前回前々回と募集期間を思いっきり忘れていて、締め切りが過ぎてから気づくという醜態をさらしてしまったわけですが、ようやく今回参加させていただきます、卓球P主催のニコマス20選。

企画のレギュレーションはこんな感じ。

基本レギュレーション
・対象は2009年下半期(7月1日〜12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品

詳しくは温泉卓球場 2009年下半期ニコマス20選レギュレーションにて。

1Pにつき1作品というルールがなかなか厳しいな、と思っていたのですが、悩まされたのは数作品のみで意外と迷わずに済んだのが意外。続き物は、票が統合されるそうなので、気楽に選べたというのもあります。

では、さっそく。



1. RidgerP「アイドルマスター 宝野ハルカ -MASTER ARTIST 66-」

去年のPV系では、やはりこれを外すわけにはいかないでしょう。度肝を抜かれっぱなしの12分。茫然自失と大興奮という矛盾した状態異常を併発させられたとんでもない大作でした。一番魅入られたのが、バックダンサーズなんですけどね。


2. G様P「Nicom@sRockFes'09 OPENING ACT -VERB-」

な、なんじゃこりゃー! と最初に見たとき、素で叫んだのは結構恥ずかしい記憶である。
MMDとのセッションは、既に以前の動画で扱っていて、その時点で既に仰天させられていたわけだけど、そこからさらに一足飛びに格段に演出のレベルが跳ね上がっていて、本気でニコマスに新たなブレイクスルーが訪れたと興奮したものです。


3. カブキンP「【アイドルマスター】 I Want (GATE I - gate odyssey MIX【春閣下PV+MASHUP】」

カブキンPは、あの首無し演出が怖すぎの、ホラm@sの「s p i n e / 睡蓮」とどちらを選ぼうか迷ったのですが、やはりこちらの方が好きすぎたので、春閣下PVを選択。
宝野ハルカと同じ週に投稿されたせいで、インパクトが薄れたのかも知れませんが、映像美やセンスという意味ではまったく引けを取ってません。


4. シラカワP「アイドルマスター 雪歩 「星に願いを」flumpool」

もう、シラカワPの雪歩はどうしようもないな!
この人の雪歩の映像は他と何がどう違うのか説明しにくいのだけれど、まず殆どの人が一見してシラカワPの作品だと判断できると思うんですよね。あの映し方の美しさは、真似しようとしてもできないんだろうなあ。


5. 下井草P「【アイドルマスター】EVERYDAY IS A WINDING ROAD」

ここまで来ると、手書きってレベルじゃないよなあ。
千早の身投げっぷりが、ある意味凄まじい。


6. 友P「水谷絵理/恋愛サーキュレーション」

友Pと言えば、同じ期間のあの化け物「ももーい」があるんですが、敢えてこちらで。敢えてこちらで。敢えて敢えてこちらで。友P謹製の絵理の可愛らしさに五臓六腑を貫かれました。


7. R(略)P「アイドルマスター 『Festivo』」

これは何度見ても、見ているうちに体でリズムをとっちゃうんですよね。映画「座頭市」から、タップダンスミュージック。気持ちイイったらありゃしない。


8. ぴっかりP「アイドルマスター サクラ大戦 「御旗のもとに」全面改訂版」

サクラ大戦3のキャラにうまいこと改変して似せているのも凄いんだけど(花火=雪歩がまんま過ぎて吹いた)、それよりなにより、舞台上でのダンス以外の動きがおかしい。そして、五人いるのがそもそもおかしい。今や舞台上で三人以上が一緒に踊っている動画というのはザラにあるんですが、このPのはちょっと別格のきらいがあるよなあ。途中まで普通は三人までと言う大前提を素で忘れてたし。


9. 七夕P&セバスチャンP&RAP 「3A07 〜Memories are here〜」

これにはもう、文言は必要ないどころか無粋でしょう。冒頭どころか前編アレだった時の衝撃たるや……。その上、ストーリー自体もまたハンパなかったもんなあ。


10.  sabishiroP「アイドルマスター 春香 「壁に映った昨日」」

この動画が未だに再生一万にも届いていないと言う事実に愕然とする。凄まじいまでのセンス・オブ・ワンダー。心の中のナニカを鷲掴みにされて、どこかに持ち去られてしまうかのような感覚に、呆然と酔いしれるばかり。ラストに再び舞台に戻るのが、見事な完結であり、また素晴らしい。


11. 木っ端っP「アイドルマスター 萩原雪歩 ありがとう。」

愛、おぼえていますか? という懐かしのフレーズが想い浮かんでしまった。
雪歩の魅力をこれでもかこれでもか、と引き出し引っ張り出し綺麗に綺麗に美しく彩った渾身の愛の作品です。


12. 怒首領蜂P「アイドルマスター 美希・春香・千早 「サイコアナルシス」」

怒首領蜂Pはスカパラの方に票が集まるんだろうなあ、ということで自分は勇んでコチラに。むしろ、コチラの方が魂をビンビンに刺激されて仕方がない。飲み込まれるぜ。



13. 国綱P「アイマスDOGA(17)『偶像剣 緋蒼乱舞』第二話」

前々からこの人の作る殺陣には魅せられていたのですが、この回の大立ち回りはまさにその集大成にして結実。斬り合い冒頭の技が凄いんだ、これ。これで一気に観衆をグッと引き寄せるんだよなあ。見栄切りも決まってて、素敵です。


14. リカジャP「【アイマス×メガテン】真・女神転生? 最終話」

ほぼ三日に一話という凄まじいペースで作品をあげてくださるおかげで、毎日まずこの作品の最新話がきてるかどうかを確かめるのが日課になっていました。ストーリーの妙とともに、前シリーズとの関連性にも引っ張られて、面白かったなあ。


15. ておくれP「アイマスクエスト? 96話 第七章ファイナル「覚醒カタルシス」」

エンターテインメントとして、これもある種の極北へと至った作品ですよ。ストーリーは想像のハルカ上をいき、演出がことごとく神がかっていて、こんなに面白い話があっていいのかと毎回しみじみと思っていたものです。かなり長期の休養状態に入ってしまわれたのは残念なのですが、こちとら待つのには慣れている身。一年や二年くらいどうってことないので、万難を排して戻ってきてほしいところです。



16. しゃどP「アイドルマスター 「ハンマーソングと痛みの塔」 水瀬伊織」

しゃどPのBUMP作品は、ハズレないなあ。何度も何度も繰返し繰返し、心が疲れたときにふと思い出しては見返しています。



17. ハリアーP「【ノベマス】雪歩の一人暮らし【短編】」

鬼畜リボンで一世風靡、今やノベマスの最前線を担っているハリヤーP。個人的には響の沖縄時代を描いた「響き渡る声」も、ものすごく好きなんですけどね。月がきれいだね、はその意味を知ったときは全身に電気が走った。でもここはやはりハリヤーPを初めて知ったこの作品で。


18. カマトロP「アイドルマスター漫画 第四話「弱小事務所と星井 美希」前編」

この人の作品はなんど見ても、笑えるなあ。このPがまだ高校生というのが未だに信じられん。


19. 介党鱈P「【俺達の戦いは】ぷよm@s part14【これからだ!】」

相殺がないぷよぷよの何が面白いんだ、と思っていた時代が私にもありましたw
まさか、ここまで激烈に面白く、燃える作品になるとは、見る目がないにもホドがある。


20. M@co.jP「アイドルマスター Let's have fun!」

体が上下に動く動く。何気に壁絵の律子さんが美人さんなんですよねえ、これ。


とまあ、こんなん出ましたけどー。