弁天丸で密航者が発見された。豪華客船シンフォニー・エンジェルを襲撃した時に入り込まれたのだ。
ドッキングコントロールに立てこもった密航者は、船長に会わせろと主張するが、茉莉香を弁天丸の船長だと認めない。
先代が死んで茉莉香が後を継いだと説明して、密航者はようやく自らの身分を明かす。
密航者の名はプリンセス・グリューエル・セレニティ。セレニティ王家の第七正統皇女だった。
グリューエルは弁天丸に依頼があって乗り込んできたのだという。その依頼とは「黄金の幽霊船」を探してほしいというもの。
茉莉香はその依頼を引き受ける。一方、セレニティ王宮政府はグリューエルが行方不明と発表していた。
身分証明を公共のネットワークで開示してるって、流石は政府公認。信頼性抜群だね♪
それはそれとして、お姫様とはいえあっさり密航者に乗船許可出しちゃってよかったのか。てっきりミーサさんあたりがダメだしするかと思ったんだが。だって、絶対厄介ごと持ち込みに来てるじゃない。正式に乗船認めちゃったら、その段階で後に引けない状態に追い込まれてました、じゃ洒落にならないし。とか言う以前に、密航は犯罪行為ですw
まあ話しの進行上その辺はさっさとまいてまいてしても構わない領域なので全然構わないのですが。
ともあれ、お姫様はキラキラしてますよ、物理的に。潜入するならもっとスニーキングな服装にすればいいのに、とチラッと思ったけれど、ああやって正装していた方が身分を名乗りやすいか。実際、普通の服と髪型にしたら全然印象変わったし。
どうやらお姫様の星の方では内部でゴタゴタが起こっているようで、彼女が依頼してきたさまよえる黄金の幽霊船の探索はそれ関係なのかしら。まず説明してください!
しかし、海賊ときたら幽霊船、というのはもう定番中の定番なんですなあ。これもフライング・ダッチマンという呼称になるんだろうかw

公式には行方不明扱いにされてしまったお姫様。このまま弁天丸で匿うと拉致犯人にさせられてしまうのかと思ったら、まさかの速攻での学校編入w ちゃんと政府筋に通して取引やら駆け引きがあった結果の政治的な形がこれ、というのがまた面白い。いやあ、さすがは公認。ほんと、公認って便利というか、上手いこと利用してるよなあ。

と、お姫様に本国から幽霊船の情報を持ってきたはずの護衛艦が、同じセレニティの船に攻撃を受けている場面に遭遇、というところで次回に引き。相変わらず、次への盛り上げ方が上手いわー。毎回、早く次の週来い!ってなりますもの。

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