うははははっ、こりゃあかん!! テンション上がりすぎて鼻血出そう。
素晴らしい、素晴らしすぎる。なにこれ、期待してたのを完全に斜め上にぶち抜いてる。やばいこれ、完璧に境界線上のホライゾンそのものだ!!
もう素晴らしすぎて、既に予約しているにも関わらず、ブルーレイもう一枚追加で予約しそうになった。というか、これは買わないと駄目だ。手元において何度も見直したい。素晴らしい、最高、もう死んでもいい!!



しかしこれ、原作信者としては狂喜乱舞すぎる内容なんだが、原作未読で全く知らない人にとっては、全く何を言ってるか分からないんじゃないか? 昔から、原作見てないと分からない、と言われた作品は幾つもあったけれど、そんなのキャラ同士の関係の雰囲気や話の流れを見てたら大体大まかに把握できるのが大概だったわけですよ。想像力と理解力とそれを働かそうという意欲さえあれば、よっぽど抽象的でドリーミー全開な内容でなければ原作知らないとか大した問題じゃないものなんです。

でも、多分これは無理。まず無理。ちゃんと作中で筋道立てて世界観から歴史、風土風俗、術式の運用原理など説明解説をちゃんとしていてくれているにも関わらず……何を言っているかさっぱり分からない!!
明らかに解説の解説、説明文の単語、文章の説明が必要なんじゃないのか? そもそも使われている言語が独自発展しすぎていて、初見の人には全く知らない国の言葉と思うくらいに意味不明になってしまってるんだよなあ。
原作者がアニメ化を持ちかけられて「それなら、終わりのクロニクルの方がいいんじゃないですか?」と言った理由がまさにこのへんでしょう。まだしもこの導入部分での入りやすさは終わりのクロニクルの方がマシでしたし、話の仕組み自体も分かりやすかったですしね。
でも、敢えてそれでもスタッフはこれをやりたいと選んだんですから、最初から覚悟承知の上だったはず。

実際見てみて、どれだけ本気でこの【境界線上のホライゾン】をやるつもりなのか、嫌というほどわかったよ。
これね、原作未読者には意味不明かもしれないけれど、原作既読者からすると……凄まじくわかりやすく噛み砕いた説明になってるのだ。驚き!
よくまあ、あそこまでの情報量を上手く整理処理してここまで端的に分かりやすく易しく纏めたものだと、ほとほと感心しきってしまったくらい。
スタッフ、スゴすぎ。あの原作をよくもまあ……大したもんだ。すごいわ。
いやもう第一話、最初から最後まで唖然としっぱなしだったもんなあ。ワンシーンワンシーンの情報密度がこすぎて、何度見直しても全然飽きない。 

素敵ッ!!

戦闘シーンもPV見た時はもっともっさりした感じなのかなあ、と思ったんだけれど実際に見ると全然印象違う。一挙手一投足にすべて意味が込められていて、あらゆるところに魅せようという意思が込められている。原作の細かい動作描写、全部踏襲してやがる。
声優さんも、オールパーフェクト。もう全員素晴らしすぎ。というか、素敵ッ!! 喜美姉ちゃんのあの「素敵ッ!!」と生で聞ける日が来るなんて。アデーレの「あいたーーっ!」が生で聞けるなんて。
序盤まだまだ大人しく、過激化していくばかりのアホ会話も、一番大人しい最初でこれだともう先々期待するしかないじゃないか。自分、毎回三十分笑い続ける用意と覚悟がありますぜ?

まあわけわからないなりに見てるとイイですよ。このクオリティなら、見てて絶対後悔しないから。死ぬほど燃えれますから。やばい、今から興奮が抑え切れないっ!!

OPの元少年、めっちゃかっけえなあ。もしかして一番カッコイイんじゃないか、教皇総長。あと、三征西班牙のシーン見ました? フェリペ二世気が付きました? セグンドさん、発見しました? 気づいたとき、めっちゃ吹いた。
ああもう、ワンシーンワンシーンコメントしたいところだけれど、切りがないよこれ。次回放送が楽しみすぎる。wktkが止まらない♪

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特典として原作者書き下ろしの小説付きですよー!! ふふふ、しかもオマケってレベルじゃねえんだぜ?