鈴乃、アニメで見ると品があって可愛いなあ。原作だともうネタキャラだし、第二の芦屋みたいになってるからなあ。

恵美の家に届いたダンボール三箱分の荷物の伝票。依頼主のところにはエメラダ、とカタカナで書いてあるはずなんだがちょっと読み取れないな。
しかし、携帯電話についてはそれを媒介にしてイデアリンクを通している、というので説明はされているんだけれど、どうやってエンテ・イスラから佐川急便に荷物発送したのかが謎なんだよなあ(笑
しかも、翌日配達になってるしw
そして「ホーリービタンβ」の栄養ドリンクの瓶のレベルの高さ。味も、まんま栄養ドリンクみたいらしいです。エメラダの実験室の中にポッキーもどき(名前が酷い、極太ボッキーってw)があるのを考えると、ゲート通ってちょくちょくこっち来てるんだろうか。
原作ではこのあと、恵美さんがレトルトカレーを温めながら、世知辛さに切なくなるシーンが。
「……私、勇者よね? レンジでチンするカレー作ってても、勇者よね?」
……婚活したらどうですか?


オルバの一件が終わっても、以前ほどの頻度ではないものの魔王城への張り込みを続けている恵美さん。
鈴乃が漆原に家事を教えてるんだけれど、洗濯モノの干し方といい、えらく実感がこもっているというか付け焼刃の知識じゃなくて長年一人暮らしで家事をやってきた、という風なんですよね。

あっ、恵美が階段から落ちた!
何気にエンテ・イスラの魔王城よりも、この魔王城の階段が一番トラップとして勇者にダメージを与えているという、魔王城史上の最難所であったりする。
しかし、恵美の落ち方がまた酷いなあ。原作だと真奥蹴っ飛ばしたあと、尻餅ついただけだったのに、こっちは頭から落ちてますw
いつの間にか、魔王城の人口密度が増えてきてる。そのうち、もっと賑やかになるんだよなあ。でも、この部屋の生活感がパないなあ。冷蔵庫に貼ってあるチラシとか。恵美が押しかけてきた頃はまだもうちょっと寂しい雰囲気だったのに。

これ、確かに恵美の想像したとおり、千穂ちゃんとシチュはそっくりなんだけれど、鈴乃の本意を知っていると彼女のこの反応も納得できるんですよね。想像していたベクトルと真反対だったんだけれど。
この場面の二人の噛みあってるのに噛みあってない会話の絶妙具合がまた素晴らしい(笑
でも、鈴乃って恵美に鈴乃ちゃんってここでは呼ばれてるけれど、年齢的に恵美よりも上なんだよなあ、多分。

漫画雑誌読んでゲラゲラ笑ってる真奥に、面白いぞと雑誌見せられて、力なく微笑む芦屋さんの儚い笑顔がまた、なんというか……w

あ、また落ちた。
この漆原の「みたいだね〜」というセリフはちょっと覚えておいた方がよいかと。アニメじゃ、漆原が何してるかについて言及されてないから。

弁当シーンでのちーちゃんの独白は完全オリジナル。ってか、この演技はなんか特殊なツボに入ってるぞ(笑
ここに限らず、このアニメって声優さんがえらく楽しそうに声出してるんで、見てるこっちも楽しくなるんですよね。

そして、コンビニのシーンである。いつも同じの買っちゃうのよねえ、というしみじみとした独白には思わず首肯。たまには違うの、と思いつつもだいたいおんなじの買っちゃうんだよなあ。わかるわかる。
って、コンビニ店員、見た目が凄いw 喋り方どうなるんだろうと思ってたら、想像以上にアレだった。すげえw

何気に戦闘シーン凄いなあ、と思うのが、動き云々とは別にフィールドがホントの街中って感じなところなんですよね。ちゃんと現地取材してるんだろうけれど、カキワリ感が全然なくて本当の住宅街の真ん中で戦ってるという感じなのが、すごく迫真性を引き出してる。
このなんか強盗をこじらせたような不審人物、これはまずミスリードされるよなあ。わかりやすーい格好と得物もってますし。
そして、店員大活躍でありますw
あかん、インパクトすげえ。かっこ良く突進してきたのに自動ドアにぶち当たり、果ては一般人の店員にカラーボールをぶつけられてびっくりして逃げ出すエンテ・イスラからの刺客。わははは。
にしても、この店員ほんとにきっちり仕事してます。警察にかぎらず、この作品、ほんと働いてる人はみんなキチンと仕事してるんだよなあ、関心する。
一方で、大残念な変な強盗もどきに襲われて、ただでさえ侘しい夕食を台無しにされ、事情聴取を受けるはめになった恵美はもうグデグデでありました。
そこに掛かってくるちーちゃんからの電話。仲良くなってからかなりの頻度で電話やメール交換してたみたいです、この二人。恵美も、梨香以外にはそんなに親しい友人はいないはずなので、ちーちゃんとはだいぶ親密になってます。
恵美の携帯の着メロは、有名時代劇「怒りん坊将軍」のテーマ曲。このOL、時代劇にはまっていて、中でも怒りん坊将軍と水戸の副将軍が大の好みだそうで。ちなみに、鈴乃も時代劇には結構ハマったようですけれど、好みは三匹が薙ぐとかの浪人モノだそうで、趣味はだいぶ違うみたいです。

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