まひる様きたーーー!!

って、先週も言っていたような気がするが、何しろまひる様ですから気にしない気にしない。あの日々乃さんを隷属すべき平民の分際で!と斬って捨て、詩緒を半人前のブラコン!と撫で斬りにする傍若無人さ。その言い方だとブラコンの半人前としか聞こえないっ。一人前のブラコンてなんだよ!?
うははは、なんて凶暴凶悪なお嬢さんなんだ。原作でもテンション上がったままなかなか下がらない娘だったが、声と映像がつくと倍増にエキセントリックになったな。
あの様子だと桐生って日向の家の中ではそれなりに認知されていたのか? 随分とまひるには「可愛がられて」いたみたいだし。

しかし、実際に戦うと禍津妃ってあれほど凶悪だったのか。アニメで見ると圧巻じゃないですか。そもそも能力が完全に対案山子戦にカスタマイズされていると言っていいスペックだからなあ。

そして話は再び過去編へ。第一話冒頭にあった泣きじゃくるまひると放心状態の阿幾を担いで逃げる匡平と、破壊を撒き散らす天照素との遭遇のエピソードがついに。
いやあ、ここは今までの中でも戦闘シーン、頭ひとつ際立ってた。天照素は暴走しているし、野次馬もおらず場所も山奥なので、匡平たちも街中で戦ってる時みたいな制限なしに全開で案山子の能力を出しきっての全力戦闘。それも、案山子三体もの共同による総力戦である。殆ど天照素が怪獣なのもあって、戦闘は凄い規模に。
まいどこれだけのド派手な戦い繰り返してたら、バトルものとして注目は浴びただろうなあ……スタッフ死にそうだけど。
そしてまひる様の顔芸であるw
原作のやまむらはじめ、ってちょっとぞっとするくらい壮絶な表情描けるのに、神様ドォルズではわりと切羽詰まったシーンでも顔芸を挟んでくるので、変に陰に篭らずほっとするんですよね。それまでダーク路線一直線だった反動なのかも知れないが。まひるが天照素の悪意と接触するシーンなんて、本当ならまひるの心がある意味汚染されてしまったエグいシーンのはずなんだけれど、あの顔芸のお陰でなんとも笑えてしまったり。
ただ実際、阿幾やまひるが後々精神的なバランスを崩してしまったのって、天照素に原因があるんじゃないかと疑いたくなるよね、これは。

神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray]
神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray]
メディアファクトリー 2011-09-21
売り上げランキング : 297


Amazonで詳しく見る
by G-Tools