以下に収納
ヤンジャン
【キングダム】
爺ちゃん、興奮したら負けフラグだ! 蒙驁の建てた攻勢要塞は、廉頗の予想を僅かに上回り、かの名将を死地へと呼びこむ。まさに、負け続けた男が何十年モノ歳月をかけて編み出した必殺の策、炸裂!!
……だからそれフラグーー!
【ハチワンダイバー】
れ、レンタル移籍って、そんなところからプレイヤーぱくってくるなーー!!
完全に反則だ、反則ww
【ノノノノ】
一旦、棄権しようとする岸谷、さすが岸谷だ!(爆笑
いや、まさかスタート直前になって辞めようとするとは思わなかった。完全にイケイケな雰囲気を無視しようとしやがって、空気嫁w
で、空気呼んだのか、突然過去回想を初めて、ノノと自分が昔出会っていた事を思い出す岸谷。いきなり過ぎる!! もしかして妄想じゃないのか、と思うくらいに都合良すぎる。神様はどうやら兎に角岸谷を殺したいらしいww
モーニング
【新白河原人】
うへぇ、実写の守村先生、まじでかっけえ。無茶苦茶たくましいじゃないか。ちょっ、自分の漫画の自画像、過小に描きすぎなんじゃないですか。先週の山下先生のデザインは全然誇張じゃなかったよ。
【へうげもの 】
大・往・生!!
ああ、そうだ、この笑顔が観たかったんだ。信長のような呵々大笑でもなく、穏やかで幸せそうな満面の笑み。古織さんプロデュース、そして古参の大名武将たち出演による、秀吉の生涯を模した瓜畑遊びに、死を待つばかりだった秀吉が立ち上がり、遊戯に加わり、自らの生涯をなぞっていく。そして、最後に待っていたのはおね。信長を超えた楽を得て、古織の友情に感謝を述べ、おねの膝の上で幸せそうに旅立つ秀吉。ああ、信長を殺して以来、ずっと苦しそうに生きてきたこの男に、こんな最期が訪れようとは。
感極まる。
そして、生きよ、生きて秀吉の楽を伝えよ、と言残された古織は、独りもの思う。時代は、家康の元へと集おうとしている中で、流れに背を向け、物思う。
【GIANT KILLING】
初っ端からETUのバリエーションあふれる怒涛の攻勢。しかし、それを堅実な守備で凌ぎきる山形。最初っから緊迫感ある攻防だ! 椿という要が不在でも、多彩多様な攻めを見せるETUは貫禄すら伺えるけど、むしろこの作品だとそれはフラグなんだよなあw
山形の選手たちが自信を持って攻撃をしのいでいるのも注目。こりゃ、佐倉カントクの作戦が早く観たいぞ。