最速放送がちょうど先の台風直撃時だったらしく、えらいタイムリーな話に。っていうか、今週台風話かなり多かったみたいね。とはいえ神様ドォルズも先立って台風の話をしていたし、風物詩的なものなのかもしれないが。

大吉の家って、どういう経緯で彼が一人暮らしすることになったんだろう。あれって結構古い家ですよね。家の作りなんか見ても、3,40年以上は経ってるんじゃないだろうか。
木製の雨戸なんて祖父母の家でしか見たことないよ。あの、金属とは違う感触と音って心地いいんですよね。あれは好きだなあ……ちゃんと手入れしないと腐るんですけどね。

学校でのりんたちの様子が描かれるのははじめてか。りんの担任の先生はえらいイケメン。でも、この人さり気なくなかなかやり手ですよね。
コウキはどうやら小学校では問題児のようで……にしても、まだ低学年だろうにあんな叱り方はないだろう、年重の女教師。ヒステリーを起こしているようにしか見えないぞ。自分の記憶にある限り、子供にこんな頭ごなしの叱り方をしている小学校教師はいなかった、というか居たら問題になるレベルじゃないのか、これ?
りんの担任の先生なんか、実にうまくコウキの好奇心を誘導して絵を描くことに興味をもたせようとしていたのに。
まあ結局、コウキの落ち着かなさに頭にきたリンに叱られて、大人しくなるコウキくんでした。完全に尻に敷かれてるじゃないかw

一方で大吉の方は台風に備えて土嚢を用意したり、遅れる荷物を心配している合間に、子供の学資保険の話に。そうかー、大吉の同僚の人たちは正社員じゃなくてあれ契約社員なのか。とはいえ福利厚生はかなりしっかりしてるみたいだな。こういうの、ホントにいいかげんにしているところは多いだけに、大吉の会社はちゃんとしたところなんだなあ……そりゃ、子供の養育に絡んでちゃんと大吉の異動を受け入れてくれた会社だもんなあ。しかし、細めのあんちゃんの奥さんがえらい美人なのでびっくりだよ! 


後半は本格的に台風到来。
ついでにまだ迎えのこないコウキを連れて返った事で、コウキママも大吉の家に来ることに。ちょうど、この間の春子が家に泊まっていった時の焼き直しかー。あの時も春子家に馴染んでるなー、と思ったものだけれど、ふーむなるほどなるほど。
コウキ母の場合はまだ家に馴染んでいるという感じはしなくて、ヒトサマの家だからという落ち着かなさが微妙に見受けられるんですが、それ以上に「家」ではなくて大吉とりんという「人」に対してしっくりした感じが伝わってきた。
なるほどなあ、こりゃあ大吉とコウキ母、そのままゴールインという未来予想図を誰もが描くはずだわ。確かに、すごくお似合いだもの。
そしてコウキ母の大吉に向けた視線がねー。あのハッと気づいたような一瞬。となりに傘をさして立った大吉を見上げた時の表情は、うん、すごかった。あの一瞬の空気はすごかった。
凄いわ、これ。

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