1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる――。
長野県松代にある、私立ヴァルトシュタイン学院。通称「オカルト学院」。
霊や妖怪、UMA(未確認動物)など、あらゆるオカルト分野を専門的に学べることで有名な学校だ。
ある日、神代(くましろ)マヤという美少女が学院にやってくる。彼女は、学長のひとり娘。父親の葬儀に出席するにも関わらず、真っ白なワンピースにハイヒールという姿だ。葬儀の途中、学長が生徒に残したメッセージが流れはじめる。すると突然、棺のフタが勢いよく開き、死霊に取りつかれた学長がマヤたちに襲いかかってきた…!


なっ、なんじゃこりゃーーーー!(爆笑

なにこれ、なにこれ、面白い面白い、なんかもう、めちゃくちゃおもしれええええ!!

新聞のテレビ欄に「オカルト」と小さくしか書かれてなかったもんだから(しかもステレオ表示無し)、おもいっきり見逃しちゃったんですよね。それが、ウェブ配信されているというので観に行ってみたのですが、これがヤバいくらい面白かった♪
やばいよやばいよーー♪

オカルト嫌いのマヤさんですが、オカルトの存在を否定してるわけじゃないんですね。最初、ちょっと勘違いしていた。オカルトを信じていないからその馬鹿馬鹿しさ故に嫌っているのかと思っていたら、オカルトの存在を認めているからこそ、嫌っているのか。
まあ、親父さんがあんなんだったら、嫌いにもなるかー。にしてもなんでだろう。なんでこんなに面白かったんだろう。テンポ? マヤのキャラクター? 作品全般に漂っているある種の恍惚としたウサン臭さ?
そのどれもが上手く噛み合ってて、協和音を奏でていると言った感じか。なにより、ヒロインのマヤのキャラクターが強烈すぎましたよね。なに、あの百面相。ちょっと濃い味のキャラデザで、最初見たときはどうなんだろうと思ったけど、いやはやどうしてどうして。マヤちゃん、かわいいわーー。あの百面相は面白すぎた。感情豊かにも程があるわ。

なんかもう、初っ端からおいてけぼりにされて、死霊が跳びまわり、学院内大パニックの怒涛の展開。これが放置プレイの快感というやつなのか、ぽかんとなってるところを首根っこひっつかまれて引きずり回され振り回され、放り投げられるこの心地良い浮遊感。いかん、癖になりそう(笑

今期は面白い作品多いけど、これまたすごいダークホースきたわー。最後なんて、空から……いいのか、あれ!?


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