【ONE PIECE】
なんか、映画が凄いことになってますね。原作者が直接関わることでこれほど注目されるのかー。まあ単行本の超弩級な売れ行きを思えば、これくらいの潜在的な動員力は元々あったんでしょうけれど。
本編は敵味方入り乱れるとてつもない乱戦に。
暴れ狂う白ひげを制止しようとする青キジに対して、白ひげは覇気を伴った一撃を食らわせるが、青キジは無傷。
が、横合いから割って入ったダイヤモンド・ジョズの攻撃に吹き飛ばされた青キジの口元からは、血が滴り落ちる。
ロギア系能力者に対して、覇気がいったいどういう効果をもたらすのか。ルフィのゴムを無視してダメージを徹していたのを鑑みれば、物理攻撃が透過するロギア系能力者は、もろにダメージを受けて一気に致命傷を負いそうなものだけれど、青キジの反応を見ている限り、覇気を纏った攻撃を体に受けても直接ダメージになるわけじゃなさそうだな。少なくとも、回避するつもりで透過させた攻撃は、避けたのと同じ効果になっていそう。だが、不意打ちだったり回避し損ねて自動的に能力が発動した場合は、透過した部分も肉体の一部と判定されてダメージを受けるという寸法か。

ルフィは結局、大将連中にボコボコにされ、それでもなおエースの下に駆けつけようとするものの、既に実力ならば互角以上のはずの中将二人にさえ一方的に打ちのめされ、黄猿の光線と蹴りで白ひげのところまで吹き飛ばされたところで完全に戦闘不能に。
インペルダウンでイワちゃんの強制回復で復活して以来、一度死に掛けたところから延々戦いっぱなしで、この白ひげVS海軍との大戦争の中に突っ込んでからも、尋常でないくらいボコボコにされまくってたので、いい加減これ以上は無理でしょう。限界だ。
とりあえず、これは状況が一変するまでルフィは戦線離脱だろうなあ。
まだ壁の向こう側に取り残されたイワちゃんとジンベエが壁を乗り越え広場に降り立ち、参戦。ジンベエの覚悟が凄まじい。
白ひげは赤犬とタイマン。そして、エースの救出に飛んだマルコを殴り飛ばしたのは……おおおっ、ついにお出ましだ。
伝説とまで言われた海兵、ガープの爺さんが!!
ちょっ、この爺さん相手に出来るやつがいるのか?
ここで、センゴクが前に出ろとは言ってない、と呟いてたのが印象的。智将センゴクも、自身の孫を処刑させるための戦闘に、ガープを戦わせるほど非情ではなかったのか。


【ぬらりひょんの孫】
若大将、ほんとにカラッと晴れやかな親分肌な主人公になったなあ。出たときは冷めてクール気取った斜に構えたすかしたキャラだったのに。
首無をはじめとした古参の手下がリクオを甘やかしてたのは、二代目の意向だったのか。これ、初めての回想登場か、親父殿。またぞろ、イカした若親父だったんだなあ。
倒した白蔵主を仲間に引き入れようとしたものの、他の妖怪どもが総攻撃を仕掛けてきて、宝船沈没のピンチを迎えながら京都に到着。しかし古都は既に朝を迎えぬ闇の中へと落ちていた。この妖都京都という感じの俯瞰図は、雰囲気出てて良かったな。


【銀魂】
うむ、なんか知らんが丸く収まったぜ。
外道丸は特に何にもしていないにも関わらず、何気に最後まで存在感示したなあ。いや、こいつホントになんにもしてなかったけど。
この調子だと、またぞろ外道丸ヒロインでもう1エピソード、吉原蜘蛛編みたくありそうだな。


【めだかボックス】
反射神経が無い、と来たか! この一見すると何が凄いのかよくわからない発想は西尾維新らしいなあ。ところが、これをオートマとマニュアルという比喩にすると、実にオーソドックスな構図になるという。
と、ここまで先輩と善吉がまるで役に立ってないので、めだかちゃんがとっとと動けなくなった今からが、実は本筋か!?
そもそも最初の段階でこんだけぼろぼろになっちゃってたら、あとあとどうするんだよ、めだかちゃん。