以下に収納

サンデー

【銀の匙　Silver Spoon】
初詣。いやいや、おみくじの箱買いは初めて見たわ！！　大吉も当たるだろうけれど、それ意味あるのか？
八軒くんがまた学校に遊びに来るように駒場に提案するものの、金も時間もないから、と素気無く断られるのを見て、あやめが駒場をつまらない男になった、と眉をひそめる。まあなあ、汲々と働いたからと言ってお金って貯まらないんですよね。その意味ではあやめのお金なんて使ってなんぼ、金は巡り回ってこそ、というのは正論なんだけれど、それは金持ちだから言える言葉、という駒場の言葉もまた正論。ただ、駒場、余裕全然無くなってるのも確かなんだよなあ。
豚肉ファンドの方は、肉が来てベーコンとソーセージ作りに。ソーセージかぁ、美味そうだなあ。


【競女!!!!!!!!】
競馬、競艇、競輪に並ぶ第四の公営ギャンブル！！　と、銘打って出てきた競技がこれか！！　てっきり、競泳かと思ったら、水上尻相撲大会じゃねえか！！　いや、幾らなんでもこれは流行らん。
テーマとか、貧乏主人公のキャラとかは結構いいのに、尻相撲という時点で異様にハードルがあがってるｗ

【最後は？ストレート!!】
双子と双子の結婚って、絶対入れ替わってスワッピングしてるよな、とか思っちゃう自分に色々とダウン。

【史上最強の弟子　ケンイチ】
ああ、武器組の達人衆にもちゃんと一影九拳みたいな集団名があるんだ。それでも、八煌断罪刃は色々と飛ばしすぎてませんか？
そっちの筆頭は、無敵超人の長老に匹敵する大物が折り、今回はその人物が直々に出張ることで、長老を足止めすることに。何かやらかす目的が達成されるまで、ずっと長老と戦い続けるつもりなのか、この人。

【常住戦陣!!ムシブギョー】
仁兵衛がここまで敵愾心むき出しにしたのは初めて見たかも。どんな相手にも大概大らかだったからなあ。
仁兵衛のピンチに、現れたのは蟲奉行様。全裸です、全裸！！　何気にエロいシーンは度々あったものの、ここまで堂々とした素裸は初めてじゃないか。

【絶対可憐チルドレン】
あれ？　ユーリちゃんさっさと寝返っちゃってますよ？　家族の夢がそこまで影響大きかったのか？　あれだけ凄絶な決意を以って挑んだのに陥落がちょっとあっさりしすぎているので、むしろわざとノッてるんじゃないかと疑いたくなるが。

【BIRDMEN】
バスの事故シーンで終わったにも関わらず、今週はいきなり普通の朝の日常シーンから。とは言え、少し微妙な変化が。この視力が回復してメガネが要らなくなった、というパターンはどっかで見たな。なんだったっけ？
明らかに事故では致命傷っぽい傷を負っていたにも関わらず、心筋梗塞で死んだ運転手以外、あのバスに乗っていた四人の男女は皆殆ど無傷で助かってしまっていた。恐ろしく違和感を感じて怪しんで居るにも関わらず、余計な事を色々と考えてしまう主人公の鳥丸は……なんつーか、生々しいくらいに子供だなあ。斜に構えているくせに、事件のことで皆にちやほやされるんじゃないかと浮かれたり、女の子と電話番号交換しただけで浮かれたり……うんうん、まだ中学生って厭世的になりつつも期待に胸膨らませちゃう年頃なんですよね。自分の身命に関わる異常を気にするよりも、身近なサプライズに気が行ってしまう。子供だなあ。でも、あまりにも世俗な子供すぎて、これ同年代の子たちからはどう見られるんだろう。自分みたいなおっさんは、目を細めてしまうものだけれど。
というわけで、彼ら四人はどうやら鳥男と命を助けられる代わりに致命的な契約をかわしてしまったようで。その背中に現れた翼は、漆黒。天使の羽のわけがなく、悪魔の羽のようなコウモリのものでもない。黒い鳥の翼。ふーむ、ふーむ。

【BE BLUES!〜青になれ〜】
アンナの爺ちゃんも驚くチームのクオリティの低さ。まあ、チームとしてのまとまりというか戦術以前に、まともな役割分担も出来ていない即席のチームだもんなあ。技術以前の問題として。

【ファンタジスタステラ】
なるほど、無意識に相手のレベルに合わせちゃう、かぁ。言うほどじっくりクラブチームの試合と代表の試合を見比べた事があるわけじゃないのでちゃんとはわからないけれど、言いたいことはなんとなくわかる。
となると、単に現代表全員を追い落とすつもりじゃなさそう、というのはわかってきたけれど、じゃあ監督、つまりどうするつもりなんだ？

マガジン

【ベイビーステップ】
う、うわーーーー！！　負けたーーー！！　先週、明らかにエーちゃんのラストショットがラインを超えていたのでまさかとは思ったけれど、負けたかー。しかも、よりにも寄って神田相手かよ。悔しいなあ、他の誰よりも神田くんに負けたのは悔しいなあ。
一応、試合直後はメーカーや大学のスカウトからわんさと声をかけられたけれど、エーちゃんはもうここで優勝できなかったらプロは諦めるとキメちゃってたからなあ。周りが許しても、求めても、さてエーちゃんが自分で決めたことを果たして容易に覆すか。たとえ、親が認めてくれても簡単には転向しない気がしてきた。
夜、なっちゃんからの電話も気づかず、凄まじい形相でノートに向かい続けるエーちゃん。お互い選手同士のカップルだと、こういう時苦しいよね。なっちゃんも、えーちゃんが負けたアトに優勝をかけた試合をする、というのはなかなか純粋な想いで試合に挑めないんじゃないだろうか。勝っても、素直に喜べないんじゃないかと事前に考えてしまったり。

【ダイヤのＡ】
おおっ、一発打たれて同点にされたあと、むしろ奮起して後続を抑えきる。こうやって、栄純の更なる成長をみせてきたか。降谷のエースとしての成長とはまた違った、栄純特有の成長が見えたんじゃないだろうか。

【ＡＣＭＡ：ＧＡＭＥ】
責任感と義務感を背負う主人公に対して、享楽を尊ぶ敵プレイヤー。正反対であるがゆえに反発し、むき出しの敵愾心で競り合う関係、というのは得てして最高の相棒フラグなんだよなあ。

【はじめの一歩】
さらに板垣（笑
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