今週はジャイアントキリングは休載か。

以下に収納

【宇宙兄弟】
室長も偏屈でムッタを月面基地要員から外しているのではなく、日々人が焦ってトラウマを悪化させないようにと気遣っていたのね。それも根拠のない事ではなく、以前に同じような症例で宇宙飛行士を辞めざるを得なかった人物の経験があるから余計に慎重になっているのか。
一方でムッタは、シャロンの症状の悪化に焦りながらも、更なるアピールポイントを探して、室長の好意点を探りに掛かる。室長、元パイロットだったのか。その点に着目し、訓練強化するムッタ。丁度予備要員に必要とされるのがパイロットスキルだったというのだから、ムッタの此処ぞというときの引きの良さは相変わらずだなあ。
しかし、バギー一台送るだけで40億ドル。ムッタの提案した改造案に必要な物資が4000万ドル。最初は桁を見間違えたのかと思った。安い方でも日本円で40億円もコスト掛かるのか。


【ふらり。】
雨の江戸。雨の中でも人出が多い江戸の町。傘よりも、箕に笠の人の方が多いんだな。傘はあれで高級品のようだ。道路は整地されていると言っても石畳やアスファルトではないので、雨が降ると容易に泥濘み、水たまりが出来る。足元が汚れるのは仕方ないと諦める他ないな。良く、旅籠で上に上がる前に足を洗ってるけど、雨の時はそれじゃあ済まなさそう。
雨上がりの風景の美しさに、こちらもため息。
江戸患い、所謂脚気がビタミン不足によるもの、お米ばかり食べてるとなってしまう、というのを知ったのは、そう言えば司馬遼太郎の【菜の花の沖】だったなあ。しかし、江戸時代にも車椅子みたいな台車は存在したのか。
その車輪の轍の均等さを見て、車輪を使った測量器具を思いつく。このひとって、やっぱり伊能忠敬なのかしら?


【へうげもの】
福島、加藤ら七人の武将が石田三成を襲撃するあの事件が発生。それに合わせて、前田利家逝去。この人のどっちつかずの考えなしなのかよく分からない性格は死ぬ直前まで変らずか。利長が、父親だけど殴りてえ、と呻く姿に思わず同情(笑
さて、三成襲撃事件だが、この際三成が政敵である家康のもとに飛び込んで襲撃を逃れた、というエピソードが知られているのだが、これって史実じゃないみたいですね。どうやら、佐竹に守られて伏見城まで退避し、そこで睨み合いになる史実の方の描くのか。