やー、まったくアニメだと、というよりも視点が誰かの主観的な目線に寄っていないからか、桐乃の突っ張った態度の裏の本音がスケスケに透けて見えてしまって、思わずにやけてしまう。
なるほどなあ、傍から見ると桐乃の兄貴への態度って、こんなにも明け透けだったのか。これが、兄貴視点の原作小説だとセリフや態度は一緒なのにも関わらず、なかなかその辺、伝わってこないんですよね。
だから、アニメ版はかなり新鮮に見られるなあ。
さらに言うと、傍から見ているとバレバレにも関わらず、なぜ当事者がそれに気づかず鈍いだの鈍感だの、と言われてしまうのか、その仕組み? みたいなのがわかって面白い。当事者の視点からすると、意識しないと桐乃みたいな態度はああいうふうに見えちゃうもんなんだなあ、と。
……そう考えると最近の原作での桐乃の兄貴への態度は怖いなあ。兄貴の目から見てもアレって、実は傍から見ると兄貴へのラブラブっぷり、凄まじいことになってるんじゃないのか?w

桐乃に言われて、通信対戦のゲームの練習をする兄貴は律儀だねえ。やる気なくてもやってしまうとは。
ああ、沙織はチャット越しだとこっちの顔なのか。というか、こっちが素顔ですよねw

妹の友達二人が家に遊びに来たときの兄貴の様子がかなり笑える。あ、兄貴、最初っからあやせに興味津々じゃないか(笑 もう一人のちびっ子ツインテールはまるで眼中なし。
兄貴の女性の好みって、確かあやせがストライク直撃だったんでしたか。今はまだ鳴りを潜めてるけど、段々兄貴あやせに狂ってくからなあ(笑

兄貴の悪口言われてムッとしている桐乃がかわいすぎるww

沙織から送られてきた宅配便、あれって桐乃、兄貴からのプレゼントだと勘違いしてますよね、これ。しかし、めちゃくちゃ嬉しそうだな、桐乃。あんなにアカラサマニ兄貴に嬉しそうな顔見せたの初めてじゃね?
まあ、宅配テロだったわけだがw

わかってても、妹の部屋に突入するとか、兄貴勇者だ。惚れるわ^

あやせって、基本的にはいい子なんだよなあ。真面目で清廉で真剣でまっすぐな娘。家を出る時、兄貴にわざわざ話しかけて、兄貴と桐乃の両方のフォローをしようとしたあたりによく現れている。
でも、あの性格だからこそ、あとでまあいいか、で妥協できずにぶつかるはめになるわけだ。

なぜ、友達の前で自分に恥をかかせた罰として、兄貴にどっか遊びに連れていけ、という話になるんだか。普通はない、有り得ない。それって言外に、兄貴に遊びに連れてって貰えるのがそれだけご褒美になってるって事なんですよね。どれだけ兄貴好きなんだよ。

夏コミ来て、桐乃浮かれてるよなあ。黒猫への話しかけ方が、今までと全然違う。はしゃいでるしw
しかし、上着脱いで白のノースリーブになった黒猫が異様に可愛いんだが、可愛いんだが。
黒猫って、実は黒よりも白の方がよく似合うと自分は思うんだがね。

いつの間にか、黒猫と桐乃、ほんとに仲良くなってるなあ。お互い素直じゃない同士で見ててハラハラする部分があるんだけれど、それ以上にニヤニヤしてしまう。これは見てて楽しい。

そしてラスト、出会ってはいけないところで出会ってしまう学校での親友、あやせさん。学校の友達バレは、ある意味親バレよりもマズいわけで……。
まあでも此処で逢ったのがあやせだったのは、むしろ他の友人よりも幸いだった、という考え方もあるんですけどね。

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