【そらのおとしもの 第10話 「天使の旋律(コトバ)の向かう先」】
いや、あのスク水喫茶は文化祭でやっちゃだめだろう。普通に風俗のレベルだぞ、特にそはら。
例年対立している私立との文化祭での出し物対決というイベント、てっきり会長の権力からして私立の連中を社会的に抹殺してしまうのかと思ってたけど、全うに叩き潰す方に手管を変えたか。あんな町を二分する対決にしてしまって、町民感情にのちのちしこりを残しそうで怖いんだけど(苦笑
しかし、ともちゃんはあれで町の人や学校の連中にも知名度や人気があるんだなあ。なんであんな、町の人に知れ渡ってるんだ? 変態なのに。
一方で着実にニンフの反応がいちいち可愛くなってきた。あれだけ天上で虐待されてりゃ、普通に心があったなら地上での暮らしにほだされ、トモちゃんに優しくされてデレてしまうのも無理は無い。
と、デレればデレるほど、首輪のメーターらしきものが順調に減ってきているのが気になるところだけど。
イカロスは感情戻ってから明らかに、でも微妙な範囲で受け答えの声の調子とか変わってるんだよなあ。ちゃんと言葉に気持ちが乗っている。このへんの表現の仕方は上手いなあ。さすがはプロ。
ラストのライブも、上手かったし。ライブの歌は下手だったら興ざめなんだけど、これは上手かった。

EDは毎度ながら秀逸。ジャッキー映画ばりのNGが笑える笑える。



【11eyes 第10話 魔女覚醒 〜bukott angyal】
なんかもう、ゆかが凄いことになってきたww
原作でもここまで壊れてるのか? あれに付け狙われだして、騒がない美鈴先輩は人間が出来すぎている。普通、出された紅茶にかみそりが入ってたら、ひっくり返すぞ。
とはいえ、先輩も自信や矜持を打ち砕かれ、仲間は死に、自分たちがむしろ悪因であることを知らされ、心がもうくじけ捲くっているので、ついつい駆に縋ってしまうわけです。ゆかの凶状にもめげず、駆を遠ざけるどころかむしろ接近していく根性は凄いなあ。むしろ、ゆかの狂気で逆に罪悪感とかなくなってるのかもしれないけど。
駆としても、大切にしてきたゆかが、なんか知らんうちに完全に頭おかしくなってきて、しんどいだろうに、先輩に鞍替えしてもよさそうなもんなのに、真面目で真摯というのも大変だなあ。
怒涛の赤い夜や黒騎士、欠片の謎など真相が明らかになり、展開も進む進む。ゆかが殺られたーーっ!? うわぁぁ、これ地上派放送していいのか? えぐいどころじゃないグロさだぞ!?
そしてラスト、もう、えええええ!! ってなもんですよ。すげえ、なにこの展開。原作とはかなり違うみたいだけど
……いやもうここまでくると、すっげえ面白いんですけどw


【聖剣の刀鍛冶 第10話 殉情 -Tragedy-】
え、シーグフリード、そんなあっさり顔見せて良かったの?
なんか、第二期やるかわからない原作付きアニメの終了間際にありがちなオリジナル展開になってきたなあ。どうやって締めるつもりかわからないけど。シーグフリードって、感情的にはセシリーやルークのこと嫌悪していたけど、ブラックスミスとしての存在としてはわざわざ策を弄したり自ら手を下してまで排除しようとするような価値を見ていなかったと思うんだけど。ひたすら、魔剣の収集に従事していたような。
まあそれはそれとして、ようやくリサの誕生の秘密が明らかに。
雷の魔剣とアリアと使うセシリーの戦闘が、また作画的にも非常に見ごたえのあるものになっていた。セシリー、しっかり修練を積んでいたのか、アリアを使っての戦い方、上手くなったよなあ。しっかり、風も使いこなしてるし、以前と比べて格段にアリアの力も引き出している。
ただ、今のところ原作セシリーの魅力だった、熱血バカの尋常でないまでのカッコ良さ、燃える熱さがちょっと足りないかなあ。
ルークとシーグフリードの初の直接対決は、あの鼻血吹き出しそうな滅茶苦茶胸がトキメクというか、ルークのかっこよさが有頂天というか、とにかくこの作品の中でも屈指の名場面だっただけに、このなし崩しの展開での対決は残念だった。