そんなどうでもいいことになんで細々とこだわるのか、というのはどんな場面でもあるわけで。その煽りが降り掛かってくるのは全部下の方、というのも当たり前なわけで。言うのは簡単だけれど、やったり調整したりするのこっちなの。
思いつきでホントどうでもいいことなのに、なんでこんな労力傾けなければならないんだろう……うががが。


　【聖煉の剣姫（ソーディア）と墜ちた竜の帝国】　瀬尾つかさ（一迅社文庫）　Amazon

前作、前前作から引き続いて同じ絵師さんで新シリーズ。もう安心感がありますね。ただ、世界観はさすがに違うのかしら。


　【赫竜王（イグニス）の盟約騎士】　手島史詞（一迅社文庫）　Amazon

こちらも前作（剣刻の銀乙女）からと同じくイラストは八坂ミナトさん。一迅社文庫はここに川口さんを加えてのファンタジー三本が最前衛、という形が新作に入れ替わっても続きそう。