結果、出てたみたいですね。

2009年下半期ラノサイ杯結果ページ(新規作品部門)
2009年下半期ラノサイ杯結果ページ(既存作品部門)


うえお久光氏の【紫色のクオリア】が、堂々の第一得票数。ちなみに、私も投票しました。
これはまず間違いなく上位どころか、一番票集めるに違いないと確信してたら、実際そのとおりになりました。まあ、それぐらいものごっつい作品だったと言うことで。

一冊で綺麗に完結していますので、これを機会に手を取ってくださる方が増えてくれますように。

【紫色のクオリア】 うえお久光 (電撃文庫)
紫色のクオリア (電撃文庫)

私の感想


ちなみに私が票を投じた作品の状況は以下の通り。

新規部門
【龍盤七朝 ケルベロス 壱】 古橋秀之(27票)
【天川天音の否定公式】 葉村哲(2票)
【陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼】 渡瀬草一郎(3票)

既存部門
【翼の帰る処 ―鏡の中の空―】 妹尾ゆふ子(9票)
【テスタメントフリューゲル】 冲方丁(20票)
【時載りリンネ! 5 明日のスケッチ 】 清野静(5票)
【葉桜が来た夏〈5〉オラトリオ】 夏海公司(7票)
【さよならの次にくる<新学期編>】 似鳥鶏(5票)
【レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い】 三田誠(4票)

殆どが一桁台w 陰陽ノ京が3票だけというのは、けっこうショックだったんですよね。これはもっと来ると思ってたんだけどなあ。
翼の帰る処も、このラノの位置からすると案外伸びなかった気が……。時期的な違いもあったのかな。


さて、自分が投票した以外の作品の模様ですが、【僕は友達が少ない】は予想通り伸びたなあ、これはまず10年度のブレイク作品になるだろうと思ってましたけど、どうやら順当に今年の目玉になりそうだ。
逆に意外としぼんだのが【電波女と青春男】。これも伸びるのかと思ってたんですけどねえ。意外なほど目立たず終わってしまった。
そういえば、このラノでやたらと人気だったみーまーが、こちらでは全然姿が見えないんですよね。この差は面白いなあ。
ちょっと面食らったのが27票も集めた【クロノ×セクス×コンプレックス】。これ、そんなに面白かったっけ!? まったくこれっぽっちも話が記憶に残ってないんだけど、と首をかしげてたんですが、よくよく考えてみたら……そもそも、私、これ読んでないじゃないか!!
いやしかし、壁井ユカコ作品がこれほど支持を集めていると言うのが驚き。今までの作品とそんなに傾向異なってるのでしょうか。こればっかりは自分で読んでみないことには感覚はつかめないと思うけど。でも、なんでこれ、買うの忘れてたんだろう。

ピクシーワークスが15票も集めてるのにも驚いた。これ、私も絶賛した口ですけど、あまりにも癖っけ強すぎて、ちょっと投票からは外したんですが、こんなに支持集めてるとは。
何気に新人作品ではあのシュガーダーク抑えて、怪作【[映]アムリタ】とならんでトップ得票ですよw

それ以上に、耳刈ネルリの人気はなんなんだろう。これがカルト的人気ってやつなのか?w