最近、三田誠さん本出してないなあ、と思ってたら、こんなの書いてたのか。

 【ロード・エルメロイII世の事件簿 1.case.剥離城アドラ】 三田誠(TYPE-MOON BOOKS) Amazon


ご存知、Fate/Zeroでライダーのマスターをやっていたウェイバー・ベルベット君の、時計塔に戻って以後に紆余曲折あり名乗る事になった名前こそロード・エルメロイII世であり、本作はそんな彼を主人公にしたお話だという事で。
なるほどなあ、TYPE-MOON系統の作品群にも対応できるガチ魔術畑で、さらに直接的な戦闘力をあまり持たない、知略戦に長けた主人公を数々描いてきた作者なら、このロード・エルメロイII世というキャラクターを描くにはピッタリの人材か。
商品の方は半分同人誌扱いで、既に売ってるところでは発売してるみたいだけれど、殆ど売り切れ中みたい。Amazonではホビージャンルで扱われていて今月末発売で予約中、なんだけれど此処だと異様に高いなあ。


今期のアニメもボチボチ始動。
なのだが、ログホラ、肝心のカナミ海外編が一話で片付けられたのに愕然としてしまってしばらく呆気。物語の根幹、世界の秘密に関わる謎が幾つも伏線として仕込まれている、かなり重要なパートだったはずなのに、いいのだろうかこれ。それに、尺の問題的にもここで何話か消費しておかないと、原作追いついちゃわない?
いやそれよりも何よりも、コッペリアが、コッペリアの出番が。アカツキちゃんに匹敵するこの作品屈指のヒロインであるコッペリアの出番がw
彼女の正体が、中国に本拠地を置くRMTグループが運用する資金回収bot、というのはプレイヤーの存在そのもの、現実世界とエルダーテイルがどういう形で関連しているか、についての問題を激震させる話だったはずなんだが、そのあたり、ちゃんと伝わってるんだろうか。


>到着メモ
【夢喰いメリー 13】 牛木義隆(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)  Amazon

こっちもまた、激震に激震が重なるような怒涛の展開じゃ。