おー、凄いな。凄く綺麗に終わった。このタイプの闇の仕置人が主人公サイドとなる作品って、ハッピーエンドは無粋な面があるし、さりとて革命軍に消される終わり方も悲惨すぎるので、こうしてメンバーのほとんどが戦いの中で潰えたあと、生き残ったアカメだけが人知れず去っていく、という展開は物悲しくも清々しくて、うんきれいな終わり方だったと思う。ちゃんとボスが生き残っていて、それぞれ納得の上での決別だったことも、アカメの去り際に爽やかさを残す要員だったし。レオーネの死に様も、これはこれで沁み入る消え方だったなあ。
地味にランさんが生き残っていたのが嬉しい限り。それだけではなく、漫画版では無残に殺されているはずの人たちが生き残ってたり(ボルグさんの奥さんと子供とか)、こういうのはアニメ版はアニメ版で別ルートという割り切った良い改変だったんじゃないだろうか。


アカメが斬る! vol.4 Blu-ray 【初回生産限定版】
B00LK037XQ