このライトノベルがすごい! 2010

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あ、自分のコメが載ってる。去年はなかったので、何気に嬉しい。
というわけで、今年も協力者サイトとして参加させて貰ったのですが、案の定というべきか投票した作品はベスト10には一切あがらず。
まとめによると、今年の協力者票はバラけまくってたようで、やはりこの類の人種には流行は置いておいてそれぞれに一押しで譲れない好きな作品を抱えているでしょうから、集合勢力としては機能しないんだろうなあ。
一位のバカテスについては、意外だったなあ。そこまで盛り上がっているという気運を感じていなかっただけに。確かにアニメ化も決まって今からが旬というところではあるけれど、あくまで今からであって、まだピークに来ている風はなかったと思ったんだが。
まさに今が旬であるところの化物語を抑えるとはねえ。
ぶっちゃけ、自分は最新6.5巻まで読んでもういいかな、と思ってしまった口なので、これが一位になった理由とかわかんないです。ほんとに、似たような系統の作品とバカテスが違う要素ってどこなんだろう。
いや、むしろ兆候のあったバカテスよりも驚いたのは7位のみーくんまーちゃんですよ。これ、そんなに人気だったのか。

嬉しかったのは、アンゲルゼが30位にランクインしてたことですか。少女系レーベルではこの作品が唯一なのかな。紛れもない屈指の傑作なのでこれを機会に手をとってくれる人がいればいいんだけど。

というわけで、自分が投票した五作品を探してみると、ブラックブラッドブラザーズは20位、翼の帰る処は60位、戦闘城砦マスラヲは16位。アンゲルゼは30位と概ねランクイン。ただ、一位で投票した時載りリンネの姿は影も形もないやー(涙
去年はまだ、名前あったのに。ちょいヘコむ。
個人的には翼の帰る処も、評判からしてもっと上に食い込んでくると思ったんだけどなあ。レーベル的にそこまで広がってなかったってことなのか。むしろ60位に入ったのが凄いのかもしれないけど。

ちなみに公表されている60位までで、途中でシリーズを追うのを止めたのが11作。まったく未読だったのは【電波女と青春男】【これはゾンビですか?】【いつか天魔の黒ウサギ】の三作だけでした。我ながら読んでるなあ。そりゃ、部屋が埋まるわけだ。
ちなみに、電波女は近々手を出す予定。

イラストレーターは竹岡美穂さんが二連覇。これはもう納得としか。
本文中で名前がピックアップされてるブリキさんだけど、この人は確かにイイですよ。カラーの淡い色彩といい、くしゃっとなった時の表情の描き方が凄い印象的で惹かれるんですよね。

売り上げや今年の総括、各レーベルの状況などの記事も興味深い内容で面白かったです。

この流れだと、来年当たり上位にあがってきそうなのは【僕は友達が少ない】あたりか、と予想してみたり。