やっべえ、レベルアッパーを使ってしまった佐天を励ます初春の言葉に感動させられてしまった。ちょっち泣きそうに。
佐天も、初春に電話で告白し縋っているとき、ずっと母親から貰ったお守り握ってるんですよね。この握り方といい映し方といい、素晴らしいなあ。そもそも佐天が無能力者であることに悩んでるのって、夢がつぶれたからというのもあるんだろうけど、無理いって飛び出してきた家族に対して申し訳ないというのが大きかったんだろうなあ。
そしてえらいのがビリビリ。この子、ちゃんと自分の発した言葉の何が佐天を傷つけてたのか、ちゃんと自分で気づくことが出来てるんですよね。このとある魔術を含めたシリーズ全般見渡しても、こうやってちゃんと自分を振り返れる子って珍しいんだよなあ。逆にこういう子だからこそ、唯一上条ちゃんの異変に気づき、彼を支えようと言う発想に至れたんだろうけど。

しかし、この人間の脳を使ったネットワークはゼロから能力を発現させるわけじゃないから(木山先生はネットワーク使用者だから別として)、佐天も能力が発揮できていたということは完全に無能力者ではなかったということなんですよね。

木山先生の好きなところは、犯人とバレても態度が全然変わらないところなんですよね。ここで豹変されると興ざめなんですが、彼女の場合一貫していると言っていいのか。犯人とばれる前と向き合う姿勢が変わらないのがいいんだよなあ。

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