛を探せ! 3】 速水秋水(GA文庫)  Amazon bk1
月見月理解の探偵殺人】 明月千里(GA文庫)  Amazon bk1


12月16日
シアター!】 有川浩(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
カスタム・チャイルド ―罪と罰―】 壁井ユカコ(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
探偵・花咲太郎は閃かない】 入間人間(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
龍盤七朝 ケルベロス 壱】 古橋秀之(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼】 渡瀬草一郎(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
すべての愛がゆるされる島】 杉井光(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
[映]アムリタ】 野崎まど(メディアワークス文庫)  Amazon bk1
太陽のあくび】 有間カオル(メディアワークス文庫)  Amazon bk1


メディアワークス文庫。なんつっても驚いたのは、【陰陽の京】の続編がタイトルの中にあった事ですよ。これはうれしいサプレイズ。嬉しすぎる!! まさかまだ続きが読めるとは。作者の手がけたシリーズで一番これが好きな自分としては、狂喜乱舞です。
壁井先生の作品も以前の続編ですよね。まさかカスタムチャイルドの続きが出るとは。全部新作よりもこれは遥かに掴みとしては強力ですよ。出る出ると言いながらこれがなかなか長いこと引っ張ってくれた古橋版龍盤七朝もついにここでお目見えですか。企画ぽしゃったわけじゃなかったのね。秋山版の続きもさっぱり音沙汰ないですけど、これを機に続き出してくれるんでしょうか。それは期待できないか。
すっかり一般に出向しきりになってしまっていた有川先生が、また戻ってきてくれたのはなんか嬉しいじゃないですか。単行本高いし嵩張るから結構辛かったので、文庫で新作出してくれるのはありがたいんだよなあ。

さて、さすがは年末12月だけあってか、なんとーー!とその発売に驚かされるタイトルがチラホラと見受けられる。
本気でびっくりしたのが【朝霧の巫女】の6巻です。連載終了以来、最終巻が出ないままはや二年近く。すっかり忘れていたというのが正直なところ。いったいどうなっているのか、いたのか現物で確かめたいです、はい。
そしてもうひとつの驚きはといえばこれですよ、これ。
【悠久のアンダンテ 荒野とナツメの物語】 明日香々一(GA文庫)
明日香々一と言えば、富士見ファンタジアで【王国神話】を書いてた人じゃありませんか!! あの作品、古典的なファンタジーで、というよりも文字通り神話的なお話をライトノベル風にアレンジしたような作品で好きだったんですよね。ところが、この二冊だけでパッタリと新作が出なくなり、非常に残念に思ってたところに、五年ぶりのこの新作。しかもイラスト、文倉十さんときた。ピッタリじゃないか!
もう、ものすごい楽しみです。
驚きついでにもうひとつ、別の意味で驚きだったのが、ファンタジア文庫の【花守の竜の叙情詩 2】。てっきり、前の巻で完結していたと思っていただけに、続きが出るのは意外でした。あの哀切に満ちたラストだったからこその高評価の向きもあるので、その続きが安易な展開だったりするとかなり危険だと思うのですが、はたして。
よっしゃ来たーー! と喝采をあげたのが、満をじして登場の冲方丁氏のシュピーゲルシリーズ統合最終決戦編【テスタメントフリューゲル】!! イラストレイターどうするのかと思ったら、島田フミカネ氏を起用とな!?
そして、新章スタートの痛快魔法少女アクション【Fate/kaleid liner 1 プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】。
さらには榊版ガンパレードマーチの更なる新展開【ガンパレードマーチ 東京クーデター】
これらを読めると思っただけで、幸せ数値がうなぎ登りでございますよ。
22日には、【秋田禎信BOX】の発売も迫り、月頭にはスニーカー大賞久々の受賞作【シュガーダーク】もお目見え。
ほかに注目と言えば、【レンタル・フルムーン】の続編に、ついに完結の【光炎のウィザード】。こちらも新章突入の【ソードアート・オンライン】。揺るがぬ定番【ラッキーチャンス!】に【イスカリオテ】【影執事マルク】に、いまやラノベ界隈でも屈指のエロコメ【ハイスクールD×D】、前巻ラストでついに正体バレとなり風雲急を告げる【創立!? 三ツ星生徒会】。なんか、タイトルがものすごいことになってる【鋼鉄の暗黒兎騎士】あたりかなあ。このタイトルの対象人物って、どう考えても主人公のガブリエラしか思いつかないあたり、もはや腹黒キャラ扱いも揺るがぬものになってしまったということか。というか、タイトルがこんなになってしまうなんて今度は何をしでかすんだ、と構えてしまうんだが。短編集か?
杉井さんの一迅社の新作は【さくらファミリア】とイラストレーター同じだし、アレ、あの問題作とおんなじタイプの作品なんだろうかしらね。