以下に収納


【ONE PIECE】
こうして見てると、シーザークラウン自体は小物っぽいんだよなあ。能力自体は厄介だし、相応に狡猾ではあるんだが。トラファルガー・ローが突然胸を押さえて苦しんでいたのは、自分の心臓を取引で相手に預けていたからか。迂闊といえば迂闊だ、幾らなんでも取引材料としては単価が高すぎる。それでも、仲間の安全と引き替えなら、それくらいは構わないというつもりだったのか。背後にヴェルゴみたいなのが控えてるとわかってたら、そこまで危険な手は打たなかったんだろうが。


【ニセコイ】
凄いな、見事な三すくみ。或いは恋愛三国志。小野寺さん、千棘、そしてマリー。それぞれに有利な条件、不利な条件が付随していて、全体を俯瞰してみるとちょうど均等くらいになってるんですよね。
小野寺さんは本当は相思相愛なものの、お互いそれを知らずに表面上は単なる友達同士。千棘は表向きは彼氏彼女という公式の交際関係だし、本当に恋が芽生えかけているけれど、実際はニセモノだというくびきがある。マリーは婚約者で彼女自身も楽を好きと公言して憚らないものの、楽からはまだ昔仲の良かった友達という程度の距離感。
三人とも、十年前の幼馴染でそれぞれに楽と約束を交わした相手同士。その情報を改めて共有することで、ここに三人揃ってスタートラインに立ちました、という感を非常に強く与えてくれた回でした。
いやあ、完全にマリーが並び立って、いい意味で三人が均等になったんじゃないでしょうか。これまでは長らく千棘一強時代だったからなあ。いや、前まではそれの何が悪い、それがいい、という思いだったのに、何故か今は三人が張りあう状況にこそワクワク感を感じている。


【暗殺教室】
生徒の前で壁パンするなよ、先生w
不良少年の、ただ殺すのではなく、地球を滅ぼす怪物でありながらあくまで先生であろうとする殺先生の、その先生であろうとする意志を殺そうとする向きにはなるほどなあ、と。なんか、やってることはイジメの手法も良い所なのですが。それを、人外の手法でひっくり返す先生には拍手。まさにこういうやり方こそが、この作者の味だわな。


【パジャマな彼女。】
決心してのことではなく、思わず言ってしまった告白だからと言っても、あの誤魔化し方はないだろう、このヘタレ!!


【めだかボックス】
しりとりの解答に、きっちり一時間かけないといけない、という縛りはこれ相当きついなあ。普通にやっているだけで、尋常ならざる時間がかかるわけですし。
退屈だし、眠くならないか? 結構体力勝負なところもあるような気がするが、兎にも角にもなんで毎回めだかちゃんが外に出ていくのか、その謎は確かに気になる。鰐ちゃんが、書記らしくこのしりとりのルールをきっちり記述している描写も何か意味があるんだろうか。