以下に収納


【ONE PIECE】
ええーっ? タシギの救援、ゾロじゃなくてサンジが行くんかい。この漫画、この手のフラグは敢然と無視するなあ。

【ニセコイ】
楽と千棘が子犬を拾ってエト・セトラ。
いやあ、これテンポが素晴らしい話でしたね。子犬を飼ってくれる人を探して登場人物一巡りするまでのリズムも良かったんだけれど、特に素晴らしかったのがその後半の、台詞も入れずに子犬と千棘が過ごす時間を描いていって、千棘だけに懐かなかった子犬が段々と千棘べったりに、千棘も子犬にベッタリになっていく様子が流れるように描かれていて、そしてあのお別れのシーンである。
なんか、ますます一話の詰め込み方、表現の盛り込み方に磨きが掛かって来た感がある。ラブコメ抜きでも、これだけ濃密に面白く出来るようになったんかー、凄いわ。
ラストの、女の子の泣き方としてはブサイクなほどみっともない泣き方してる千棘が、もう可愛くて可愛くて……。今回の話、あくまで楽は介添え役で、主体は千棘だったというのも良かったなあ。ヒロインとして凄く大事にされてると思うし、楽のさりげない優しさもああいうポディションだといつもと違った視点から感じられて、うんうん、良作回でした。


【めだかボックス】
そもそも、不知火半纏なる人物が如何なる存在だったのか、登場から随分と経つのにまったく明かされないまま此処まで来てしまったんだが、あの人どういう形で脅威になるのかさっぱり想像できないぞ!?
コピー人間との戦いは、善吉の機転で対戦相手を自分から違う人にスイッチすることで、アッサリとクリア。相性ってのは大事DEATH。
その後、不知火の棟梁格である帯さんの出題もめだかちゃんがあっさり「ぶち壊し」、半袖が預けた問題文も、半袖の心理を読みきっためだかちゃんがバッサリと切り捨てる。このあたりのめだかちゃん、昔みたいな身も蓋もない大上段からの台無し崩し、じゃなくてちゃんと平行線から寄り添って向き合ってる感じがするので、好きなんですよねえ。変わったなあ、めだかちゃん。
だからこそ、半袖が影武者である必要がなくなった、というのは皮肉な話になるんでしょうか。