2010年上半期ライトノベルサイト杯、結果発表速報版

ということで、結果が出たようなのですが……【ベン・トー】が圧倒的最多得票かー。自分も投票した口なのですが、ここまで票数が伸びるとは思わなかった。

そして、新規でメキメキと票数を伸ばしたのが、ファミ通文庫の新人賞二作【空色パンデミック】と【ココロコネクト】。両作とも、発表時に絶賛したものですが、素晴らしいのが二作目以降も評価を落とすどころかさらにあげているところ。個人的にはパンデミックの方は二作目が一作目に比べてちょっと思っていたのと違う方向に行ってしまったので、投票からは外したのですが、三作目がまた偉いことになっているので、シリーズの評価としては納得。
【ココロコネクト】はもう言う事無しです、自分としては。

今回、自分の予想と大きく食い違ったのが【カンピオーネ!】の位置。これは一気に伸びてくると思ったんだけれどなあ。正直、上位争いするものだと思い込んでいた。自分の中ではこの作品の面白さは、もう近年稀に見るお祭り状態だったものだから、世間とのギャップに気づいてなかったのかしら。そうか、【カンピオーネ!】のブレイクスルーはまだだったのか。
でも、間違いなくこれからガンガン前に上にと出てくる作品だと確信しているので、注目ですよ、注目。

そしてもう一作【神明解ろーどぐらす】、これも絶対伸びてくると思ってる作品。この時点で15票を集めている、というのはいい傾向かもしれない。
【シャギー・ドッグ】が自分だけじゃなく3票入ってたのは、なんだか嬉しかった、うん。

あ、ちなみに私が投票したのはこの作品群であります。

【アップルジャック】は結局、自分独りだけか(苦笑
レーベルが「幻狼ファンタジアノベルス」というのも大きいんだろうな、認知度的に。


で、肝心の自分が読んでない本、なのですが【さくら荘のペットな彼女】がえらい票を集めていてびっくり。この作品、今そんなに流れが来てるんだ。
ちょうど先日、一巻を購入して積読したままなので、折を見て読んでみるつもり。
それから、もう一作気になったのが【織田信奈の野望】。これ、一巻は読んだのですが、戦国好きとしてもラブコメ好きとしても仮想戦記好きとしても頭を抱えて蹲ってしまうような作品で、もう躊躇せず継続購読から放り投げたんですが、どうも感想を見てると、二巻、三巻と巻を重ねるごとに面白さが別次元のように変わっているらしいんですよね。
さすがにここまで絶賛されていると気になる。これも、思い切ってもう一回挑戦してみる所存です。