あれ? OPにもぐら族と、赤い竜増えてる!?
なるほど、新キャラが出てきたら追加されていく形式なのか。今回、OPにいなかったバイト娘三人組が登場してきたので、???となってたんだけれど、納得納得。この三人、原作では四大精霊娘よりも当番回がある分優遇されているキャラにも関わらず、OPに居なかったから少なくともこのクールでは登場しないのだと思ってたんだけれど、そういう事だったのか。

入場者数達成までの期限が原作から大幅に延長されたのも、第一巻終了後のエピソードを時系列的に不具合なく盛り込んでいくための重要な改変だったわけですね。
これは上手いなあ、と思いつつも、最大の問題が解決していないにも関わらず、先へ進んでしまった事による弊害もちらほらあるにはあるんですよね。辻褄があっていないような部分が。いすずの西也への気持ちもその一つで、彼女が西也に対しての感情が此処に至るまでには幾つかの過程があるはずなんだけれど、ちょっと唐突感が生じている気配がある。うーん、でもそこまで違和感がある、というわけではないのだけれど。ギリギリ?
更に言うと、シリーズ初期とそれ以降を比べると、実のところ物語の主人公って西也とはいえなくなってるんですよね。どちらかというと、いすずが主体となって進んでいる節すらある。
その辺が、エピソードの順番を入れ替えたために、若干錯誤しているような感じもあるんですよねえ。

とはいえ、面白いのはいすずが主人公回、の方だったりもするんですよね。そして、京アニときたらこのいすずの感情のぶん回し方の表現が抜群に上手い。感情が薄い鉄面皮キャラでありながら実はコロコロとまとう空気が変わる彼女を、これでもかと活かし切ってるんですよね。これは素晴らしい。ほんと、いすずを見てるだけでもむちゃくちゃ楽しかった。
なんか、バイト三人娘以外のモブバイトさんたちまで異様に濃いキャラ揃いになっていたのには笑ってしまった。なんだ、あの連中ww


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