アニメ、やはり一話一話感想書くのはどうしても無理なので、せめてシーズンの終わりには忘備録代わりに大まかな印象・感想を書いておきたい。今期は全般的に良作揃いだったねえ。


終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 3】 枯野瑛(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

一度限りなく打ち切りに近い状態に陥ったにも関わらず、続刊を望むファンの声が届いてくれた奇跡の実証例が今此処に。感無量であり、嬉しさ爆発であり、しかし本編は切なさクリティカル。
続いて欲しいという声が根強くあげられるには相応の理由があってこそ、さあ堪能しやれ。


CtG ─ゼロから育てる電脳少女─ 3】 玩具堂(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

これも目立たないながら、とびっきり超級の青春もの。年頃の男女の微妙な意識の綱引きを、多角的に絡めて音色を奏でさせたら、現状のラノベ界隈ではまず五指に入るコンダクターであると自信をもって主張する。サードヒロインの登場も、単なるテコ入れのはずもなく……。


天空監獄の魔術画廊 2】 永菜葉一(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

監獄女囚モノという、これまた極めつけの尖った内容ながら、エロスとドラマが見事にブレンドされて良質のエンタメになってたのが第一巻。主人公が、まず絵を描くという欲望に忠実なひとでなしの類なのがまた面白いのよねえ。


 【Hero and Daughter Lv1からはじめる勇者奪還作戦】 高野小鹿(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

【彼女たちのメシがまずい100の理由】【サングリア】シリーズの高野小鹿さんの新作は、第4回ニコニコ自作ゲームフェス“大賞”受賞のノベライズ? ノベライズって、人によって適正があるのだけれど、けっこう評判はよさ気。そういえば、枯野さんも何気にノベライズを多く手がけていて、これがまた名作だったりするのよ。


 【艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 瑞の海、鳳の空 2】 むらさきゆきや(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

「玉子焼き、たべりゅ?」でとみに有名になってしまった瑞鳳がヒロインの艦これノベライズ。こちらはシリアスからは程遠いひたすらゆるい内容だったけれど…。


 【城下町は今日も魔法事件であふれている】 井上悠宇(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

【煌帝のバトルスローネ】の作者の新シリーズ。ファンタジー世界におけるミステリーっぽい雰囲気だけれど、sさてどんなものか。


 【グラウスタンディア皇国物語 6】 内堀優一(HJ文庫) Amazon Kindle B☆W

そろそろ核心に入らないかな、ストーリー。


 【百錬の覇王と聖約の戦乙女 8】 鷹山誠一(HJ文庫) Amazon Kindle B☆W

嫁を連れて戻るのかー。それって現代からの支援の途絶も意味してると思うんだがどうなんだろう。


 【成り上がり英雄譚 屑星王子の戦詩】 ハヤケン(HJ文庫) Amazon Kindle B☆W

【量子魔術の王権魔導】の作者の新シリーズ。このシリーズ、ヤンチャ具合がなかなか好ましかったので、新作も期待。