キャンプ二日目、いきなり自主練をさせる達海監督。これまでならキャプテンの村越が支持して練習メニューを決めるところなんだけれど、前日村越のキャプテンを剥奪して、口を出すなと釘を打っていたお陰で、選手たちは自分で考え動くことに。

これは原作の最新話まで一貫しているんだけど、達海の方針って自分で考え自分で気づけ、ってもんなんですよね。とにかく、選手に任せる。いや、放置じゃないんだ。ちゃんと示唆し、環境を整え、選手がベストを尽くせる状況を演出する事に掛ける尽力には尋常でないものがある。傍目にはやる気ないみたいにすら見えるんだけれど、メチャクチャ働いてるんだよなあ。

というわけで、自分で考える事を強いられた選手たちは、誰かに言われたから、というのではなく自分自身で考え、どんな練習をしようか、という位置から、今のチームの状況を振り返り、今自分たちがどんな練習をしなければならないか、ひいては今のチームには何が必要で、何が足りていないか、というのを自分たちで導き出して行くことになる。
この流れは、ちょっとした感動もの。ただ、選手同士が対立して乱闘寸前になるのはまああれだ、元気の良い証拠。
既に第三話で選手たちの個性が見えてくるのも面白い。ギャーギャーうるさく人を逆なでする黒田に、冷静に突っ込む杉江。この頃は狼みたいに噛み付いてたんだなあ、赤崎。世良やドリさん、清川あたりもしっかり前に出てきてたし。

そして、満を持してルイジ吉田ことジーノが登場……あ、いや、ジーノことルイジ吉田か。もうジーノか王子としか長らく呼ばれてないから、本名忘れてたよ(笑
あはは、ジーノだ、ジーノだ。恐らくサッカーアニメ史上、もっとも走らないプレイヤー。思い出してみても、原作でも此の人走ってるシーンって記憶ないんだよなあ。此の人が走ってるシーンをアニメでは一度も見れないんじゃないかとある意味期待しているw

ちょっと内容忘れてたので、この時期に東京ヴィクトリーとの親善試合があることに驚き。あれ? こんな早い段階だったっけか。
持田きたーーー!! ヴィクトリーのエースであり、日本代表。ちうか、やっぱりこえええ。アニメだと動くので余計に怖い!

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