スーパーダッシュ文庫公式サイトの特集ページより。
兼ねてから、護堂さんのギャンブルの強さについては度々語られてましたけれど(イタリアなどへの渡航費は殆ど自腹で、ギャンブルの儲け分から出してるそうですし)、その真価が語られてしまうお話w
さしてギャンブル好きでもないのに、いざ一度勝負を始めてしまうと負けず嫌いが炸裂して絶対に勝ちに行ってしまうというあたり、業だな、これ。勝負に挑むにあたっての心構えからして、なんかおかしいし。いや、言ってること自体は多分勝負事の当たり前の心構えなんでしょうけれど……普通はあくまでそういうスタンスで、という話なのに、護堂さんがそうすると、スタンスや心構えじゃなくて、1+1は2、というそうすればこうなる、という絶対の公式、みたいに聞こえるのは何故なんだろうw そして、それが現実そうなって叶ってしまうんですよね。カンピオーネ恐るべしw
そして、ラストのエリカの賢妻ぶりには頭が下がります。やってることは相当アレにも関わらず、何故か気遣いが行き届いた健気さを感じてしまう不思議(笑



オマケで、公開された表紙についてあれこれ。


まずファミ通文庫。
真っ先に目を引くのが、【"末摘花"ヒカルが地球にいたころ…… 5】の表紙でしょう。末摘花で顔を隠した少女、というまさかの顔伏せ。これはインパクト凄いですよ。見た瞬間にハッとしましたもの。
【ホラーアンソロジー】の二巻も、ホラーものらしいどす黒さで、良い感じ。ホラーものは、やっぱりまず見た目に不気味さがないとねえ。


 【黒鋼(くろ)の魔紋修復士(ヒエラ・グラフィコス) 3】 嬉野秋彦(ファミ通文庫) Amazon
 【ガブリエラ戦記 5.白兎騎士団の雌伏】 舞阪洸(ファミ通文庫) Amazon
 【特装版"末摘花"ヒカルが地球にいたころ…… 5】 野村美月(ファミ通文庫) Amazon
 【"末摘花"ヒカルが地球にいたころ…… 5】 野村美月(ファミ通文庫) Amazon
 【ホラーアンソロジー 2 "黒"】 日日日ほか(ファミ通文庫) Amazon



HJ文庫。
【吼える魔竜の捕喰作法】ですが、どんどんボクっ子が幼女化してるように見えるんですがw
元々、シェッセはボクっ子とは言え、非常に女の子らしい女の子なので可憐路線に走るのは全然いいのですけれど。
ちょっとおもしろいな、と思ったのはもう一つの作品のほう。タイトルの長文化は最近とみに増えた傾向ですけれど、その長文タイトルをどうやって表紙の中に収めるか、という所に試行錯誤がかいま見えるのですけれど、これは題字の置き方、というか表紙イラストとの合わせ方にちょっとした工夫が凝らされいて、面白いなあと思った。

【吼える魔竜の捕喰作法 3】 内堀優一(HJ文庫) Amazon
 【幼なじみと妹が俺の妄想で邪気眼デイドリーム】 久遠くおん(HJ文庫) Amazon