見ててもまるで強いとは思わないのに、何故か勝ってる阪神の摩訶不思議感は尋常じゃない。普通、これくらい勝ってると、強く見えたり、勢いを感じたりするものなんだけれど。
長年野球見てるけれど、これほど「？？？」が舞い散るシーズンもはじめてだ。

【放課後のプレアデス】が名作過ぎて、なんか泣きそうになってきた。これほどハートフルなSFを今日目にすることが出来るとは。
ついに太陽系外縁部まで出てきちゃったけれど、その外にまで行ってしまうんだろうか。




＞購入メモ

★【はたらく魔王さま！　１３】　和ヶ原聡司（電撃文庫）　Amazon

恵美がえらいことになってしまった、本当にどえらいことになってしまった前巻から果たして千穂の巻き返しがあるのか。個人的には表紙を飾るに至った梨香にこそ頑張ってほしいところ。
あと、あらすじが汚部屋爆誕のフラグにしか見えないｗ

★【ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン　３．セカンド・スクワッド・ジャム〈下〉】　時雨沢恵一（電撃文庫）　Amazon

待ってましたの下巻です。目指せ、ライトノベル消費弾薬量ナンバーワン。昔、伊藤明弘漫画とかであったなあ、こういうノリｗ

★【ストライク・ザ・ブラッド　１３．タルタロスの薔薇】　三雲岳斗（電撃文庫）　Amazon

前回出番が殆どなかったと思ったら、冒頭からお風呂要員の煌坂さん……って、わりと毎度のことかｗ
あらすじからすると、妹の凪沙回になるのかしら。

★【GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンVIII〈下〉】　川上稔（電撃文庫）　Amazon

まだ前巻読んでないよ！　ついに、というべきか表紙を飾るのはミリアムである。このタイミングで表紙を飾るというのは、やはり……。

　【空ろの箱と零のマリア　７】　御影瑛路（電撃文庫）　Amazon

このシリーズもまる七年半かかってついに完結。主人公が実質ラスボス化したり、と紆余曲折し続けた結果、はたしてどこにたどり着くのか。バッドエンドもありそうな勢いだけれど。

　【ガーリー・エアフォース　３】　夏海公司（電撃文庫）　Amazon

表紙はファントム�供Ｊ�黒系女子、というのが実にわかりやすい。
あらすじがなんか無難すぎて、この巻で終了ということなんだろうか。

　【Ｄ９　―聖櫃の悪魔操者―　３】　上野遊（電撃文庫）　Amazon

このシリーズも完結っぽいなあ。世界観といい、キャラといい良い雰囲気だと思ってたんだが。


★【レオ・アッティール伝　１．首なし公の肖像】　杉原智則（電撃文庫）　Amazon

杉原さんの質実剛健な戦記ファンタジーもの再び、ですか。主人公は後の世に首狩り公として知られる悪名を持って知られる男。歴史においては敗者の側に置かれた人物の真実を描く、というストーリーはくるものがある。

　【乙女な王子と魔獣騎士】　柊遊馬（電撃文庫）　Amazon

仇敵として憎む相手の子を愛してしまうという、ある意味王道の恋愛譚。或いは殺し愛に発展しそうな設定はやはり美味しそう。