以下収納


【PSYREN-サイレン-】
おっと、先週書いた件がより具体的に描写されてきた。やはり、過去が改変されることで、未来は分岐するのではなく上書きされることになるのか。
以前、未来を訪れた事実は変わらないものの、過去の改変に生じた変化については、以前夜科たちが訪れた時からそうだった、という風に改変されてしまっている。お陰で、夜科たちは覚えの無い自分たちの「未来世界における過去の行動」につきまとわれるはめに。幸いにして過去の行動は大筋では変わらず、行動の改変はあくまで変化した部分に沿うもの、となっているようなのだけれど。
それでも、夜科の姉ちゃんや親父が生きてたり、ましてや姉ちゃんとイアンが結婚してたりと、それはそれでびっくり仰天だよなあ。しかも、以前未来で子供たちと再会したときに、姉ちゃんたちとも再会したことになっているとなると。しかし、姐さんや影虎たちが夜科が未来に旅だった日からいなくなっている、というのは妙に気になる。

【ONE PIECE】
ここで、コビーかぁぁっ!!!?
と言うことは、海軍本部での戦争が勃発した初めの方で、赤犬が海軍の正義に反する海兵の逃亡兵をぶっ殺して廻っていたのをコビーとヘルメッポが目撃してしまったのも、回りまわってここの伏線になるのか。あれで、赤犬が正義に反するなら海兵だろうと処分する、というキャラクターが伝わってないと、コビーに対する赤犬の行動には唐突感が出てしまうもんなあ。
しかし、まさかコビーがこの戦争を終わらせるきっかけになるとは。赤犬の正義に引っ張られ、戦場の血の狂気に犯され、狂騒に走り出す海兵たち。
白ひげが死んですら収まらないこの戦争、とてもじゃないがなし崩してルフィたちが逃げきって終わりました、ではすまなくなってたんですよね。白ひげが死に、さらにもう一つなにか決定的な決着が起こらないことには、とても終わるものではなくなっていた。
それこそ、何もかもが滅び去り死に尽くすまで。
それを掣肘したのがコビーだったわけだ。
中将でも大将でも佐官ですらもない、ただの海兵の立場から、下っ端の視点から、この戦争の狂気に命をかけて抗議を叫ぶコビー。
ただ一海兵の叫びが、狂気に狂った戦場に、わずか数秒だけと言えど静寂をもたらす。止まらない戦争を、僅かなりとも止めたのだ。
ああ、海賊だけではなく海軍の方にも次代を担い、正義を担い、光を担う人材がいてくれたじゃないか。まだ無名も無名、下っ端も下っ端のコビーだけれど、この男こそ次代の海軍を担う可能性を秘めた男だと言うのを示してくれたのが、無性に嬉しい。この子も最初期も最初期のキャラクターだったもんなあ。
そして、コビーを処分しようとする赤犬の前に立ちふさがった男こそ、
ああ、考えていた。まさか此の男が来るはずなどないのだと。
でも、信じていた。いつか此の男が来てくれるのだと。

赤髪のシャンクス 推参!!


【ぬらりひょんの孫】
首無の暴走を憂う毛倡妓の姐さんが艶っぽい!! あれ? あんたたち、夫婦だったの? と思ってしまうくらい、首無の様子を心配そうに見守る毛倡妓の視線が熱いように思えたのだが。
リクオの手下、秀元の目から見ても大物が何人かいるのか。黒もその一人みたいだけど、そういえばこいつって何の妖怪かまだわかってないんだっけ?


【バクマン。】
編集長を口説き落とし、タルトを終わらせることに。この一件で一番大きかったのは服部さんが影でこそこそせず、ちゃんを意見を言ってくれる立場になったことと、ミウラくんが意識を変えてくれたところだよなあ。
自分の担当に横から口出しされるのって領域侵犯で、色々と拗れてしまうもんなんだろうけど、でも同じ雑誌の漫画に対して何も言えないというのは、それはそれで縦割りが過ぎるとも思う。バランスが難しいんだよなあ。
そして、タルトを辞めると聞いた福田の兄貴の反応が男前すぎる!w


【めだかボックス】
記憶喪失になってどうなるのかと思ったら、パターンが全く違う!? 記憶喪失と言う展開から想像される流れのどれとも違ったことに面食らう。なるほど、焦点は記憶に基づく人間関係の抹消ではなく、記憶によって形成される人格そのものだったのか。
めだかちゃんが、なんだかお姫様ー! な立場に。
そして、ぞろぞろと出現してくる未だ姿の見えなかった残る十三組の十三人!
主戦力のめだかちゃんを拉致られ、副戦力の善吉と阿久根先輩は控えめに行ってもボロボロ。ここで冷静に善吉くんが撤退を推奨するとは思わなかったなあ。なるほど、熱い男だが常時暴走のめだかちゃんの横に伊達に侍っているわけではないのか。
だが、そんな彼らに助力スべく、負け犬軍団登場!! いや、自分たちで言うなよ!
いやいや、それ以前に猫美先輩は負けてないっしょ!!


【HUNTER×HUNTER】
王様は王道を行くんだなあ。ただ、この漫画の場合、王様が立派な人物になっていくほど、最期が無残で悲惨な事になりそうで、ちょっとアレなんだよなあ。