普段は録画して翌日以降に見るんですけれど、ついつい我慢できずに生で視聴してしまいました。
うん……うん……うん……うん。

ど、どうだろう。うーん、ぶっちゃけそこまで悪くはないと思うんだけれど、良かった♪とは何とも言いにくい。
微妙?

とりあえず、あの無理にゲームの台詞を喋らせるのは、マヌケな感じがして嫌だなあ。台詞がえらい浮いて聞こえるのよね。そういう無理矢理な台詞がぶっこまれない日常パートなんかは、雰囲気良かったですよ。
司令官こと提督が居るけれども姿を見せない、というのは演出としてはなるほどー、と思わず頷いてしまいました。これも今後の見せ方次第ではあるんですけれど、ありなんじゃないですかね。指揮の方は秘書官の長門とオペレーターに徹していた大淀さんが見事にこなしてくれていましたから、提督が姿を見せない事についての不具合は特になかったですしね。
出撃シーン、というか艤装装着シーンは素直にカッコ良いと思いました。さすが、一航戦二航戦や金剛長門などの主力艦が在籍している鎮守府、金かかってる。でも、きっと規模の小さな鎮守府だと自分で地道に装着したり、出撃も埠頭に降りて地道に出発したりしてるのかなあ、と思わず想像してしまったw

で、戦闘シーン。水上スキーどころか、スケートなの!? さすがに、スケートみたいに足で水を蹴って滑るのはちょっと慣れないなあ。それに、戦闘シーンそのものに戦術性を全く感じないのも、せっかく単従陣とかしている意味が無くて、うーん。
敵も完全にバラバラでまとまって動いていないですし、味方は味方で何かあるとその場で立ち止まって動かないし、と「艦隊戦」という感じがぜんぜんしないんですよねえ。

一応戦闘推移としては、第三水雷戦隊が敵前衛艦隊と交戦して前面の壁をこじ開けたところを、一航戦・ニ航戦の艦載機がさらに穴を拡大させ、敵本隊への道を作ったところで、第二次攻撃隊と支援艦隊の戦艦金剛・比叡の砲撃によって、敵泊地を撃破、てな流れなんだろうけれど。
「魔弾の王と戦姫」みたいに兵棋で海戦を図演してみせろ、とは言わないけれど、俯瞰的に戦闘がどうなっているかを「想像」させてくれる余地は欲しいですねえ。
今回のだと、画面に映し出された視覚情報から得られるものとしては、ごくごく近い視点での戦闘が次々に繰り広げられて、見た目には派手で目を引くんだけれど、全体の流れとして見ると、撃ちあっているうちに敵をやっつけた、という大雑把というか漫然とした戦いにしか見えなかったもんなあ。

良いとは言えないけれどそう悪くはないと、と言ってる割には微妙に思った部分ばっかり書いてしまいましたけれど、いや本当にこりゃ駄目だ、とはちっとも思いませんでしたから。って、思いっきり無理にフォローしてる感じになってしまってる、どうしよう(苦笑
おもいっきりぶっちゃけて言うなら「まあこんなもんじゃね?」というくらいがニュアンスとしては適してるんじゃなかろうか。
まあ最大の違和感を感じた部分が、赤城さんが一向にお腹すきましたね、と言い出さないところだったあたりに、業の深さを感じる次第です。
それとは別に、睦月に新たな魅力を感じた人もこれ多く出てくるんじゃなかろうか。今までわりと人気的には微妙なところだったと思うし。

あと、山雲さんが一向にドロップしてくれません。1−5回遊してるのですが。
そろそろイギリス艦も出てほしいなあ。