神原はエロいなあ。

という訳で、引き続き阿良々木くんの阿良々木ハーレム巡回編である。
化物語で完成させた阿良々木くんのハーレムを一人ひとり探訪して回るのがこの「かれんビー」の趣旨であることを再確認。いったいなにをやってるんだか、この男は。彼女そっちのけで女の子めぐりしているのだから、そりゃあカノジョさんことガハラさんに拉致監禁されるのも仕方ないと思えてくる。何も知らずこの一連の御渡りを見てたら、ガハラさんが気の多い阿良々木くんに業を煮やしてついに監禁して閉じ込めて独り占めを始めてしまった、と思い込んでしまっても仕方のない流れである。

さて、第二話となる今回のお話で阿良々木くんといちゃつくのは撫子と神原の二人である。原作読んでいた時には、撫子が只者ではないくちわなのような少女であることが露呈した回でもある。ここ読むまで、撫子は珍しく特徴のない無害な小娘だと思ってたんだよなあ。まさかラスボスだったとは。
ちゃんと部屋に入った時に、クローゼットは開けないで、と告げてますね。これ要注目です。伏線です。もっとも、アニメでその伏線が回収されるのはいつのことになるのやら。

掛け合い的に面白かったのは、やっぱり神原とのそれである。髪が伸びた神原は普通に可愛くて困る。へこんでいる神原も可愛くて困る。しかし阿良々木さん、裸のまんまの神原になにやってんだと怒りながら、自分部屋から出ていくでもなく、ガン見じゃないですか、ガン見。
しかしアニメの神原は言動よりも見た目の方がエロくて困る。チューブトップにハーフパンツとか、とてもじゃないが彼氏でもない男を部屋に招いた時の服じゃなかろうに。それ以前が全裸だったから、しばらく気にもならなかったが。気になりだしたら途端に上にバスケのユニフォームですよ。昔のやつのくせに、妙に丈が長くないか!? 裸Y状態なんだが!!

肝心要のかれんさんは、実はこのかれんビーではあんまり目立たないのだ! 初登場を逆立ちで登場したからと言ってそれだけで目立てるほどこのシリーズは甘くないのである。
もっとも、後半において「蹂躙」というほど大暴れしてくれるんですけどね、この娘。

さても楽しみは忍の登場である。それを楽しみに次回まで待つべし。

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