うはは、このキャラデザはすっげー好みです。自分的にはクリティカルヒット。最近のはやりはやはりヘソ出しルックでございます。

原作は未読。って、何が原作なの? って、漫画なのか。しかもまんがタイムきらら!? これは意外、あそこ、こういうタイプの漫画も出していたのか。
とにかく印象的なのが、どこか絵の具を塗りたくったようなタッチの背景。このややも滲んだような背景が美しいんだ。むしろ夢のなかの不可思議な世界よりも、現実の世界の方がこのタッチだと非現実的な空気がそこはかとなく漂っていて美しく見える、というのは面白い。
キャラの動かし方なんかも、なかなか見てて見栄えがするんですよね。決して派手でもスピーディーでもないんだけれど、魅せよう魅せようという明確な意志が伝わってくる。それが成功しているのかはわからないが、少なくとも自分はなかなかいいなあと思いましたね。速すぎて何をやってるかわからない演出よりも、緩急をしっかりと出しカメラワークに拘り、見栄きりをしっかりとやる演出の方が、私は好きなものですから。
何より、この雰囲気は好みだなあ。キャラも好み、演出も好み、雰囲気も好み。さて、あとは話だ。

夢と現を行ったり来たり。夢の世界から逸れて現世へと迷いだしてしまったメリー・ナイトメア。記憶も拠り所も何もかも失い、現世をさまよい続ける彼女が出会った一人の少年。
お互いにお互いを知らないようで、でもOPを見てると、決して初対面でも無関係でもないみたいだし、これぞボーイ・ミーツ・ガールってなもんで。
まだまだどう転ぶかわからないけれど、少なくとも第一話を見る限りでは面白そう。というわけで、期待。

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