あれ? この駅名ってアレンジしてあるけどなんか見覚えがあるぞ? JR福知山線?
嵐子と太郎が降りてた駅も、河西ってあったけど多分川西だろうし。舞台、このへんだったのか、ほーー。

と、モデルになった舞台は置いておいて、一話では目立たなかったもう一人のヒロイン、結野嵐子の回である。一話ではひたすらに太郎を殴ってばっかりでイメージが悪かったかもしれないが、これが本来は可愛い娘さんなのだ。清楚で大人しく見えて、太郎の事を名前で呼び捨てにする、というのは結構ツボなんですよね。元々は快活で社交的、男女問わずに友人の多かった頃の性格の名残なのかもしれないけど、中の人の太郎の呼び方もなんかよかったなあ。うん、まさに嵐子ならこんなふうに「たろー」と呼ぶだろうな、という言い方で。
しかし、嵐子笑顔の大盤振る舞いである。一話でずっと憮然として怯えていたのが嘘のように、太郎に気を許して満面の笑みを見せてくれる。これは普通に可愛いと思うよね、うんうん。
一方で初登場からこっち変態度全開だった太郎も、ミオは今回は嵐子回ということで周辺の方で遠慮しており、嵐子の方も彼女が男性恐怖症ということがわかって太郎、嵐子ともに気を付けているので不用意に殴られることも少なく、おかげでM体質を発現させない素の太郎がどんなやろうか、というのを充分に見られたわけだけど……うん、太郎って普通にしてればすごくイケメンなんですよね。外見もイイ男だし、内面はそれ以上にカッコイイ。自分が過去に色々と虐げられていたおかげで、他人の心の傷にも敏感でものすごく気を使って接する事ができるし。

嵐子が男性恐怖症になってしまった理由は、かなり生々しくも重いもので、そりゃあ中学生の女の子が男から本気でボコボコに顔を殴られたら、そりゃPTSDにもなるよ。
次回は、太郎の本気の男気が見られるはず。惚れるよ?

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