【おまもりひまり #2 海ねこスクランブル】
二話で速攻で水着回って、テコ入れ早すぎでしょうが!
というか、一話か二話分くらい抜けてないか、これ。先週押しかけてきた所なのに、緋鞠との距離感がしばらく一緒に過ごしたように近しいんだけれど。昨日の今日でこれほどの繋がり、絆の強さを見せられても「ええ?」と思ってしまうんですよね。
まだ優人が断片的に残ってる記憶の中の話も全然出てきてないし、かつて田舎で一緒に過ごした少女との記憶や、緋鞠がさかんに昔のことを思い出して貰おうとしている素振りを見せている件についても描写してないし、二人の過去からの繋がりを想起させる描写が何もまだ為されてないわけだから、ラストの優人の必死さについても唐突感が否めないんだよなあ。
ただ、それ以外に関してはおおむねかなりいい感じ。原作の、ポップな絵柄のわりにやたらとエッチい女の子の柔らかそうな感じが、アニメでもイイ具合に再現されてるっぽいんですよね。水着がやたら色っぽいし、緋鞠はやたらと肌蹴るし、胸のむにゅっとした柔らかさもグゥ。
優人のハーレム系主人公のくせに、普通の思春期の男の子らしいエロさを備えているムッツリスケベさもちゃんと描かれてたし。女の子の水着なんかわからん、と言いながら、何気に好みははっきりしてるんですよね。優人の顔見てさっさと水着を選ぶ緋鞠が、心得ていると言うかよく理解していると言うか。


【おおかみかくし #1 嫦娥町】
き、きもちわるい。新学期から転入してきた主人公を、何故か異様なテンションでちやほやするクラスメイトたち。傍から見てると、明らかにクラスメイトたちがおかしい。気色悪くて仕方がない。
原作がひぐらしの人ということで、だいたい流れは理解出来るんだけど、新興住宅地と旧来の地が併存する田舎の街が舞台とはいえ、おかしいクラスメイトたちはみんな新都の人たちみたいだし、一話見ただけじゃまだまだ構造が見えてこなさそう。
それにしても、キャラデザイン、PEACH-PITさんか。ちょっと忠実に再現しすぎてて、顔が判別しにくい。誰が誰か見た目じゃ識別しにくいなあ。
おお、出た、転校だ、転校!


【ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバント #2 ハウリング】
なるほど、吸血鬼の少女と普通の少年のボーイ・ミーツ・ガールではなくて、身分違いの道ならぬ恋がテーマの物語になるのか。それだとツンデレの系統で二人の仲が育まれて行く過程を楽しむラブコメや青春恋愛モノとは違って、最初から愛しあう二人とそれを引き裂こうとする運命、という話の構成になっているわけだ。
意外とその手の枠組みの恋愛活劇って見ないから、これはこれで楽しみ。自分、かなり新房作品には拒否反応が出るんですが、これについては全然大丈夫だったな。