「ダンドーと猟犬軍」に勝利をしたHP同好会の面々。ある朝、佐藤の元に従姉の著莪あやめが現れた。突然の訪問に驚く佐藤だが、著莪は問答無用で佐藤とテレビゲームをはじめる。お互いゲーム好きがこうじて夕方までゲームをし続けると、著莪は佐藤にあるお願いをする。そのお願いを聞き拒否をする佐藤だが、著莪はゲームで決着をつけようと提案する。


メインヒロイン見参!!

という訳で、本シリーズにおける真ヒロイン、佐藤の嫁、確変幼馴染の著莪あやめ満を持して登場の回である。
まさかの特別OP付き!!
スタッフも容赦なく著莪の一強押しか! 本当に満を持して登場になったなあ。ってか、映像にされると著莪のスキンシップって凄いな、これ。ここまで忌憚なくベタベタくっついてくるヒロインはそうそういないぞ。大概そういう子は、ちっちゃい子で恋愛や性愛の対象になり難い年齢だったりするのだけれど、著莪はスタイルも抜群だもんなあ。
ちなみに、著莪と佐藤のイチャイチャはここが天井どころか地上一階です。お互いに守備力がゼロなものだから、それは幼稚園までだろうというスキンシップを平気で繰り広げていくので、過激度青天井です。
ぶっちゃけこの二人、キスくらいまではしちゃってるっぽいんだよな。実際、それはキスよりエロいだろう、ということまで本編中にしてますし。
だから、今回の冒頭みたいに同じベッドの布団で抱き合って寝るとかわりと普通にやってたり。佐藤が病院に入院した時も、泊まりこんで佐藤のベッドに潜り込んで一緒に寝てましたしね。
なんでこれで付き合ってないんだよ、と思うところなのですが、著莪と佐藤の関係というのはとても複雑で入り組んでいてかなり珍しい代物なので、今後アニメでどう表現されていくのかは特に注目していきたい。

著莪は【湖の麗人】という二つ名を持ってますけれど、狼としての強さはそれほどずば抜けてはいないんですよね。そもそも二つ名というのは強い狼に付くというわけでは必ずしも無くて、どちらかというとより狼たちの印象に残った狼が自然と二つ名で呼ばれるようになっていく、という仕組みのようなので。目立ったりインパクトが強かったりする方が二つ名がつきやすいと。その点、著莪はビジュアル面で突き抜けてますし。あの二つ名も、公園の噴水の側のベンチで寝こけていたのが確か由来だったはず。
先輩の【氷結の魔女】も、度々彼女がスーパーで立っている後ろでチューハイの「氷結」が写ってますが、あれが由来です。半額弁当をゲットしてドヤ顔でレジに並んだ際、ジュースと間違えて「氷結」を一緒に買おうとしてしまい、店員に止められて赤っ恥を掻いたエピソードが元になっているそうで。名前の由来を聞かれると微妙に嫌な顔をするのはそのせいです。

今回の戦闘シーンでも思ったけれど、このアニメ、BGMが素晴らしいですね。白梅梅登場のあのドンドコソングも鳴った途端に吹いてしまうようになりましたけれど、争奪戦が始まった時のあのBGMが鳴り出すと、とたんに此方も燃え上がってキますよー。
今回は特に槍水先輩と著莪の戦闘シーンがスピーディーで際立ってた。凄いな、ここまで争奪戦盛り上がるとは放送はじまるまで想像だにしてなかったよ。これ、確かに先輩強いわー。動きが華麗すぎる。

そして、今回はさらに佐藤の永遠の好敵手となる二階堂登場。こいつ、OPにも最初から登場してたんですよね。最初ウィザードと勘違いしていた。ビジュアルデザイン、結構思い描いていたのと違ってたんだよなあ。ここまでイケメンだとは思ってなかった。
しかし、ガブリエル・ラチェットの本部がどこの秘密基地だよ、というメカニカルな雰囲気で。いやこれ、大学の視聴覚室ですよね、多分? ガブリエル・ラチェットの土台となったのは丸富大学の庶民経済研究部なんですが、さすがにここまでの機材を揃えるほどの部費を確保しているとは思えないし。

直接絡んではこなかったけれど、今回の争奪戦では茶髪も結構目立ってた。というか、この茶髪、二つ名を持たない無名としては際立った凄腕で、原作でもやたらと弁当ゲット率高いんですよね。各巻の主要な決戦でも殆ど獲物を逃していない強者である。そろそろ二つ名も付くんじゃないかという噂が流れているんだが……私は絶対二つ名は【巨乳】だと思ってる、信じてる!

今回はさらに、ついにというべきか、佐藤の弁当語りが争奪戦の途中に挿入。そうそう、これがないとやっぱりベン・トーじゃないよ! わりと触りだけだったけれど、それでも聞いてるだけで美味そうで仕方がない。見ていて腹が減ってたまらなくなるようになったら本物だ。

『ベン・トー』4話感想 新キャラ登場!バトルも凄かったけど妙にエロかった(萌えオタニュース速報)

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